ゲーマー(29歳) | すっぴんマスター

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(※注:ゲーム攻略サイトではありません)書店員。読んだ小説などについて書いています。基本ネタバレしてますので注意。気になる点ありましたらコメントなどで指摘していただけるとうれしいです。

プレステ3を手に入れました。



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このブログのアフィリエイトで貯まったお金でいつか買おうと小学生みたいに決めていたのだが、ちょこちょこDVDを買うのにつかってしまったりしてなかなかたまらない。もちろんここはアフィリエイトブログではないわけで、お金のために書いているのではないのだから、そんなものかもしれない。だからこちらで大きな買い物をするのはあきらめて、これは、宝塚のない月を探して、節約するしかないなーとおもっていた。が、先月の誕生日に、相方が、共用ということで、これを買ってくれたのだった。(あ、そうでした。僕こないだ29歳になったのでした。これからもどうぞよろしく)



そういうわけで、あほみたいにソフトだけ購入してあった無双オロチ2が動くときがついにやってきたのである。

僕はテレビ番組を見ないので、テレビそのものはモニターの役目しかはたしていなくて、そのせいか、もうずっと同じブラウン管のものを壊すことなく使い続けている。で、こんな最新のゲーム機がそんな古い機械にちゃんと接続できるのか、動くのかという心配があった。購入時に店のひとにも「ブラウン管でも遊べますか」と訊いてみたのだけど、そんな質問は初めてだったのだろうか、若いバイト5人くらいが額を集めてあーでもないこーでもないと議論を始めてしまった。18くらいの子だと、下手するとブラウン管なんか知らないのかもしれない。まあ結果としては、大丈夫だった。たぶん、説明はなかったが、要するに、このマシンの機能を、たとえば画質という面などで最大限に引き出すことはできないが、動くことは動くし、たんにプレイするだけなら問題ないと、そういうことなんだとおもう。


ハードが更新されるたびに、当然、プレイヤーというかユーザーはたいへんな感動をもってこれをむかえるけれど、誰よりこうしたものを喜んでいるのは、作り手、クリエイターなのではないかとおもう。むかしの機能、むかしの容量では妥協しなければならなかったことが、いまではここまで、思う存分実現できる、そういう経験を、彼らのほうではしているのではないだろうか。たとえば、無双でいえば、強めの敵武将に味方武将が群がっている状態でも、大半の味方は棒立ちしているだけでほとんどなにもしていない、というのは、よく見かける。くわしいことはわからないが、こういうところは、ユーザー以上に作り手にとって不満だったろうし、ストレスだったんじゃないかとおもう。でも、たぶん、もうそんなことはない。なんという、戦場の豊かさなのだろう。緻密な背景とか、美しいキャラクター造形とか、そういうことにとどまらない、生きている戦場だ。

無双オロチ2でいえば、まずキャラクターの数がすごい。戦国無双と三国無双の、これまでの作品に登場したキャラクターほとんど全員、オロチ限定の妖魔や仙人、さらに、その他トロイ無双など、他ゲームからの参戦も合わせて、130人くらいいるという。そして、組み合わせによって当然セリフなども変わってくるし、本作品には友好度という機能が導入されていて、さまざまな方法でこれをあげることで、ピンチのときに助けてくれたり、武器をくれたり、セリフが変化して徐々に仲良くなっていったりということがわかったりするのである。セリフに限って、音声の容量というのが一般的にどのくらいのものかわからないが、でもたんじゅんにシナリオという面で考えて、ちょっと想像できないくらいの録音がされているのではないかとおもう。

オロチのレビューは、いまやりこんでいるので、もうしばらくしたらまた別に書きますが、ともかく、いまは、あまりにもおもしろすぎるので、ファミコンをはじめて買った当時とまったく同じ状態になってしまっている。僕はあのときにものの数ヶ月で視力が2.0から0.1まで落ちてしまった。なるべく体調を崩さないようにしつつ、しばらくはゲーム三昧の日々になりそう。



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