こんにちわ。「羞恥心」の三人はどれがどれだかわからないよ、そもそもひとり見たことないひといるよ、まあべつに問題ないけど、ツッキーニです。
今朝は更新遅れてすいませんでした。
ウシジマは本誌を購入して感想書いているいっぽう、バキはほとんどのばあい勤務中にセリフと概要だけメモって、帰宅してから完成させるというかたちでやってるのですが(秋田書店さんすいません…。でもときどきは単行本だって買ってますよ?)、まあめったにないことだけど、昨日はそれができず、遅くなってしまった。
近いうちにシューしょくすることになるとおもうのだけど(まだなんにも行動おこしてないけど)、そうなったらどうしようかなまじで。毎週買ってまでたいしておもしろくもない感想を公開すべきだろうか?だからウシジマはともかく、バキ感想はやめてしまうことになるかも。少なくとも縮小ということにはなる気がします。ブログそのものは続けますが。書評には時間のしばりがありませんので。大好きな施川ユウキの『サナギさん』も今週で最終回となってしまい、いよいよチャンピオンで読むものなくなってきた。バキ以外では世界怪奇絵巻くらいだ。
ところでふとおもったのだけど、今週の克巳のあれは、戦闘機などのあのシャープな形状を考えると、貫手をやってしまうのがもしかしていちばんよかったんではないだろうか。ビールの瓶を切るには、重さというかパワーよりまず速度だということをなにかで読んだことがある。大山総裁が書いていたんだっけな?科学的な根拠はよくわからないが、これがもしほんとなら、あれほどの速さであればピクルの鉄のからだですら問題とせず、また空気抵抗の壁もなんかエフワン的なあれでどうにかなって、最高なんじゃないか。
…いや、そもそも克巳が最初に放った技はなんだったのだろう?正拳ではないよね?菩薩拳か?それともサーベルマサカリ拳的なやはり貫手だったのかな?わからんな~
↓ギャグ漫画家としてはうすた京介やのりつけ雅春とおなじくらい敬愛している施川ユウキの作品。まじでおもろいっすから。特に『がんばれ酢めし疑獄』がさいこー。松本人志の一人ごっつや大喜利的なものが好きなひとにごり押し。
がんばれ酢めし疑獄!! (1) 少年チャンピオン・コミックス
もずく、ウォーキング! (1) (ヤングチャンピオンコミックス)
サナギさん 6 (6) (少年チャンピオン・コミックス)