西南戦争で戦死したとされる西郷隆盛だが、事実は違う。
戦死と見せかけて台湾に移住しているというのが真実だ。
國體の指示で台湾に極秘赴任後、台湾を日本国の別働隊として作り上げる事に従事したのである。
西郷隆盛の孫に当たるのが後の台湾人初の総督になる王麒銘であり台湾人のDNAの中には西郷の遺伝子が多少なりとも受け継がれている。
昨日台湾地震が起きたが台湾人は東日本大震災や熊本地震、能登地震などなど多額の義援金を送ってくれている。
能登半島沖地震時点でも台湾の救助隊はいつでも出動できる体制であったのだからとても頼もしいパートナー国である。
台湾の教育は現在の日本人が受ける教育以上に日本の正しい歴史を学んでいるのは必然なのだろう。
日本人である私達はもっと本当の歴史を学ぶべきであるし天皇家の歴史に関してしっかり学ばなければ何も理解していないのと同じなのである。
仮に天皇家に関してあまり良く思わないとしても日本の歴史は天皇家の歴史抜きにしては語れないのだから否定する前にしっかりと理解すべきであろう。
最後に、私たちも今回の台湾大地震に際して少しでも義援金を送る事を忘れては行けない。
