綴じかた。
ずっとこう綴じてきたけど、ほんとにあってるのかな…
表紙とか略歴とか通し番号とか、もっといえば文字や行間の大きさとか一枚ごとの文字数・行数のバランスとかは毎回「これでほんとにあってんのかなー」という感じ。綴じひもの結びかたはネットで調べたけど、それもなんかいろいろあった。
そういえば、いつからか群像の選考委員、いれかわっていたんですよね。松浦寿輝以外は総替えだったかな。加藤典洋と多和田葉子がおりてしまったのはさびしいな…。特に加藤典洋は、村上春樹の分析で批評のおもしろさを教えてくれたひとだったし、いろんな意味で私淑しているので…。
新しい選考委員には伊藤たかみの名前が見られました。ほかは覚えてない(ということはたぶん知らないひと)。伊藤たかみは『ロスト・ストーリー』しか読んでないけど、たしかに批評家気質の作家だとおもう。じつは数の少ない、貴重な種類の小説家でしょう。
