過去記事 | すっぴんマスター

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(※注:ゲーム攻略サイトではありません)書店員。読んだ小説などについて書いています。基本ネタバレしてますので注意。気になる点ありましたらコメントなどで指摘していただけるとうれしいです。

「ブログの過去記事がとつぜん消える」という都市伝説みたいなウワサをよく耳に(目に)するので、重要とおもわれてかつ書いたことを忘れてしまいそうな記事や自分で気に入っているものはコピーしておくことにしたのですが、それでついでに古い記事をいろいろと読み返してみると、たった一月半だけど、やっぱりちょっとちがうんですよね。いや、主張とか思想的なことには変化ないんですけど、なんだろ、文章がもっと緊密だし、書きたいことがたくさんあるから、全体に勢いがあるし。いまだって別にネタ切れってわけじゃないけど、自分で長いあいだ気になっていたこととか強く疑問に感じてちゃんと考えてみたいと思っていたようなことなんかは優先的に文章にしてしまっているので…(…ん?なんか似たようなこと前にも書いた気がするな)。村上龍が、第二作『海の向こうで戦争が始まる』のあとがきのなかで、バーで会ったリチャード・ブローディガンに「大事なのはね、三作目だ。処女作なんて体験で書けるだろ?二作目は、一作目で習得した技術と
想像力で書ける。体験と想像力を使い果たしたところから作家の戦いは始まるんだから」と言われていて、僕は作家ではないし、こんな例を出すのも身の程知らずというものだろうけど、まあ、そんな感じです。
このブログをどれくらいの人が読んでるのかわからないけど(いちおう「アクセス数」はこちらでわかるんですが…あくまで「アクセス数」なので…)、仮に、仮にですよ、僕のへたれブログ読んでくださっている方おられましたら、ぜひぜひ、過去記事ものぞいてみてください。どんくらいだよ…って感じ、自分でもしますが、通して言っていることはそう変わらないと思いますので…。傲慢な言い分で、申し訳ない…。