2019年10月24日。
そのことを伝えると
「じゃあ、
宇宙整体師って名乗るやめよう。
それと
BLOGのタイトルも変えちゃおう!」
と、友人から言われて
「あっさり言うなあ。」
と少々苦笑いの私。
提案に対して
抵抗のエネルギーを出すのを
察知した友人は、
矢継ぎ早に
「型破り、破天荒、イノベーション…。
あっ、かぶき者っていいんじゃない?
かぶき者 孝史ってどう?」
と提案され、
「孝史って、
昔からずっと『たかし』って
読み間違えられるから
ひらがなにするわ。」
と、
友人のペースに乗せられ
すっかり乗り氣の私。
こんなキッカケから
『かぶき者 たかふみ』
が誕生しました。
えっ?
かぶき者って何?って?
では、
Wikipedia先生に
解説してもらいましょう。
かぶき者
(かぶきもの。傾奇者・歌舞伎者とも表記)
戦国時代末期から
江戸時代初期にかけての社会風潮。
特に
慶長から寛永年間(1596年~1643年)にかけて、
江戸や京都などの都市部で流行した。
異風を好み、派手な身なりをして、
常識を逸脱した行動に走る者たちのこと。
茶道や和歌などを好む者を数寄者と呼ぶが、
数寄者よりさらに数寄に傾いた者と言う意味である。
かぶき者の文化は
慶長期にその最盛期をみるも、
同時にその頃から
幕府や諸藩の取り締まりが厳しくなっていき、
やがて姿を消していくが、
その行動様式は侠客と呼ばれた無頼漢たちに、
その美意識は歌舞伎という芸能の中に
受け継がれていく。
(wikipediaより)
かぶき者の精神は「義」を重んじること。
「義」は
「我の美」と書きます。
常識や世間体ではなく、
真の自分自身の美に忠実に生きること、
その生きざまが、かぶき者です。
かぶき者 たかふみのビジョンは
『健康寿命をのばす』
を合言葉に
医療革命を起こす!
です。
自分ひとりでは氣づけない
自分の身体のクセを
氣づくお手伝いをさせて頂くことで
皆さまの健康寿命をのばしていきます!
身体からのアプローチで
運氣も上がってきます。
皆さまの身体の悩みを
お聞かせください!
いつも
お読みいただき
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