岸田内閣の支持率は過去最低の25%である。
国民からの増税負担と国際社会への支援による反国民ファースト的姿勢が国民に受け入れられないのだろう。
ご存知の通り、日本政府は戦後アメリカの言いなりであるのはコンセンサスだ。
ウクライナ支援金などもアメリカがかなり武器の供与をしている為日本にも協力しろと言われているのは想像に固くない。
増税に関してはどうなのか?
これには特別会計によるものが大きいのだ。
表向き特別会計は官僚の天下り機関への資金であったり軍事費や医療費の一部、政府予算などと言われている。
しかし実際の狙いは特別会計を通じて、國體が10万年前に決めた事を達成する為のものとして使われている。
つまり岸田政権がそうしたいからではなく、そう言う指示通りに履行しているに過ぎない。
これは誰が総理大臣になっても変わらないのだ。
民主党も一度政権をとったが何も出来ない真実を知らされただろう。
最近の立憲民主の古株は大人しいのは当然かも知れない。
アメリカの指示で動いていると言う事は近年少数のリテラシーが高い方は承知していると思うのだが、
本当の指示はアメリカから来ているように見えているがそれは違う。
アメリカを動かしているのは國體なのである。
國體とは俗に言う裏天皇であり八咫烏で構成されている。
CIAやKGBなど問題にならない程の圧倒的ネットワークを持っている。
5500年前からそれらは存在している。
私たち日本国民は重税を背負いそれでも頑張っている。
もし同じ事を他の国で行えば間違いなくクーデターが起きるだろう。
それが起きないのか縄文人の子孫である日本の強さであり、世界が一つになる時必要不可欠な存在なのだ。
私たちの今日の犠牲は地球の未来の為にある事を理解して欲しい。
理解出来ないにしてももう少しの間共に我慢して欲しいのだ。
因みに、山本太郎氏や蓮舫氏、野田氏、志位氏などなどは國體側の人間であり、いわゆるお芝居を盛り上げるための存在なのだ。
国民に危機感を与える仕事が政治家の仕事なのかも知れない。