tsucchiniのアビリティ2 | すっぴんマスター

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(※注:ゲーム攻略サイトではありません)書店員。読んだ小説などについて書いています。基本ネタバレしてますので注意。気になる点ありましたらコメントなどで指摘していただけるとうれしいです。

ふーむ…


またまた記事を読み返してみて自明のことに気付いたのだけど…


「彼女(恋人)」って、他者の代表なんだな。トップ・オブ・他者。他者est。いちばん他人、ってことじゃないですよ。あたまではわかっていても、ただ「他者」と指せるものってものすごいアバウトだから、実際には僕らはそれを段階にわけて、「家族」とか「友人」と呼ぶ…。その最上級が、彼女なのかなぁ。「つきあう」というのは、「お互いの存在を規定しあう」ということだろう。「規定される」ということをわかりやすくいうと、その相手の存在じたいから、自分がここにあるという事実を発見すること。「他者」なしでは「自我」も生まれ得ない、というのがいまのところの僕の考えですので。(常識かな?)。僕らはそれ以外の他者にも規定されているし、というか「自分」以外のすべてに「自我」は依っているのだけど、それの具体的なかたちなのか。そして重要なのは、こちらからも相手を規定するということ。この点が、ただの他者から「恋人」を特殊にしている…。

だけど…つきあったり別れたりということがあるのは、どういうことか。相手の存在によって自己が規定されることと、こちらの存在が相手を規定することというのは、ばらばらにあるものなのか。


うーん、「規定される」感覚ってのがどんなものだったか、もうあんまり思い出せないから、考えもあいまいだなぁ(笑)