- (なんか無断のリンクばっかですいません)
- バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)/大場 つぐみ
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ちょっと前の記事 に書いたことの結果なのですが、これを買ってみました。
なんか特に予備知識もなく漫画を買うってのが久しぶりすぎて、どきどきしたぜ。
なににしようかけっこう迷った。ホリエモン が紹介していた(肯定的ということでもなかったけど)「宇宙兄弟」とか、「本だけ読んで暮らせたら」 さんが定期的に書評を書いておられる「宗像教授異考録」とか、僕くらい漫画を知らないとなにを手にとっても新鮮なので、逆に決定打に欠けるのだった。
- 宇宙兄弟 5 (5) (モーニングKC)/小山 宙哉
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- 宗像教授異考録 10 (ビッグコミックススペシャル)/星野 之宣
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しかし、「詩の評価は詩でしかできない」(谷川俊太郎…だったかな)というのなら、漫画の評価も漫画でよむべきなのかもしれないというようなことをおもって、むかしの小説家が書いていたような、「漫画家の漫画」が、漫画ではこれしかおもいつかなかったので、とりあえず手に入れてみました。
最初に予備知識がないと書いたけど、読んだことがないわけではない。この漫画が連載されはじめたのはたしか去年の夏で、それはちょうど友人たちと家で飲み明かした朝で、なんとなく買ってきたジャンプをまわしよみしたのを覚えている。そのときのみんなの評価は、どうだったかなあ…。覚えてないってことは、特に誰も感想を漏らさなかったんだろう(ただAというおっちょこちょいの友人(♀)が鹿爪らしい顔をして「あんまりだね」と評していたことだけは覚えているが)。
それからも、コンビニでバイトをしていたころはときどき読んでいた。だが、この巻にも収録されている、「ヒットする作品には必ず「刀」が出ている」という理論を読んで、悪い意味でかなり驚き、なかばあきれてしまった記憶がある。それまでも毎週読んでいたわけではなかったが、たぶんそれから読むのを完全にやめてしまった。
ただ、もちろんここで読むのをやめてしまうのはいくらなんでも性急すぎるというもので、たぶんこれから若いふたりがいろんなことに気づいていくんだろう。
そして漫画の読者としての僕も明らかに若者なので。
ちなみに、僕は読んでないが、作家のこのふたりは「デスノート」と同じコンビなんだとか。これは「女子大生オビワンのジェダイブログ」 さん情報ですが、原作の大場つぐみさんの正体というのが、ひとむかしまえ「ラッキーマン」で一世を風靡したあのひとらしいというのはもう有名でしょうが、この漫画のタイトル、「BAKUMAN」の下部を短くかくすと、「RAKIIMAN」になるというのですよ…。一巻の表紙にもところどころラッキーマンの単行本が見え隠れしている…。
- バクマン。 2 (2) (ジャンプコミックス)/大場 つぐみ
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