シアトル移住日記ー3年目ー

シアトル移住日記ー3年目ー

元TVアナウンサー・映画ライターで、現在は結婚11年目の専業主婦♡
イギリス→ドイツ在住を経てアメリカ永住権を取得し、2017年2月に家族4人で西海岸シアトル郊外に移住。
バイオリニストを目指す7歳娘、全てが未知数の4歳息子のバイリンガル育児に奮闘中の子育てブログ。

御目汚し失礼致します。アメリカの歯科矯正に興味のある方だけご覧ください。




娘(7歳)が歯科矯正のbracesを装着して、ちょうど2ヶ月が経過しました。娘は歯を抜かずにexpanderという装置を上顎に装着して、スペースを広げて並べるという方法を取り、矯正することにしました。




治療期間は18ヶ月の予定。しかし、bracesを装着してわずか2ヶ月で、こんなに変化がありました。驚異的なスピードです。若いって本当に羨ましいです。



私は20代で矯正をしたので、bracesが取れるまで5年近くかかりました。アナウンサーという仕事柄もあり、目立たないように歯の裏側から矯正したので、通常よりも時間がかかったこともありますが。


今はだいぶ、日本人も矯正している人が増えたので矯正に対する意識も変わったかと思いますが、私が小学生の頃は、同じ学校の子で矯正をしていた子が、矯正のせいで揶揄われている姿を見ることもあり、母から「矯正しなさい」と何度も何度も勧められたのに、自分もいじめられたり、からかわれたりするのが嫌で、断固として拒否していました。。。結局大人になってすることになるなら、子供のうちにしておくんだったと後悔。


一方、さすがはアメリカ。歯並びが、就職活動やその他個人を判断する材料として、重要な位置を占めると聞くだけあり、矯正に対して、大人だけでなく、子供達も好意的に捉えています。いじめの対象になるどころか、羨望にすらなるという


娘は現地校のお友達に、「いいなぁー。私もしたい。色が可愛い」と言われたらしく嬉しそうに教えてくれました。


また、エレベーターに乗り合わせた見知らぬ方にも、「braces、素敵だね」と言われ、娘は「Thank you❣️」と誇らしげに笑顔で応えていました。


私の昔のイメージは、bracesを付けている子は、笑うとbracesが全開してしまうので、恥ずかしそうに、はにかんだり、口を隠して笑う子が多いイメージがありましたが、娘はまるで真逆。何も気にせず、ニコニコします。bracesを付けていることが、アメリカ文化でポジティブに捉えられているお陰で、不必要なコンプレックスを抱くことなく過ごせている事がありがたいです(^^)


米ドラマ「アグリーベティ」を思い出しますが、ブラケットにつけるカラフルなゴムは、娘のチョイスです。沢山の色があり、6週間に1度、メンテナンスで矯正歯科に行くと、何色でも自分の好きな数選べます。アメリカでは子供達のオシャレの一環だとか。


1年ちょっと、虫歯にならないように歯磨き頑張ります!