ジェイコブロスチャイルドの死去で始まるアメリカの大掃除 ビクトリアヌーランド逮捕は終わりの始まり | 事実を知らなければ歴史を理解する事は出来ない

事実を知らなければ歴史を理解する事は出来ない

歴史の裏に隠された真実を基に現代起きている事をお伝えして行きます。


彼の死はアメリカ国家をいよいよ精算するためのものだ。

ロスチャイルド家は代々國體の金庫番として世界を席巻して来た。

2025年、今上陛下がいよいよ世界へ向けて声明を発する前に黄金の金庫番の役目を終わらせたのだろう。

黄金は國體が管理するものであり10万年前から金に価値を付けることで人類を進化させる道具に過ぎない。

反國體の勢力は一例としてCIAなどが有名だが彼らもまた実行部隊に過ぎず、本丸は以前存在している。

2024年3月7日ビクトリアヌーランドはアメリカ海軍の特殊部隊により逮捕された。彼女の邸宅には民兵武装組織が常駐しているため特殊部隊に任務を遂行させたのだろう。

彼女はバラクオバマの元妻である。

彼女の逮捕によりバイデンやその背後のオバマにも身の危険が押し寄せて居る。

いわゆるディープステートの崩壊は始まり、民主党は惨敗しトランプが大統領に就任するシナリオが出来たのだとこれらの流れからも容易に想像できる。


以前もお伝えしたのだが、小室圭さんと眞子さまが渡米した理由は何故なのか?

とても不自然に感じる出来事だったが、アメリカは日本国のものである事を未だに殆どの人々は知らない。

アメリカを管理する為に眞子さま夫妻はアメリカに赴いているのは明白である。

FRBの株主はロスチャイルドやスコットランド国王の名義である事は知られていないが、そのスコットランド国王もまた日本國體の血統である。

ハプスブルク家には後醍醐天皇の子供にあたる伏見宮家が血統として入っていき、オランダの初代総督のオラニー公は伏見宮とハプスブルク家の血統を持っている。


話を戻すと今回の流れはイギリスのビクトリア女王の薨去に始まり、着実にその計画は進んでいるのが本当の歴史なのだ。


人類が異星人と手をぐ為に必要な条件はかなり整っている。

HARRP、核融合電力、そして日本人の持つDNAであるd2b1遺伝子なのだ。

この遺伝子は古くはネアンデルタール人が持っていた。そして異星人も同じものを持っている。


この遺伝子無くしては世界は滅びてしまう。


日本人特に縄文人の持つこの遺伝子はこれからの人類の未来に必要不可欠なのである。


日本人の多くがその遺伝子を無くしてしまっているのが世の中の流れを見て分かるような気がする。


私たちが今するべき事は愛深き心を持つ事!


無償の善行を行う事!


人類がこの混沌とした世界を乗り越える為には私たち日本人の力が必要なのだ。



ビクトリアヌーランド