4/11 稼働記録(虚言)

どうもこんにちはつばさです♪

大谷選手の元通訳(水原さん)の銀行詐欺(窃盗)事件、一気に展開しましたね。

肩代わりしたことにしてくれないか？と頼んだのを大谷選手が拒否したと報道されています。当然かもしれないけどよく冷静に判断出来たなと思いますね。

水原さんを擁護する気は一切無いことを前提に話を進めると、ギャンブル依存者に見られる特徴として挙げられるのが虚言癖。嘘を付いてでもギャンブルをしようとします。

これが人様に迷惑を掛けないならばまだ良いんですけど、自分の経験も振り返ればほぼほぼ迷惑かけますからねw

私自身もその例に漏れず、酷い時はとにかくパチンコ・スロットの為に嘘を付きまくっていました。

・生活費が足りないからと、親に追加の仕送りをお願いする(←勿論パチ・スロの為)

・友人や知人に上記と同様の流れでお金を借りる(←中には打つことを知って貸してくれる友人もいたが、当然徐々に借りられなくなり人が離れていく)

・バイトの時間前に連チャンし始めて、無理やり理由を付けて遅刻(←1~2回。休んだことはないw)

…などなど。細々したのを含めればもっとあると思う。

このブログを始める前の超絶末期状態だった時のお話。まあお手本の様な虚言だらけですよねw

当時はとてつもなく腐っていたし、そうしてでも打ちたかったわけです。だから今回の事件も何とか取り繕おうとした本人の気持ちはめちゃくちゃ分かるなと思いましたね。

私自身、今になって別に真っ当な人間になったとも、周りが言ってくれるほど良い人だとも全然思いません。根が変わることはないでしょうから…ww

但し何かをキッカケで変われるし、実際私もパチ・スロについては大きくモデルチェンジを遂げることが出来ました。

それに伴い、末期だった昔に比べたら人生色々とマシにはなったかなと考えています(←大学辞めたり現在無職なのは置いといてw)

上述したように人様に迷惑や不快な気持ちを与えない嘘は別に否定しないし、時には必要とも考えます。本音と建前という言葉もあるぐらいですから

そうじゃないのなら絶対自分に返ってくるので、下手な嘘はヤメた方がいいでしょうね。

勿論嘘なんてこの世から無くなって全部信じて生きられるなら楽かもだけど…。それはそれで面白くないのかもしれないのかw

ただ1つ言えるのは付き合う人間はちゃんと選ぶべき。歳を重ねる毎に余計そう思うようになりました

まあ、そうしてもどうなるかなんて分かりませんが…人付き合いって難しいもんですねw

色々脱線したけど、今はギャンブルの為に嘘は付かない男の稼働記録へ。もしパンクしそうなら誰か貸してください←ヤメなさいw

●4/11(木)

一応抽選から挑むも悪番。朝からエナ活へ。

①リセット前提台各種

投資 100枚

回収 18枚

・マジハロ8…ART×4.REG×1

・沖ドキ!GOLD…32Gヤメ

・スーパーハナハナ2…68Gヤメ

②ラブ嬢3(リセット前提47G)

91 AT(92枚)

駆け抜けヤメ(180枚)

天国だけフォローしたら当たったわ何もやれず終了。

その後もほぼ何も起きなかったので履歴のみでww

③コードギアス 復活(196G.1スルー)

据え置きでヤメ(50枚)(14枚)

④沖ドキ!DUO(123G.朝イチ115Gで当選)

154 R(46枚)←右点灯

32 ヤメ(11枚)

⑤沖ドキ!DUO(リセット前提61G)

168 ヤメ(191枚)(13枚)

⑥カバネリ(671G.駿城2スルー)

917 駿城B(美馬CZ)(335枚+2K)

976 駿城B(生駒CZ)

1017 天井EB(1K)

3連ヤメ(368枚)

⑦北斗の拳(556G)

759 AT(中段🍒)(264枚)

🟦.5

天国フォローしてヤメ(202枚)

⑧バイオハザード ヴィレッジ(196G)
246 ヤメ(100枚)(26枚)


⑨バイオハザード ヴィレッジ(リセット前提149G)

447 CB(426枚+2K)←⭕

AT後ヤメ(462枚)

⑩バイオハザード ヴィレッジ(246G.通常B示唆:強セリフあり)

390 CB(250枚)

失敗してヤメ(67枚)

⑪カバネリ(駆け抜け後304G.駿城1スルー)

498 EB(生駒CZ)(322枚)

5連ヤメ(652枚)

⑫南国育ち(偶数連後の169G)
200 ヤメ(92枚)(38枚)

盛り上がる所が皆無…。あ！合間に打った5スロで戦コレ5の裏天国拾って+1900枚ほどだったわ(←エンディング枚数は前任者込み)

通常レートは見せ場無く終了。5スロ含めたらほぼチャラ線だなw

◎4/11の収支

-9170



今月2回5スロの戦コレ5打って+17Kのつばさでした。だって低貸しプロだもん←うぜえわw

今回はこれまで。それでは、また