おっくマンスリーワンマンライブ vol.100 | つばさEXPの音活日記

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浜松・静岡周辺を拠点に活動するアーティストさん中心のライブレポートです。

8/14 @なんでモール

 

※当ブログの写真は、撮影OKのものを使用しています。

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“おっく”こと奥山尚佳さんのマンスリーワンマン、100回という節目もって惜しまれつつ終了ということで昨年末以来に参戦してきました。

限定35席が完売というプレミアライブなので、本当に楽しみでした。



男性アーティストは、ライブ会場が女性ファンで埋めつくされるのが一般的ですが、彼は老若男女問わず幅広く支持されているのが最大の特徴。
この日も、同世代から倍近い年代の方まで男女問わず入ってましたね。

 

マンスリーワンマン1回目の映像に合わせて入場。

「不眠」〜「自転車の乗り方」〜「所有物」とライブでお馴染みの曲が最初から立て続けに演奏で会場のボルテージは早くも最高潮!

4曲目の「胸に手を当ててみれば」は、初めて聴く曲でしたが、詞が良すぎて泣きそうえーんになりました。


ソロギターコーナーでは、彼ならではのアコースティックギター1本で情景描き出すギタースキル相変わらず凄かったです。びっくり



↑彼なりの解釈での演奏なので、賛否両論はあると思いますが、個人的にはオススメ。
「同じ時を刻もう」での秒針が時を刻んでいく感じは、鳥肌ものでした。びっくりびっくり


アンコールに入る前に有志から卒業証書。
花束が送られたり、彼がいかに愛されているかが、改めて思い知らされましたね。


↑CD持っていなかったので、お買い上げ。
9曲入って1500円ってコスパ良すぎ。爆笑

これからの彼の活躍にも注目していきたいです。