あけよろ | すっぴんマスター

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(※注:ゲーム攻略サイトではありません)書店員。読んだ小説などについて書いています。基本ネタバレしてますので注意。気になる点ありましたらコメントなどで指摘していただけるとうれしいです。

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。




大晦日の勤務はヒマだというはなしだったが、昨日はちがったみたい。

三時ころには通常の一日の売り上げを上回りました。

ところが七時をまわると、紅白がはじまったからか、死んだように客がこなくなった。

それで、もう客増えないから帰ってもいいよということになった。

ところで昨日は、例の新店長ではなく、僕を面接した前の店長と組んだのだけど、評判の悪いその新店長をして「彼、どう?」という具合に探りを入れられた。どうもパート連から報告があるみたい。僕はいちおう「すごいプロ意識の高いひとだとおもいます」というふうにあたりさわりのない回答をしてお茶を濁しましたが、状況はよくないみたいだな~。なんといえばいいのかなあ…、正論を言って、パートのひとたちを全否定するような言い方(そんなに強く言うことはないのだが、結果としてはそうなっている)をすることで、確執が生じることもそうなのだけど、ハードなシフトや、職場環境がそのようによくなく、愚痴をいって共感を得る場所が、表面だけとはいえ僕しかない状況で、かなりいらいらぴりぴりしていて、僕がみていてもやばいと慌てるような接客をしてしまっている瞬間が、ときどきあるのですよ。そして、決定的な問題はそこなんですよね…。完璧な仕事しようとして接客ないがしろにしたら意味わかんないもんね。



「彼の方法はよく観察して学ぶべきだけど、接客態度というか、精神的なぶぶんは、あんまりまねしないようにね」



そう言われました。女性が大半の職場で、しかもほとんど年上なので、そういうのの扱いも注意するようにも言われた。それはべつに馴れてるけど…。



それでまあ、七時ころに帰ることにしたのだけど、そのちょっと前に、店の、というか土地の?持ち主…、つまり以前まで働いていてコンビニの店主がやってきて、終わったらうちこいというはなしになっていた。年越しはうちでするつもりだったのだけど、七時あがりなら三時間くらいのんでからでも間に合うなということで、行ってきた。大勢いるのかとおもったら、家族と、彼らの経営する会社の、仲の良い社員ひとりしかいなかった。

この家には小学三年生の男の子がいる。兄貴たちの血をうけついで、しっかり不良顔したちっちゃい怪獣みたいな子なのだが、まつげが一センチくらいあって、なんかちまちましていてカワイイ。この子は極真空手をやっている。そして、ごはんとかそばとかご馳走になるいっぽうで、ビールやらどぶろくやらをがぶ飲みしてぐでんぐでんになっていた僕を、彼はビッグミットやらキックミットやらなにやらを持ち出して、相手をせよと駆り出すのである(さすが金持ちというか、サンドバッグとかもあったなあ)。しかたないので僕はミットを持ってむかしを思い出しながら稽古をつけるのだが、まじでいつまでたっても稽古は終わらないのである。子供のスタミナは無尽蔵である。酒だってまわるのである。「これから試合前はtsucchiniに稽古してもらうといいね」って、まじで勘弁してください。最後まで「一緒にお風呂入ろう」とうるさかったのだが、アレはどういう意味だったのかなあ…。入浴をかけていろいろゲームをしましたが、僕はどうしても年内に帰りたかったので、すべてのゲームに全力でのぞみ、手加減なしで九歳の子供を叩きのめしましたが。大人気ないと、いいたければいえ…。


そういうわけで、いろんな意味でふらふらになりながらもなんとか年内に帰宅することができた。このようにして僕の2008年はおわりました。



こんな飲んだくれですけど、今年もすっぴんマスターをくれぐれもよろしくお願いします。それから、みなさんのお知り合いにも、僕のことをくれぐれもよろしくお伝えください…。