ほんとにあった『ほん怖』話。気にならない? | 僕シル新章 僕と家族とタイで生きる道♪

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クローン病の僕とシルビア(s14)の物語から始まり、気がつくとシルビアはもう無いし、子供は3人になるし、いつの間にか日本からタイへ移住しているし。人生は何が起きるか分からない、今を可笑しく楽しく生きよう!!

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ちゅーっす。こんばんは。
つばっちですグラサン

今日は、疲れたぁアセアセアセアセ
朝から活動しっぱなしだった… では、おやすみなさいzzzzzz


と、見せかけてからのー、


ほん怖』見ながら思い出した、ほんとにあった『ほん怖』


17歳の7月。普通の高校生なら、キャピキャピ(←もう言わない?キョロキョロな思い出あるだろうけど、俺はクローン病が発病して病院で入院していた。輸血する、しないで枕元でDr.とのやりとりを聞いてて、「あゝ、この年で死ぬのか。彼女とあんなプレイ、こんなプレイしたかった。」と思った事を思い出した。こんな事を考えている俺が『ほん怖』。

で、入院して何ヶ月目だったか忘れたけど、ある日警官来たのよ。なんと、夜中にタクシー強盗があってドライバーが刺された。その刺されたそのドライバーが助けを求めて病院の裏ドアを叩いたらしいのだが、当然裏だし誰も出ず、最後は亡くなってしまったらしい。


何か見なかったかい?


と警官聞かれたが当然何も見てないし、ね。
そしたら、隣で入院していたおじさんが、


言うか迷ったんだが… 隣の僕(←俺ね)が夜中にTシャツ洗ってたんだよ。何か、血が付いたような


って警官に言ったの!
17歳の純粋な僕はビックリしたんだよ!人間こわっ、て思った、ほんとにあった『ほん怖』話。


17歳って多感な時期じゃない?
一月以上の絶食して気づいたことは食欲を超える欲は無かったなぁ。マジで性欲とかなくなる。綺麗な看護婦さんのブラジャー透けてるのを見ても何も感じなかった…それも今考えると『ほん怖』だけどね(笑) 今の俺は獣になる(笑) 

では、ホントに横になる〜。したっけパー