こんにちは。小学校受験・絵画制作講座の高橋です。
TSUBASAは、他の塾が絶対に行っていない指導をしています。
最近、他の塾でしている、という話をチラっと聞きましたが、骨人間。という名前はTSUBASAがつけたので、元祖だろうと思っています。
ですが、美術の世界では、なんてことはなく「当たり前のこと」です。
下書きや、アタリをつけずに絵をかくことはしません。
さて、この骨人間をつかうと家族でご飯をたべているところは、このような骨と構図になります。
一例ですが、手前の人がいて、
奥の人がいる。
他にも、横に座っている構図もあります。
これを使うと、間違いなくバランスをとれますし、学習の効率が非常に良いです。
☆くんの絵、少し位置の指導はしましたが、ここまでかくことができます。
さて、構図と骨を覚えさせる、ということになると、お子様本来の絵ではないのでは。と思われるかもしれません。
しかし、受験の絵=論文や作文です。つまり、「いつ、どこで、だれが、どのように、どうした」を与えられた課題に対して10分程度でかかなければならないのが受験の絵。
その中では、構図は幼児の発達段階の上で考えられるものではないのです。
そこで、自分が考えることは最大に考え、そして覚えることはしっかり覚える。これを明確にわけている指導になります。
例えば、構図は覚えたものであっても、誰と食べ、何を食べ、ということはその子が考えるべき事項です。
年長さんになってくると、そこが一番難しくなってくるのです。
さて、この骨人間は別のメリットもあります。
それは、仕上げまで絵を何度も練習する必要がないことです。
仕上げまで「もう一度かこう」となると集中力と相当な忍耐力がいります。
それを、効率よく学習することができるわけです。
TSUBASAの指導は、ラインで24時間添削であり、いつでも東京と関西の先生が繋がっていること、動画で発表の仕方もみていること、300本を超える動画講義が24時間いつでもみられること。そして何より、実績とオリジナルの指導があることが最大の魅力です。
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