もうお盆というのにまだまだ暑い日が続いていますねぇ。そんな時に、冬の話をしたら笑われそうですが。
この冬の私のピアノ発表会の課題曲は、「別れの曲、ジャズバージョン」に決定しましたが、その曲の模範演奏を先生が弾いてくれた時に考えさせられることがありました。
「なんで、初見初めて見る楽譜で、これだけすらすらと弾けるの!」
ピアノの先生なので、これが当たり前といえばそれまでですが。
考えて見ますと、今の私の演奏スタイルは、年2回の発表会に合わせて課題曲を2,3曲こなしていくパターンです。
結構長丁場になりますが、選曲を私の技量+αで決めていますので弾いてみるといつも目一杯ですね。でも同じ曲を2ヶ月も弾いているとだんだん覚えてきます。楽譜を見なくても弾けてくるんです。そういったことで、後半は暗譜になってくるんです。
でもそれが上手くなっているんでしょうか?
確かにピアノを弾く技術は向上していると思います。でも、譜読みの力は?上がっているのかなと?そうではないですね。
今回一度基本に立ち返り、考えてみました。
今決めている発表会の課題曲の練習の他に、追加に次のようなこともやってみようと思っています。
①自分では、楽にこなせるであろう初級向けの楽譜で、初見で出来るだけ弾きこなせるように頑張る。今迄は、量より質の練習でしたが、この場合は質より量です。
数多くの楽譜に接して、譜読みに慣れていくことが大切だと考えました。
目標は2週間で、1曲のペースです。
②ハノンでの運指の練習も大切
そういったことで、また新たな初級向けの楽譜を買ってしまいました。
「やさしくひけるとっておきのリラクシング・ヒットメロディ作品集」という楽譜集です。まず一発目は「涙そうそう」から弾いてみました。これなら初見でも対応できそう!
あくまでもピアノの基本は、発表会に向けての課題曲ですが、一度違うことをやってみるのもいいのかな、と。
これが私にとって正解かどうか分かりませんが。








