今日は記念日ね。でもべつになにもしないね。 | すっぴんマスター

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(※注:ゲーム攻略サイトではありません)書店員。読んだ小説などについて書いています。基本ネタバレしてますので注意。気になる点ありましたらコメントなどで指摘していただけるとうれしいです。

今日はコレが出る日っス!!


サナギさん 6 (6) (少年チャンピオン・コミックス)/施川 ユウキ
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ついこないだ連載終了した「サナギさん」の最終巻。くどいようだけど、ほんとにおもしろい漫画家です。お笑いが、特に大喜利系のネタが好きなひとにはたまらないとおもうなー、「がんばれ酢めし疑獄!!」とかは。

がんばれ酢めし疑獄!! (4) 少年チャンピオン・コミックス/施川 ユウキ
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がんばれ酢めし疑獄!! (5) 少年チャンピオン・コミックス/施川 ユウキ
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なかでも「サナギさん」はもっともバランスのとれた作品だとおもう。おおげさないいかたになってしまうけど、施川ユウキという漫画家のひとつの職業的到達点なんじゃないかなー。絵もかわいいですしね。マナミさんの口のかたちがイイね。本人はあんまり絵を描くのが好きでは(得意では?)ないようなのだけど、まちがいなくこの表現法には必然性がありますね。小説とはなにか、映画とはなにか、漫画とはなにかという種類の問いはどこにでもついてまわるものだけど、もっともかんたんなこたえとして僕は、選択されている表現方法に必然性があるもの、ということだとおもう。だからいくら字が多くても、いかに哲学的で妙にこむずかしくても、このひとはどこまでも漫画家であるし、逆にいえば小説家や哲学者ではないのですよ。


だから…、脱線してしまうけど、漫画原作のドラマだとか、小説原作の映画だとかは、観るほうもつくるほうも注意しないといけないのです。この点に留意しなければ必ず失敗する。そしてつくるほうは多く、商売だから、観る側のニーズに応えて、そんなことは百も承知であえてなにもこだわらずにつくるばあいがほとんどなので、やはりこちらの意識の高さはとても重要になってくる。



こんなのも出てるんだなあ、知らなかった。


12月生まれの少年 1 (1) (バンブー・コミックス) (バンブー・コミックス)/施川 ユウキ
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ああそれから、今日でブログ開設から一年半になりました。いつもほんとうにありがとうございます。最近は変動が激しくて、総アクセス500から1300くらいのあいだをなんの規則性もなく揺れている感じなのですが、それでも毎日そんなにたくさん(これは「のべ」なので、正確な人数はもっと少ないのですが)のひとに僕の無職がばれていると考えると、なんかあたま痛くなってきます…。が、とにかくうれしいです。

あと、うちのブログから買い物してくれるとさらにうれしいです…。