Let's go to the promised land!!! -8ページ目

大相撲のおもいで。

そういえばひと昔前さ、長老から、

『大相撲は今後の日本を占う指標になる。』

って聞いたことを今日思い出してさ。


おいらが小さい時は、輪島、初代貴乃花、北の湖。

小学高学年ころになると、やはり千代の富士時代。

隆の里、旭富士、大ノ国の横綱達。

若島津とかも、線は細いが、強かったな。大関だったな。


そして中学のころに北尾とか保志とかが、

大関から横綱になってさ。


そういえば、このころの日本は凄く元気だったな。


千代の富士が黒いまわしをしているころに、

おいらは、アメリカにいっちゃったんだけど、

一時帰国の時にみたのが、千代の富士VS貴花田。


そのとき、貴花田が低空タックルみたいな感じで、

押し出しかなんかで、金星とっちゃったんだよな。


そして、その場所後、千代の富士は引退。


それで時が、経って、2003年に帰ってきたんだけど、

その時の横綱が貴乃花、曙、武蔵丸だったな。

彼らが全盛期のころの相撲をみてないから、

あまり分からないんだけど、オーラがちょっと、

昭和50~60年代の横綱と違う感じがした。


そして、朝青龍。おいらは、結構好きだった。

相撲の関取なんだから、企画外の枠にはまらない、

人でOKなんだけどさ。なんか世間は枠にはめようとしてたな。


今は白鵬時代だけど、やっぱりちゃんとした場所で、

大相撲はやっていただきたいね。いいんだおいらは、

八百長相撲があっても。それもまた相撲。

情け相撲もこれまた相撲。人命にかかわることでもないし、

人間らしい行為だと思うしね。


競技と相撲はちょっと違う感じなんだ、おいらにとっては。

がちもあるけど、Workもある。それプロレスもしかり。

そこがいいんだよな。


さすがに千秋楽の全勝決戦。東の横綱VS西の横綱。

おいらの時代は千代の富士VS隆の里。

これは手に汗握って、千代の富士応援してました。


だけど、めちゃくちゃ強い時があるんだよね、隆の里は。


北国出身の横綱が強い時は日本は安定していたな。

大鵬、北の湖、千代の富士。

あの時は、ソ連も日本を攻撃できなかったしな。


勝手においらは北国出身の横綱がいたから日本は安心。

と思っておりました。


そういえば、へいせいになってから、北国出身の、

横綱って輩出されたかな。。。


日本が元気になるには、北国出身の横綱が必要である。

雪がたくさん降る県とか道出身ならOK。


これが、結論です。


本日生まれてきた命はSacred Way Of Life

本日、この地球に生まれてきた命。

あなたのおかげで、この暗がりの世が、

明るい光明で照らされた。


その光は、みんな生まれた時に持っていたが、

浮世の生活を経るごとに、薄れていく。

でもあなたが今日生まれたことで、

再び、源点を追憶させてくれる。


今日生まれた皆様!Spread the teaching of original way of life to

おいらたちに。。。


あと悟っている命をお産みになりました、

Woman Nations、お疲れ様でした。


今のこういう世でも、Sacred Way Of Lifeは粛々と継続中です。

おめでとうございます!


追記:

明日、明後日、明々後日以降生まれる命もSacredなので、

前もっておめでとうございます!

過去に生まれた命もSacredです。

生まれた時の光をSustain、Keep on Sustaining。

Take a look at bright side! Global Peace Now!

真理四民(Truth Four Nations) いい光やな!


PODAM&Mr.William Randolph Hearst 、etc...

コードネームPODAMこと、大正力、正力松太郎氏は、

最近メディアで、原子力の父ということで、いろいろな、

番組に取り上げられている。

Wikipediaによると、正力氏はA級戦犯に指定され、

かの有名な、巣鴨刑務所に収容されていた。

そのとき、なぜ、靖国行きの切符を連合軍は、

大正力に渡さなかったのかは、戦後日本の、

社会構造をみればわかるような気がする。


直感的に『対アングロサクソンの日本民族の無害化』の旗振りである。


あと、もしかしたら、『原発安全神話』は、

Manhattan Projectの一貫として、日本民族のGenocideとして、

行われたのかもしれない。


実際今回の福島第一原発事故を長期的にみると、

Genocideに限りなく近い行為だと思う。


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そして、Mr.William Randolph Hearst は有名な、

アメリカの新聞王で、最近先進諸国で(日本を除いて)

悪評高い、1937 Marihuana Tax Act を法律化して、

今現在も効力のある法として、数億人以上の文化・風習・伝統を、

NG化にしている。その影響は、おいらたちの、親の世代や、

主流の世間一般からすると、危険神話化されて、

建設的な弁論もできず、『ただだめ』ということになっている。


IFの場合だが、Mr.William Randolph Hearst がいなければ、

ちゃんとした、伝統的な作法・文化・風習が教育されて、

結構素敵な社会構造ができていたのではないかと、

想像できる。少子化もなく、父母を敬い、過疎化もなく、

天と大地に挟まれた、恒久的な愛と和みに包まれた、

『心配』という言葉が廃語になるくらいの世の中。。。


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本日、こういうことを考えてました。デマの陰陽。安全と危険。

よって、仕事中も上の空~。ちゃんとやることやったけどね。

実際やりすぎで、上司からは教育的指導及び警告頂いたけど。


まあみんな被曝しているから、おおめに見てよって言ったら、

どうなるのかな。こんど注意された時の返事で言ってみよう。


だいたい、いま高度の放射線が漏れているのに、

回り周辺の方が、『生活』というお題目の中、

絶滅駅行きの仕事列車に乗って、毎日被曝しております。


Moneyは放射能よりも、もしかしたら、ある意味、

危険物質かもしれません。。。


チェルノ基準は既に超えている、

実質Level8の東日本からのルポタージュでした。


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P.S.

Green Peaceがそろそろ、海産物データの結果を発表します。