今楽しみなこと
今日、ＫＩＮＡＲＩ7月号、6月9日発売予定を近所の本屋さんで、
Ｂｏｏｋｉｎｇしてきました。雑誌を楽しみに待つのは、
小学生時代の、少年ジャンプいらいかな。
あの当時は、きんにくマンやＤｒ．スランプアラレちゃん、
激、極虎一家とか、あってさ、あとそうそうストップひばりくん。
北斗の拳は小学校高学年になってからかな。
発売日が火曜日だったかな。。。。
ってくらい、今、ＫＩＮＡＲＩ7月号、6月9日発売を、
楽しみに待っております。
2011/05/29
風も強いし、一日中家でごろごろしてました。
そこで、先週起きたことについてコメント。
まずＧ８サミット。
いまだに、日本がＧ８にいること事態が不思議。
中国・インド・ブラジル・韓国のほうが、
Ｇ８に参加できるくらい元気がいいのに不参加でさ。
日本は既に東京ドームで試合できる一軍ではなく、
多摩川グラウンドで、試合する2軍レベルの立ち位置だと、
思うのだが。だけど、Ｇ８に参加できる理由の一つは、
貯金額があるからだと思う。その貯金をどう吐き出させるか、
他の7カ国が作戦を練るみたいなことで、日本を参集したのかな。
あと、国民の気持ちを無視した、菅総理のコメント。
ドイツ・スイス・イタリアみたいに原発廃止宣言をする、
絶好の機会だったのに、打ち合わせ通りの、
コメントしやがって。どうかんがえても、安全に管理できないんだから。
核は。はっきり多数の国民の意思を伝えるべきだった。
大人の都合が、Ｇ８でも働いていたか。。。
裏では既にロンドン条約を破ったことで、海外からの損害賠償の、
話とかでてきているんだろうな。福島県の被害者よりも、
迅速に対応したりして、対外国の損害賠償は。。。
それと、参議院行政監視委員会。これが結構すごかった。
結論言うと、『国家は最悪な暴力組織なんだから、
はっきりと反省しなさい。』みたいな説教を4人の参考人達から、
ご指導いただき、日本の立法・行政・司法（三権）は人類にとって、
百害あって一利なし、みたいな感じが受けられたな。おいら的には。
でも、みんなが、選挙で投票した人が三権に関わる人たちを、
選んできたから、結局は国民が最悪だった、って結論。
少数派はいたんだけどね。世の中変えるほどのパワーは、
なかったことについては、反省部分は少数派にもあるのだが。。。
あと、フリーの日隅さんが下痢で悩んでいたこと。
何時も神妙な顔して、東電の松本さんに質問していたのだが、
下痢でしかも、入院しなくてはならないほどの重症だったとは。
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/dd4da323626e4412053776bca78a0bc8
結構日隅さんの報道好きなんだ。寄付できるほど、お金ないから、
できないけど、応援だけはしてます。
今週から6月に突入だ。周りに見えるもの全てが放射能で、
汚染されてますけど、可能な限り楽しんで、呼吸して、
飯食って、水飲んで、生活できればいいなと思っております。
Ｊｏｂは面白くないけど、上海のお客とかタイのお客とかに、
自由報道協会で発信されるようなＮＥＷSを伝えたりするのが、
唯一の楽しみかな。結構海外の人たちは、おいらたちが普通に、
仕事していること事態が不思議みたい。そういったコメントもあるしね。
放射能に対しての温度差があるんだよね。
あと仕事に対して、そんなに重きを置いていない感じ。
海外の人たちは、おいらもなんだけど。
ただの飯のタネみたいに捉えているんだけどね。
いろんな仕事をして、死ぬまでに好きな仕事に巡り合えたら、
いいなと思っているんだ。今も。
元気ですか～～～
実はおいらは猪木信者です。元気があれば何でもできる。
『福島第一原発に卍固め、東電にはインディアンデスロック。
放射能には延髄蹴りで日本を再び元気のある国に致します。』
た、た、た、いまだぁ～～～～～～～！
男ならばかになれ～～～～～～～！
って感じが好きなんだよな。大相撲教会から
首になった力士もＩＧＦに受け入れ、やることなすこと、
世界基準を超えて宇宙基準なんだよね。
国よりも寛大だから、名前も寛二だし。
今でもおいら的には戦後最高の政治家は
アントニオ猪木さんなんだよね。
希望の内閣は以下です。
総理大臣：アントニオ猪木
財務大臣：孫さん
経済産業大臣：孫さん兼務
防衛大臣：外山恒一
外務大臣：ビートたけし
少子化担当大臣：村西とおる
後の省庁はとりあえず廃止で。
こーいったシンプルなのがいいな。
だっていろいろわけわかんない省庁があって、
特別行政法人とかあって、めんどくさい世の中にした結果、
人類未体験ＺＯＮＥの放射線汚染を地球にばらまいてさ、
ある意味ヒットラーより最悪なことしているんだから、
まかせられないよ、今の政治・経済・法律とかの、
社会構造は。
もしかしたら、スターリンより、人命奪うんじゃねーかな。
30年くらいの長いスパンで見たらさ。
だけど救いはやっぱり、猪木イズムなんだよね。
多少な反則もＯＫ、枠にハマらないのが常識という定義。
ばかな企画にもロマンを持ち。常に宇宙基準イズム。
いいかげんなのも、宇宙から見たら真理の一つ。
うそも一瞬の真実。永久電池の発明に全財産ぶち込むとかね。
この現状の日本を救うのは1976年のアントニオ猪木だあ～～～。
ひとりごとなので、軽～く読んでくれればＯＫで～す。