キャラ紹介(陵桜学園三年生編)
()内斜線字と※付きポケモン人(容姿が99%人間に近く、ところどころポケモンの特徴が残っている)
ゲンガー
元イジワルズのリーダー。サーナイトを祟りから開放したものの、今までの悪いことばっかしていた自分と決別し、選んだ道が進学だった。ちなみに、編入テストでは高得点を獲得し、アーボやチャーレムもこの才能に気づいていなかった模様(ツッチーに「どこで間違えてこうなったんだろう」と言われた)。
今は高校で知り合った一条ひょうや森田こうへいと大抵トリオで一緒にいるが、女子の友達と話している比率の方が明らかに多いため、クラスメートのほとんどには男友達が居ないと思われてしまっている。こなたと同じクラス
同級生は苗字で呼んでいる(かがみは柊姉、つかさは柊妹と呼び、どちらかがその場に居ないときは柊と呼ぶ)。
声のイメージは神奈延年さん。
泉こなた(ミニリュウ♀)※
典型的なオタクでゲームやアニメに読書(漫画)が大好き。
外見はミニリュウの髪飾りをつけた水色の超ロングヘアで大きなアホ毛がある。瞳の色は緑色。左目の左下に父親譲りの泣きぼくろがある。
得意科目は体育(得意なだけで好きというわけではない)で運動能力抜群だが、ゴールデンタイムのテレビアニメが見られなくなるのを避けるためクラブには所属していない。苦手科目は理系全般。いわゆる勉強が苦手で教科書のたぐいはほとんど学校に置いたまま。宿題はかがみのノートを丸写しすることも多い。それゆえかテストは一夜漬けで大概乗り切っているらしい。
ツッチーとはオタク仲間で、たまに意気投合する。
昔習っていた格闘技は『波動術』で、修行中のグローブを負かしたこともある。
柊つかさ(ラルトス♀)※
こなたのクラスメート。
勉強・スポーツ共に普通かやや苦手だが、お菓子作りなど料理全般を得意とし、料理や家事が趣味。苦手科目は体育。
彼女の作る料理を食べた者の一部は、料理漫画並みのリアクションをとる。
やや癖のあるライトパープルのショートヘアを、いつもリボンでカチューシャ風にまとめている。そのリボンは上にはねているときと、たれているときがある。気分によっても可動するため、ゲンガーなど知り合って日が浅いキャラには「生きてるのソレ!?」と言われがちである。瞳は薄い青紫色。典型的な天然癒し系のタレ目キャラにしてお人好し。基本的に真面目で常識的な考え方をしているにもかかわらず、そのボケぶりや言動によって強烈なインパクトを与えているため、天然キャラという認識が強くなっている。
柊かがみ(キルリア♀)※
つかさの二卵性双生児の姉(クラスは違う)。
成績優秀で、得意科目は英語。弁護士志望で、卒業後の進路希望は法学部である。努力家で見栄っ張り。苦手科目は家庭科で、料理はあまり上手くない。
性格は現実的かつシビアでつかさとは対照的。
外見は、やや癖のあるライトパープルのロングヘアで、リボンでツインテールにしている。瞳は薄い青紫色。ツリ目で、典型的なツッコミキャラ。その一方で少し寂しがり屋な所もあるためか、本人は否定するもののツンデレキャラとされることが多く、ツッチーのツンデレーダーにも反応する。
また、凶暴なイメージがあり、可愛く見せると大抵こなたが否定するが、一方で寂しがりの部分やツインテールからミミロルにたとえられたことも。
趣味はゲーム(特にシューティングゲームを好む)と読書であり、主にライトノベルを読むことが多い。そのためかこなたからはオタクと見なされている(本人は否定)。しかし、実はこなたほどではないがゲームやアニメに関する知識は意外と豊富。
お菓子好きだが、その反面、人一倍体重に気を使う性格であり、体重がらみで嘆く場面が多い。
こなた・つかさ・みゆきに対しては下の名前で呼ぶが、みさお・あやのに対しては中学の頃から呼び慣れているためか「日下部」・「峰岸」と名字で呼んでいる(自身も2人から名字で呼ばれている)。
高良みゆき(メリープ♀色違い)※
こなたのクラスメートでお金持ちのお嬢様。陵桜学園に入学した理由は彼女の母親(ヒメグマ♀)※がこの学校の卒業生だったため。ポケモン人で色違いは珍しいらしい。
得意科目・苦手科目共に特になし。容姿端麗、成績優秀、品行方正、文武両道な優等生。1年の時から学級委員長を担当し、1年の時に同じく学級委員長だったかがみと親しくなった。本人は謙遜しているが料理は割と上手らしい(ただしリアクションをとるほどではない)。
プロポーションはかなり良い。かなり癖のあるライトピンクの超ロングヘア。瞳は薄い青紫色。いわゆる天然系の眼鏡っ娘だが怒ると怖く、笑いながらも怒りオーラを出していたことがあるらしいが、髪の中に怒りの静電気が溜まるととんでもない髪型になってしまい、髪のセットにほとんどの時間を費やしてしまう。
おっとりしているためドジを踏みやすい。ただし、こなたに言わせればそれは欠点ではなく萌え要素。
こなたに“歩く萌え要素”と命名された最初の人物である。
勉強のことから雑学に至るまで博識であり、なおかつ穏和な性格であることから、こなたたちのフォロー役になることが多い。また他人の言動を悪い方へ考えず、常に良い方へとらえる。かがみ曰く「聖人君子」。「お恥ずかしながら…」が口癖。また、親や年下が相手でも、独り言の時さえも常に敬語で話している。
歯が弱い体質で、毎回15分ほどきちんと磨いているにもかかわらず虫歯になることが多い。にもかかわらず歯科医院に通院するのをためらうことが多い。それなのに医者になりたいらしい。
運動に関しては、水中で目を開けられないため泳げない。また意外と足は速い。
日下部みさお(エイパム♀)※
かがみのクラスメート。得意科目は体育、苦手科目は世界史と数学。エイパム系特有の尻尾がある以外は元になったキャラとほぼ同じ。背景コンビの一人。
短めでややくせのある髪と八重歯が特徴。単純な性格で明るいアウトドア派で、趣味はスポーツ全般。また、同時にぐーたらな性格で、かがみからはこなたと同一視されている。「私」などを除いていつも男っぽい言葉で話す。クラブは陸上部に所属し、体育委員も務めている。
かがみのクラスメイトで、あやのと幼なじみ。かがみ・あやのとは中学から高3まで5年続けて同じクラスだが、かがみには認識されていなかった。このことを指して「まるで(自分達が)背景だ」と発言。
かがみが自分達よりこなた達と仲良くしていることにジェラシーを感じており、こなたに対しては「ウチの柊が…」とかがみの所有権を主張する(この時、こなたも負けずに「ウチのかがみが…」とかがみの所有権を主張する)。また、こなたを「ちびっ子」と呼びライバル視している一方、こなたからは「みさきち」というあだ名を付けられた。
歩いたり立ったりする意外いつも尻尾一本で体重を支えているため、尻尾の腕力(?)が強い。
峰岸あやの(オオタチ♀)※
かがみのクラスメート。得意科目は国語、苦手科目は数学。生徒会では風紀委員を務めている。部活動は茶道部に所属している。背景コンビの一人。
かがみ・みさおとは中学から高3まで5年続けて同じクラス。みさおと幼なじみで、「みさちゃん」と呼ぶことが多い。またかがみのことは「柊ちゃん」、みゆきのことは「高良ちゃん」、つかさのことは「妹ちゃん」と呼ぶ。
彼氏(みさおの兄)持ちで、その彼氏の好みから髪をのばしている。カチューシャをつけているのは「前髪が目に入るから」と語っている。物腰が柔らかく世話好きで、みさおの保護者的な役割。お菓子作りが得意。みさお曰く、「怒るとけっこう怖い」。
一条ひょう(ユキカブリ♂)※
かがみのクラスメート。こうへいとよくつるんでいて、みさおとあやのが背景コンビならこの二人は『脇役コンビ』。
白と緑色の髪で目つきも悪く、性格も好戦的でバカキャラ。口癖は『ヨ~ロレイヒ~』。何か面白いことがあると必ず野次馬になる。
この小説のオリジナルキャラだからなのか出番を増やそうと必死で、一度は「興味ねー」と言って放っておいた事柄も、ゲンガーにそそのかされ『事情が変わった』とすぐに切り替わって関わることも。
実はアイドルの小神あきらが通っている中学校の出身で、自分の黒歴史を知るひかるが陵桜に来たときは非常に焦った。その黒歴史とは、中学の頃担任にいつも出席番号を飛ばされるなど徹底した空気キャラだったことで、そのことを本人はものすごく気にしていて、自暴自棄になり学校を氷漬けにしてしまったことがある。
声のイメージは千葉一進さん。
森田こうへい(ゴンベ♂)
かがみのクラスメート。ひょうとよくつるんでいる。脇役コンビの一人。この学園では、珍しい純粋なポケモン。
ゴンベ族だけに食いしん坊で、ほとんど食べることしか考えてない。中でも大好物はつかさの作った『つかさデリシャス』というポフィン(命名ツッチー)。家庭科実習で全員分のポフィンを食べてみた結果、一番好みだったのがつかさのポフィンだった。それ以来授業中に物を食べ始めたりするとそのつかさデリシャスを食べさせるのが決まりになっている。
声のイメージは遊佐浩二さん。
キャラ紹介(アニメイト編)
ツッチー(ミズゴロウ→ヌマクロー♂)
トレジャータウン店バイト店員。一応元主人公。
『ツッチーズ』は時の流れで解散。次第にオタク化していった(オタクといってもこなた達からしてみればまだまだ未熟で、どちらかと言えば子どもっぽい)。卑屈でお人よしで優柔不断でヘタレな性格は相変わらず。主人公じゃなくなったからか、自身のボケで暴走したり、キレやすくなったり、最初のころからキャラが崩れている。
普段はおとなしいが、ふとしたきっかけでキレたり暴走したりするいわゆる二重人格(ちなみにそのときの目の色は緑から赤に変わり、二つの人格で会話していることもある)。普段の人格は裏のほうを『もう一人の僕』裏のほうは表のほうを『表』と呼んでいる。
伝説の少女A(こなた)に商品を買わせたい店長や他の店員達の間では突っ込みにまわる。時給500ポケらしい。
朝比奈ミクル(大)に未来を変えてほしいと頼まれ、今回の件に関わっていくのだが、そうでなくとも表裏共にヨノワールに人気を奪われ腹が立っていたため、幻の大地まで付き合うこととなる。
レーダーがパワーアップし、ツンデレーダーやフラグレーダーなどの機能が付いた(ギョン曰く「やな機能」)。
「アニソンはアニソンシンガーが歌ってこそアニソンであり、一般アーティストの歌ったものはアニソンではない。ただの歌だ!」が格言。
兄沢命斗(ゴルダック♂)
トレジャータウン店店長。
元々ただのアニメマニアだったのが前店長に店長職を託され、下積み無しで店長になった。
部下の店員達に慕われているが、時々変な方向へ暴走する。
仕事があっても休んで同人誌などを買いに行ったりしているが、これは普段から店を留守にし、もし諸事情で自分が店に来られない時もバイト店員だけで店が機能する様にとバイトだけする為にワザと休んでいるらしい。
マニアとしては特撮をはじめありとあらゆるジャンルの知識に精通しており、守備範囲はかなり広い(ただしBLだけは完全に範囲外のようである)。
「伝説の少女A」であるこなたに商品を買わせようとするが、彼の誤算などが出たりして失敗ばかりしている。
彼のかけているサンバイザーは店長不在になるとき決まって誰かが被っているが、その時店長パワーが発動し、新人でも臨時店長になることができる(ツッチーの場合服装まで変わる)。
杉田店員(エルレイド♂)
トレジャータウン店店員。
バイトであるツッチーに色々と教えてくれる気立てのいい先輩店員。
客に尋ねられるとき決まって『杉田智和』関連のグッズを薦めている。
他にも何人かいるらしい。
キャラ紹介(紅蓮編)
レッカ(ヒコザル♂)
ある日波打ち際に打ち上げられたところをコヅチに助けてもらい、そのことがきっかけで、コヅチと共にプクリンのギルドに弟子入りし、探検隊『紅蓮』を結成した。時空の叫びという能力を持っている。
ツッチーより一つ年下で、元々同じように人間だったためかツッチーのことを「ツッチー先輩」と呼び、年上には一応敬語を使うが、同い年や年下や同業者などは基本的呼び捨てで、敬語を使うときよく「~ッス」が入る。
一人称は『俺』、性格はやや粗暴で口も悪いが、根は悪くないのでコヅチをはじめ、いろんなポケモンに慕われている。
名前を付けるときは大抵和名だが、ムリクリ付けてる感があり、ダサい名前になることが多い。
元は異世界からミライに呼ばれ、そこから未来から来た人間であり、アックスのパートナーだった。
時限の塔にて星の停止を食い止める事に成功したが、未来を変えた事(歴史の改変)によるタイムパラドックが生じてしまい、一度消えてしまうも、コヅチとの悲しみの別れを見ていたディアルガの慈悲により再びコヅチと出会う事が出来、現代で生活することができるようになった。
人間だったころは、ノモセという町で暮らしていたが、生まれてすぐに両親を亡くし、さらに目の前で唯一頼りにしていた姉をザングースの群れに殺され自分の殻にこもってしまい、地下で宝を見つけては売っての生活をしていたところにミライに呼ばれた。
コヅチ(ナエトル♂)
探検隊『紅蓮』の副リーダー。探検隊の名前を付けたのは彼で、「紅蓮の炎のように熱い魂を持つ探検隊」と言う意味で付けた。言い伝えや伝説が昔から好きで、足型文字が読め、かの「キュウコン伝説」の後日談まで知っている。ある日ひょんなことから拾った遺跡のかけらを自分の宝物にしている。
レッカと出会う前は、臆病で優柔不断で困難にあうとしり込みしてしまう性格だったが、レッカとの出会いで成長する。
一人称は『僕』。口調は比較的丁寧で、尊敬しているポケモンには敬語を使う。
生まれたときから腹に傷がついている。グローブに継ぐ大食いキャラ。
コガラシ(ミノムッチ♂→ガーメイル)
『紅蓮』の夜間探検担当。性格はいたって無邪気。森にいたところを勧誘され、面白そうだからという理由で『紅蓮』に入隊した。
ヒカル(ランターン♂)
『紅蓮』の水中探検担当。普段は海で海草を取ったり、ペリッパーと情報交換している。
ヒショウ(ピジョット♂)
『紅蓮』の空中探検担当。父親は航空士で、いつか父親のような存在になりたいと思っている。鳥なのにクールで一匹狼な性格。いつも父親の付けていたゴーグルを付けている。
モモ(ピンプク♀)
『紅蓮』の介護担当。隊員の中で唯一、依頼のお礼でもらったタマゴから孵ったポケモン。どこで教わったのか料理が上手い。お嫁さんになるのが夢。
リュカ(ゴルバット♀)
元々依頼人だったが、何故か『紅蓮』に入った。生い立ちとかそういったものは謎。
レッカが彼女に触れるとなぜか自分の姉の記憶が見える。でもそれはレッカのものではなくリュカ本人のもので、じつは彼女はレッカの姉そのもので、ザングースに殺された後、あの世からの使いサマヨール(後のフェイス)に連れて行かれようとしたとき、「私の記憶はどうなってもいいからどうしても弟の元気な顔が見たい」と言い、生まれかえったが、手違いでポケモンだけの世界にズバットとして生まれ、生前の記憶は心の奥底に眠っていた。声のイメージは高山みなみさん。