・m-flo VERBALオフィシャル・ブログ
「僕的なアンサー…」
http://ameblo.jp/m-flo-verbal/entry-10214349064.html
以下オフィシャル・ブログから転用
「SEEDA くんへ、
ブログを通してですが、こんにちは。
SEEDAくんのDIS曲、そして最近の「TERIYAKI BOYSへ」と
題したブログ、読みました。「カチンときた」という箇所も
指摘してくれてありがとう。
このTERIYAKI BOYZのタイトル曲「SERIOUS JAPANESE」に
ついて、そしてSEEDAくんが気になってる箇所について全て語り
たいので、良かったら僕のやってる podcastの番組でラッパー対
ラッパー、サシでお話ししませんか?前回はサイプレス上野くん
が出演してくれて、かなり面白い回になりました。
実はSEEDAくんにもこの番組に出演してもらいたくてこの間オファー
したらスケジュールが合わなかったみたいで実現しませんでしたが、
内容はヒップホップオンリーで結構じっくり話せると思うので、
どうでしょうか?
番組HP
http://www.zima.jp/podcast/verbaleyez/
近日中連絡するんで、よかったら検討して下さい。
宜しくお願いします。
バーバル」
うーむ…
うーむ…
どうなんだろうなこれ…
いまのところseedaの反応は、少なくともブログではナシ。
↓seedaブログ
「いちヒップホップファン」としては、「対談かよ!!」っていう感情は否定できません。曲書けよ!!っていうね。
ただ、じぶんにできるかどうかもわからないことを他人に強要するのはどうなのかと思い直した…。
つまり、バーバルのあの立ち位置において、ほかにどのようなアクションがありうるのか。
じっさいのところ、正統的なアンサーを書くことは可能なのか。
書くのがほんもののヒップホップのはずだっていわれたら、そりゃそうなんだけど…。
リスナーが静観すべきだってのは、けっきょくそういうことなのかもしれない。
しかしなあ、そのサイプレス上野との対談がどのようなものだったかは知らないけど、ちょっとはなしの次元が変わってきちゃうのはまちがいないよな…。どんな番組か知らないけど。
少なくとも、シーダのいっていた「ラッパーとラッパーの問題」ではなくなってしまうんじゃないか。
そもそもシーダははなしを受けるのだろうか?
うーむ…