アルヴィンは息子と同い年で、去年クラスメイトでもありました❣️チームは違うけど、⚽️サッカー少年でもあり、学校でもみんなでサッカーして遊んでいる仲間らしい💡男子はバトミントン🏸したり、ドローン飛ばしたり、リモコンカーを走らせたり、サッカー⚽️のボール蹴ってみたり、次から次へと遊びを変えていました🤣
お年頃の2人は👇、お部屋を覗くのは遠慮してみました。2人で部屋にこもってカラオケ🎤したり、なんだか楽しそうな笑い声がいっ〜ぱい聞こえてきました🤣🤣🤣
リビングでYouTubeの曲を流して、2人で創作ダンス作りをしたり❤️女子達の遊び方って感じで、見ていて楽しかったです。
次第に弟boys達が姉達にちょっかい出して、姉達vs弟達の小競り合いみたいになっていました😅姉達の反撃。娘の部屋の前には張り紙が…🧐
3歳違いの姉弟達は、2人ともタイプが似ていて、しっかり者の姉達と、お調子者でイタズラ末っ子の弟達。
男女脳の相違🧠
東洋経済オンラインに、こんな興味深い記事が掲載されていたのでシェアします。もう、一字一句、まるでウチの息子だわと思ったので🤣、私と同様に男の子に苦戦しているママ、是非読んでみてください❣️
これなんて👇まさにウチの姉弟。姉弟仲が悪くならないようにするのは、まさに親次第ですね😅
おやつを食べ終わった後の姉達は、私が何も言わなくても、ちゃんと食器をキッチンの流し台に持って行き、水をつけていたのに対し、弟達はテーブルに食べっぱなしで放置😅
記事によると小学生の男子はマイナス5歳で考えるそうで、小6男子は、小1女子と同じくらいの精神年齢なんだそう。ウチの男子👦🏻は3歳児女子と同じってことだ!🤣🤣🤣男女脳🧠の差って、本当に興味深い🤣でもこの記事を読んで、スッキリしました🤣息子は普通に育っている証拠かも👦🏻と。記事にある、後伸びを信じて、自己肯定感を育てる方に注力しよう!と思いました。
バイリンガル・マルチリンガル育児の大変さ
さて、我が家の子供達は、家🏠の中では、私達親と話す時は100%日本語です。娘👧🏻と息子👦🏻同士だと、遊んだりしている時は、息子が英語に変わるので、娘も引きずられて英語になったりすることはありますが。
英語も日本語も、一切何も考えずに自然に切り替えて話せる2人が羨ましい。ちなみにリオナとアルヴィン姉弟は、マルチリンガル😳(英語、ドイツ語、フィンランド語、スウェーデン語を話すそう)。北欧系の子供達は3.4ヶ国語当たり前に話しますね。
今日リオナのママと母語のキープやバイリンガル、マルチリンガルに育てることの大変さを話していました。北欧出身のママは、小さい時から当たり前のように自国の言語以外が身近にあって、テレビでも字幕や吹替無しで英語のプログラムが流れていたそうで…。そんなママでさえも、やっぱり複数言語をキープさせて育てていくことの大変さ感じていることにビックリしました😳
リオナ達も毎週土曜日ドイツ人学校🏫に通っているのですが、家の中では4人全員の共通語が英語だから、だんだんと英語になっちゃって…なんて話をしていて、どんな国のママも子供達を多言語話者にすることに苦労は尽きないのだと感じました❣️
子供達のリクエストで作ったミルクプリンのストロベリー🍓ソースかげ。
大好評で、4人とも大喜びだったので作った甲斐がありました❤️🥰我が家の定番おやつです。レシピはこちら💁🏻♀️