在地球宇宙人
かぶき者 たかふみです。
かぶき者と名乗る理由は
こちらをお読みください。
7/4に
2年ぶりに下野誠一郎さんを
広島にお招きして
全国で話題沸騰のワークショップ
『マトリックス・アクティベーション』を
開催させて頂きました。
広島近郊のみならず、
遠方からもご参加頂き
ありがとうございました。
ちょうど私が
マトリックスア・クティベーションの
ワークを受けている様子を
動画で撮影して頂いていたので
ご覧ください。
私のことをご存知の方は、
自他ともに認める宇宙人が
このワークを受けるとどうなるか？
という興味からでしょうか、
一斉にカメラを向けられ視線が…。
う～ん、どうしよ。
エネルギーの周波数を
合わせてもらうのを待つか、
それとも合わせに行くか、
会の進行もあるし、
う～ん、どうしよ。
というのが、
この時の私の心の中。
どうして、
こんな思考が浮かんでくるのかというと…
マトリックス・アクティベーションは
私が提供している宇宙整体と仕組みが同じで
私にとっては日常でやっていることだから。
ここで宇宙整体について
話したいと思います。
宇宙整体という名前は
全国で活動するようになった2013年秋頃、
ある方がそう名付けてくれました。
それまでは
エネルギー整体と言っていました。
エネルギーについては、
周波数を変えて遊んだりするのは
昔からやっていて
すっかり当たり前になっていたので
スピリチュアルブームがやってきて
このエネルギーはどうとか、
この場所はエネルギーがどうとか、
言っている人が増えてきたときに
逆に羨ましいと思ったほど。
整体も
特別何かのエネルギーを降ろしてきて…
ということもせず、
私としては普通にやっているだけなのに、
「先生、
今どんなエネルギーを降ろしたんですか？」
「先生、
目の前がものすごくまぶしく光っていますが
これは何ですか？」
と、言われることが次第に増えてきて
返答に困る場面もありました。
あるときからは
「宇宙整体を習いたい」
という声も増えていき、
宇宙整体の仕組みについて説明すると
皆揃ってポカンとされる。
テレビのチャンネルを変えたり
ラジオのチャンネルを変えたりするのと
全く同じなのに…。
どうやったら
分かりやすく伝わるだろうか？
私にもっと
地球のボキャブラリーがあればいいのだろうか？
そんな風に少し悩んでいた時に
リチャード・バートレッドの
『マトリックス・エナジェティックス』
というエネルギーワークの
セミナー参加のお誘いを頂きました。
私の大好きな方からのお誘いだったので
人間的感覚の『私』は行きたくてしかたない。
だけど
シューゾーさんが
「行かなくてもええんじゃない？」
と言うのです。
誘ってもらったセミナーには
私が登壇デビューしたときに
ご一緒したスピリチュアルリーダーたちも
参加されるとうかがい、
益々参加したい氣持ちが高まるのに
シューゾーさんは何度も
「行かなくてもええんじゃない？」
と言うので渋々お断りしました。
マトリックス・エナジェティックスのことが
氣になって仕方なくなっていたとき、
たまたま覗いた紀伊国屋書店の
精神世界コーナーの本棚で
一際光って見える本がありました。
それが
マトリックス・エナジェティックスの本でした。
中身も確かめず即購入して読んでみると、
リチャードの体験のくだりが
手に取るように分かりました。
なぜなら、
私がいつもやっているエネルギー遊び
と同じだったからです。
※エネルギー遊びとは
自分でそう呼んでいるもので、
周波数を細かく変えながら
その違いを体感する一人遊びです。
私が最初に読んだのは
リチャードの2冊目のほうで、
それを読んだおかげで私がやっている
エネルギー遊びは妄想とかではなく
エネルギーワークだったと確信が持てました。
それ以降、
シューゾーさんに渡されたのが
ルービックキューブ。
全部の面が合わさったとき
宇宙からその人に必要なエネルギーが
私を通して届けられる
というのです。
ルービックキューブの面を合わせるのは
私の脳内で行われます。
こんな感じですね。
最初の頃は
ルービックの面を合わせていたけど
次第にそれが数字になっていって
最初は百の位程度だったものが
小数点以下がどんどん増えていきました。
それくらい
微細なエネルギー周波数を
扱えるようになったのではないか
と私は理解しています。
これが宇宙整体の仕組み。
そして
これと同じ（と言ってもいいのだろうか）なのが、
マトリックス・アクティベーション。
つづく
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
全ては
最高最善のタイミングで
やってくる♪
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