明日、日曜日は「篤姫」の放送日です。

ちりとてちん」終了後は、「篤姫」が今一番のお気に入りのTV番組なのですが、「篤姫」というと今週の週刊誌にその関係記事を見つけました。

その名も「原作者宮尾登美子が語る本当の篤姫」という記事です。

題名を見ると「このドラマが原作と違うあら捜しの内容の記事かなぁ」と思いましたが、読んでみると違いました。

その記事の中で、興味を引いた内容があります。

篤姫の人物の捉え方、関東関西とでは違うようなんです。

ここ関西では、養子にした十四代家茂の嫁である和宮をいじめた意地悪な姑というイメージが強い。和宮は孝明天皇の妹君で京都の人ですから、西の人は贔屓にし易いこともあるようです。

方や東京では、和宮はとてもわがままで天皇の妹であることを笠にきている、と散々で、篤姫の方がずっと人気があるようです。

同じ人物でも、地域によって捉え方がこうも違うんですね。

このドラマでは今後どのような展開になっていくか楽しみです。

でも、私的には故郷を離れた同じ境遇の二人、仲良く力を合わせて幕府、大奥の為に頑張ってほしいものです。でも、実際は歴史は決まっていますしね。

それと、宮尾さん大奥の総取締役だった滝山が特に好きとのことです。

私も全く同感です。最初は、宮尾さんがおっしゃる通りに嫌いでしたが、あるキッカケで変わりました。

そのシーン。和宮が懐に小刀をしのばしているのでは、と疑惑があり、滝山の情報がキッカケで篤姫が和宮に迫る。

結果、何も無かったのですが、その時の責任を感じている滝山に対し天璋院(篤姫)がお酒に誘う。

堅物な滝山、恐縮しつつも「たまには、はめをはずしますか」とお受けする。

この場面、滝山天璋院の人間らしさが出ていて良いですね!特にこの場面から、滝山も好きになりました。

さあ明日も楽しみです。