終わりました合宿。アホみたいにいっぱい飲んで胃を破壊して、うろうろ歩き回って筋肉痛になって、一時間くらいしか寝てないからへんなテンションで、日焼けした鼻が不気味な色になっていて、そしていま、参加者全員が苦しんでいるにちがいないある病にかかっています。合宿病…。数日間まるごと、みんなと寝食をともにしてきたわけで…。この、うちに着いてからの虚無感、寂しさは、毎回、ちょっと耐え難いものがあります。
退屈な日常のくりかえしのなかに定期的なくぎりをおくことで、生活に「矢印」を生み、ひとは単調な反復からくるニヒリズムを回避するわけで、そのことはあたまではわかってるんですが、この実際的な、皮膚的な寂しさはひどく重い、リアリティのあるものです…。はやく次のくぎりを設定してそこに向かわないと…。
ハイデガー(だっけ?)のいう『実存』を支える『可能性』って、現実の生活レベルではこういうことなのかもしれないなー。