きょうは、足の短いカステラみたいななんとかってわんことなかよくなりました。そしたらネコみたいにすりすりされて、だからもふもふしたらすごいうわめづかいではあはあされて、すごいきゅんときて、すごいどきどきした。毛がものすごいきもちいくて、まじでこいにおちるかときぐした。飼い主のひとによると、ほかの犬とケンカして負けてから、にんげんのほうがすきなんだそうです。ぼくは、なんだその理由わときゅんとして、すごいむねにきゅんときた。ぼくは、にんげんよりずっとすなおだなあ、とおもいました。それから、ぼくもいちおうにんげんにみえるんだなあとおもって、すごくうれしかったです。
『闇金ウシジマくん』は休載です。再開は8月25日。
新巻も出たことだし、サラリーマンくん編の分析をやりたいところだけど、休載期間はまだ長いので。それに、フリーターのくせに情けないはなしですが、いまいちあたまが働かない日が続いているので(いつもだけど)、僕にとってもすっぴんマスター的にも大事なエピソードですから、慎重にいきたいです。…まあいま書こうが来週書こうが、じっさいに内容にはたいして変わりないんだろうけど。
考えたいことは、要は小堀が倒れて以降のことなんですがね。あれだけ感動しといて妙なはなしだけど、僕はまだ小堀妄想説を捨てきれていないのですよ。というか単行本を読んでからよりわからなくなりました。有力な根拠やヒント募集中。
最近の記事を読み返すと、ほんとつまんねーものばかりで、いやつまんないのはいつもだけど、なんかぬるい感じで、正直言って恥ずかしいような気分です。まあおもしろいかどうかは読者さまがそれぞれ判断されることではありますが(こんなくそサイト二度こねえ、というひとも、こんだけやってれば一万人くらいはいただろう)、書いてる当人がつまらないとおもうものがよく読まれるはずがない…。バイオリズムかな…。