前回、岸田内閣について投稿しましたが今回はその流れをお伝えしようと思います。
鎌倉幕府や江戸幕府もそうであったように國體は予め計画的に国の運営を実験的に委ねています。
鎌倉幕府は江戸幕府が上手くいくかを検証する為の実験です。
公家から武士の台頭も全て計画的に行われて来ました。
神武天皇以降常に天皇と裏天皇は存在しています。
裏天皇の配下には八咫烏と言う秘密結社があり世界最古の諜報活動組織なのです。
もちろんCIAなどはその存在を知っていて國體を崩壊する為に国内に沢山の人間を配置しています。
しかしCIAは八咫烏の本当の凄さをまだ知りません。。。
話を戻すと自民党は崩壊します。
そのため安倍元総理を意図的に襲撃と言う形で表舞台から消し去り、岸田総理は自民党解体の為に今の政策を実行しています。
普通に考えればおかしな事ばかりだと思いますよね!
世界的にもこの流れは起きますが、派閥と言うものは無くなります。
実験的に自民党と社会党と言う対立構造を作ることで社会的秩序のバランスを保てるのかを実験して来ました。
しかしながらそれも終焉となり今年、来年からは派閥と言う考え方ではなく政治家一人一人のリテラシーを重要視するシステムが立ち上がります。
勿論、癒着や組織票などは意味を為しません…
国民は岸田内閣の芝居の前に既に堪忍袋の尾が切れているでしょう。
だとしても他に信頼の置ける政党もない状態です。
政党とは癒着や不祥事を起こす意味のない存在と國體は判断しているのでしょう。
これからは、お金で動く政治家は通用しなくなります。何故ならもう必要がなくなったからなのです。
大阪万博の開かれる場所は國體が最後に必要不可欠なものがある場所でありこの場所を今回國體の手に渡すことで、利権や癒着などによる忖度はもう世の中には不必要になるからなのです。
大阪維新はこの為に存在したと言うことにまだ誰も気がついていません。
橋下徹氏、吉村洋文氏、松井一郎氏などは國體の意思を受けて行動してきました。
但し、吉村氏だけは実はCIAのスパイだと言うことも事実です。橋本も松井もそれらを知りながら敢えて泳がせています。
今何故吉村氏が維新の代表なのか?分かりますよね。派閥は崩壊するからなのです。
岸田総理は最後の自民党総裁であり自民党出身の内閣総理大臣です。
本人はその事を当然理解してます。
そして次に出てくる新たな勢力こそが安芸高田市長の石丸伸二氏です。
残念ながら、参政党や国民保守党などもお役御免です。
参政党の神谷宗平氏はCIAの刺客です。周りの人間はその事を知りながら彼を担ぎ上げています。
国民保守党は問題外なのですが、つまり保守言論人とはいわゆる右翼的要素が強いレイシストですが、
そう言った極端な人間もまたこれからは不必要なのです。
彼らはあくまでも左派との対峙のために存在しているのであり、本来右も左も存在しません。
極端にそれらを主張すること自体不自然であり、私たちの宗教観と同じく仏教徒でも神道でも無い無宗教と言う大半の日本人は神社に初詣に行き葬儀はお寺さんです。
つまり生活の中にそのまま空気のように存在しているものこそ本物だと言うことです。
國體の真の狙いを知らないからこそ騒ぎ立てるに過ぎません。
最後になりますが、今上陛下は現在の天皇ですが
では裏天皇は誰だと思いますか?
高松宮様が以前の裏天皇でしたが、薨去された事に伴い、平成天皇であられた現在の上皇陛下が譲位をした目的こそがその理由なのです。
時代は大きく変化します。