続きです。
次は、両親と県内でも安産、お宮参りで有名な神社さんへ⛩️
こちらの神社さんは、待てど暮らせど赤子が授からない私と弟夫婦に両親が憂い、子授け祈願で足繁く通ってくれていたところのようです。
私は幼い時にしか行ったことなく、全く記憶にはない神社なのですが、私からも妊娠のお礼を伝えなければなりません🙏
祈願の朝は、お天気も良くて春のとても良い気候に恵まれました🌱
宇美八幡宮
古事記や日本書紀にも出てくる神功皇后が応神天皇を
出産されたと記述に由来する安産信仰の神社
（境内の案内板より）
ここに来て初めて知ったのですが、父から、「あそこ、ばあちゃん（父の母親）の実家だよ👉もう違う家の人が住んでるけどね」と教えてもらいました。めっちゃ神社の隣やん！！
父は子供の頃、この神社でよく遊んでいたそうです。
祖母時代から馴染み深かった神社であることを知ったのでした。そういえば、祖母がいつも「うみ、うみ」って言ってたのは実家だったからか！と今更知る(^◇^;)
そんな宇美八幡宮。
境内には大きなクスノキが何本もあり、圧倒されました。
御神木は樹齢2,000年のクスノキ。
すごい迫力です。
気候が良かったのもあり、この日はお宮参りの人たちが多くいました。正装した小さな小さな赤ちゃんと両親、じーじ、ばーば。どこの家族もみな幸せそうで、見ているこちらも微笑ましく幸せな気持ちになりました
安産祈願やお宮参りに来る人が多い神社さんだからか、予約なしで待ち時間もなく、来た人順で中に案内されて、祈願をして下さいました。
祈願を終えて、御神木前で家族で記念撮影✨
父母の夫婦写真も💕
御神木単体だけでも撮影✨
せっかくなのでわたくしの1人ショットも🎵
と。んん！？
これは！！
龍神様！？（横切っている虹色の線）
単なる光の差し込みの関係と流してしまいそうなんですが、前に夫と旅行中、ある神社で神主さんから写真に映り込む光の玉や線の存在を教えてもらいました。
これまで実際にそれが入った場所が、スマホ内に何千って写真が保存されているのに、「霧島神宮の御神木」と「天孫降臨の地である高千穂峰の登山中」だけなんですよね。
その時の出来事と写真はこちら。
これに続いて3度目です！
しかも、同じ場所、時間に他にも写真を撮ったのに、この虹の線が入ったのは私の1人ショットの時だけ
なので龍神様が参上されたといたしましょう🐉💕笑
授かったら授かったで、今度は健康に産まれてきてくれるだろうかとか、出産でトラブルが起きないかなとか、今も不安が尽きることはありません。
ただ、この写真を見て、「大丈夫な気がする💪」と勇気をもらったのでした
両親と久々のお出かけ。よい時間を過ごせました。
写真の服はこれ👗
丈も長くてしっかり生地で良かったです。
デニムのシャツワンピは今の時期ピッタリでした👖
