最近、文芸誌を読むとへこむんですよね~。といっても金ないんで、そんなに頻繁に買ったりはせず、だいたい立ち読みなんですが。
小説や批評は問題ないんですけど…、彼らが生身をさらす対談とかライトな随筆なんかを読むとね、こう、無力感が…。なまじ小説というものをよく知っているだけに(少なくともそう自負しているだけに)、じぶんの小さきを思い知るようでね~。
ちなみにいま発売中の『文藝』夏号では一青窈と山崎ナオコーラ、それから川上未映子と中原昌也が対談してましたYO。読んでないけど。表紙が一青窈でした。…小説家じゃないしっ!川上未映子でいいじゃん!きれいなんだし。
それから現代文学について高橋源一郎と斎藤美奈子が対談しているコーナーもあって、ここ十年のあいだにデビューした、まあ若手作家百人くらいのリストが顔写真とごく短い作家論つきで掲載されていました。
こういう、作家のプロフィールなんかを見るとき、ついついデビューした年齢と現在の年齢を確認してしまう僕は、ちょっといやらしいのかなーとかおもいます。誰が何歳でデビューしようと、僕の実力にはかんけいないはずなのにね。
しかし…、みんな顔写真あるのに、モブ・ノリオは写真どころかコメントもなかったのがおかしかったなー。行方不明なんじゃないの?(笑)