今の私のお気に入りのTV番組、「あんどーなつ」が今週で終了してしまいました。

この時間帯は、いつも帰宅できないので、録画したものを鑑賞です。

このドラマを知ったのは、元々はちりとてちん貫地谷しほりが主演と云うことで興味があり見始めたのですが、もう毎週見ていました。

あわただしい一日の後に見ますと、ホッとするんです、これを見ると。

ただそれも終了です。最近の民放の番組のサイクルが短くて(3ケ月間)あっという間の期間でした。せめて半年間は見てみたかったですね。

NHKの朝ドラに匹敵するストーリーの展開、主役貫地谷しほりの緻密な演技が光っていたと思います。目の感情、顔の表情、お辞儀等すごく感情が豊かで伝わってきました。

ただ一つ云わせてもらいますと、私のblogに以前にゃーす様も書かれていた内容ですが、和菓子職人なので、髪はもう少し短くしてほしかったと思います。



本家朝ドラの「ちりとてちん」と、朝ドラっぽかった「あんどーなつ」の私なりの共通点を探してみました。

①主演が貫地谷しほり(すみません、言わなくてもわかりますねぇ)

②出演者が皆良い人ばかり(悪い人がいない)

③俳優さんが皆役柄にハマッていて、演技がお上手

④主人公が日本の伝統芸能、産業を伝えていく。その過程でよい師匠にめぐりあう。

⑤場所が古き良き時代が残っている下町(天神橋筋、小浜、浅草)

いかがでしょうか?

違うところといえば、喜代美は後ろ向き、奈津は前向き、といった所かな?

まぁ、私自身原作を読んでいなかったこともこのドラマにすっと入っていけたのかも知れません。

「あんどーなつ」の後の時間帯は、水戸黄門が始まるようですが、また「あんどーなつ継続版も再開してほしいです。

早速、原作本を買ってしまいました。よく言われるんです。影響されやすいって。



明日、日曜日は「篤姫」の放送日です。

ちりとてちん」終了後は、「篤姫」が今一番のお気に入りのTV番組なのですが、「篤姫」というと今週の週刊誌にその関係記事を見つけました。

その名も「原作者宮尾登美子が語る本当の篤姫」という記事です。

題名を見ると「このドラマが原作と違うあら捜しの内容の記事かなぁ」と思いましたが、読んでみると違いました。

その記事の中で、興味を引いた内容があります。

篤姫の人物の捉え方、関東関西とでは違うようなんです。

ここ関西では、養子にした十四代家茂の嫁である和宮をいじめた意地悪な姑というイメージが強い。和宮は孝明天皇の妹君で京都の人ですから、西の人は贔屓にし易いこともあるようです。

方や東京では、和宮はとてもわがままで天皇の妹であることを笠にきている、と散々で、篤姫の方がずっと人気があるようです。

同じ人物でも、地域によって捉え方がこうも違うんですね。

このドラマでは今後どのような展開になっていくか楽しみです。

でも、私的には故郷を離れた同じ境遇の二人、仲良く力を合わせて幕府、大奥の為に頑張ってほしいものです。でも、実際は歴史は決まっていますしね。

それと、宮尾さん大奥の総取締役だった滝山が特に好きとのことです。

私も全く同感です。最初は、宮尾さんがおっしゃる通りに嫌いでしたが、あるキッカケで変わりました。

そのシーン。和宮が懐に小刀をしのばしているのでは、と疑惑があり、滝山の情報がキッカケで篤姫が和宮に迫る。

結果、何も無かったのですが、その時の責任を感じている滝山に対し天璋院(篤姫)がお酒に誘う。

堅物な滝山、恐縮しつつも「たまには、はめをはずしますか」とお受けする。

この場面、滝山天璋院の人間らしさが出ていて良いですね!特にこの場面から、滝山も好きになりました。

さあ明日も楽しみです。




昨日、火曜日はピアノレッスンの日でした。

課題曲「別れの曲:ジャズバージョン」なのですが、またいつもの悪い癖です。

楽譜は、「やっぱり弾きたい!ジャズピアノ」のを使っていまして、この本CDも付いているのです。

模範演奏が聴けていいのですが、聴いたときの思い込みで楽譜をよく見ない弾いてしまうのです。特に拍のとり方ですね。

今回ジャズアレンジということもあるのでしょうか?。シンコペーションが多くそれにタイが付いていたりして拍のとり方が難しいんです。分かりにくい所、安直にCDを聴いた思い込みで適当?に弾いた所もあったのでしょう、やはり先生に指摘されました。

やはり、基本に則ってやらなければ駄目ですね。

まだ冬の発表会までは3ケ月程ありますし、まずは楽譜に忠実に弾きこなして行こうと思います。




久しぶりのblog更新です。
最近、大好きな「ちりとてちん」関連記事、情報がないなぁ、と寂しい思いをしていた所、本日の朝日新聞(関西版)の夕刊記事で見つけました。
記事の内容もズバリ「上方落語大ウケ
記事の冒頭の一部紹介です。
      ~ ~ ~ ~ ~ 
上方落語の勢いが止まらない。NHKのドラマ「ちりとてちん」人気も追い風に、東京で上方落語の定期的な寄席に乗り出すなど、漫才中心だった興業会社もがぜん、落語に力を入れ始めた。火付け役は15日でオープン2周年を迎える上方落語の定席「天満天神繁盛亭」の成功だ。
      
~ ~ ~ ~ ~ 


上記記事9月13日の朝日新聞からの抜粋です。画像をクイックすると詳細がご覧になれます。

あの低視聴率No1と言われていた
ちりとてちん」が、この記事では「このドラマ人気も追い風に」ですよ!
でも考えて見ればここ関西では視聴率も篤姫に次いで2番手の時期もありましたし、低視聴率といった感じは決して無かったんでしょうね。
私自身もこのドラマの前までは、落語って興味は無かったのです。お笑いといえば漫才。
でも正直、漫才も以前は話芸で勝負していた感がありましたが、現在といえば、相方を叩いたり、弱者をこけ下ろしたりと人を笑わせる(喜ばせるのではなく)質がひどくなってきている気がしていました。
そんな中での落語です。興味がなかった私も「ちりとてちん」がキッカケとなって、落語の上質な笑いを知ることができました。私自身も
天満天神繁盛亭は一度行ってみたいのですがなかなか・・・。

一時のブームではなく、じっくりと根ずいてほしいですね。


本日水曜日は休日でした。

その中で、昼1時過ぎにNHKで大河ドラマ「篤姫」トークイベント番組を放送していまして偶然みつけました。ラッキーです。

篤姫といえば宮崎あおいさん、それと将軍家定役の堺雅人さんとのトーク番組だったんです。

お2人の番組のエピソード、共演者のお話、観客の人の質問に答えていくといった様に楽しく話は進んでいきました。

その中で、印象に残ったことを紹介しますと、あおいさん、どうしても言えなかった台詞があったとか。

番組を観ていなかった人には分からないとは思いますが、篤姫が将軍家定に「次の将軍を慶喜に推挙してもらえないか。」と頼むシーン。

やはり女優さんなんですね。あおいさん。かなり篤姫に感情移入しておられて好きで信頼している将軍家定に、篤姫の父である斉彬からの命令で裏切ることを言わなければならない。その台詞を言う葛藤が大変だったようです。リハーサル室で涙をぼろぼろ流して気持ちの整理がつかない。

その時は堺雅人さんがフォローして、実際の篤姫もそういった気持ちだったんじゃないのかなぁと気持ちが落ち着いたようです。

その話を聞きまして、こういう出演者が集まっているからこそ、こんな素晴らしいドラマができるのだなぁと、私自身も感激しました。

今後の展開、掘北真希さん扮する和宮との対決もますます楽しみですし、ますます宮崎あおいさんと堺雅人さんが好きになりました。