おはようございます。


やっと停滞期抜けたようです😊


今の体脂肪率は一応
10%台

目標は体脂肪率
12%〜14%

程よく腹筋割りたい。


 TODAY'S
 
体組成計の数値の変化


前日と比べて

①体重
-700g

②BMI
+0.2

③体脂肪率
−0.5%

④除去脂肪体重
−0.2kg

⑤皮下脂肪
−0.5%

⑥内臓脂肪
変わらず

⑦体水分率
+0.5%

⑧骨格筋
+0.2%

⑨筋肉量
−0.2kg

⑩タンパク質
変わらず

⑪基礎代謝
−3kcal

⑫体内年齢
変わらず
(少し前に実年齢と同じになった)



体重が1日で700gも減るはずないから、
浮腫んでいた分の水分も抜けたのかな。
一応水分は沢山飲んでいます。

昨日はカリウムはあまり摂っていないから、
水分が抜けたのはおそらく、
ビタミンC、
ビタミンB6、
カルシウムのおかげかな。


直接的に体内水分量を調整する訳では
ないですが、
間接的に体内水分量に影響したと思います。



体内水分量に影響したであろう栄養素
の摂取量

ビタミンC
434mg

ビタミンB6
67mg

カルシウム
298mg

  
3月17日の体重と比較すると、




2024.3.17との比較
−16.7kg






2024.3.17と2024.10.8の体組成計の数値の比較


①体重
-16.7kg

②BMI
−5.3

③体脂肪率
−11.8%
(−13.7kg)

④除去脂肪体重
−1.2kg

⑤皮下脂肪
−9.9%

⑥内臓脂肪
−7

⑦体水分率
+11.6%
(−1.5kg)

⑧骨格筋
+5.8%

⑨筋肉量
+0.3kg

⑩タンパク質
+1.1%

⑪基礎代謝
−25kcal

⑫体内年齢
−3歳



目標体重まで
上手くいけば残り約48日〜95日


知らんけど😪




206日間で−16.7kg
平均
1日当たり約−81g

1週間当たり
約−0.567kg

1か月当たり
約−2.43kg



206日間の途中数ヶ月は
ダイエットをしていなかったけど。



コツコツダイエットしてきて良かった。


基礎代謝が平均より高いから
何もしなくても痩せやすいかもしれないです😁

それに、平均的な体格の人と同じ運動をしても
消費カロリーが数十%高い。


楽😁

食事に気をつければいい。




これからもダイエット頑張ろう。




ではでは。


        --------キリトリ--------
    

ビタミンB2は脂質の代謝に欠かせない栄養素です。 食事で摂った脂質はリパーゼという脂肪分解酵素によって分解されてエネルギー化しますが、そのときにビタミンB2が必要になります。 運動をしても脂肪が燃えにくいという人はビタミンB2が不足していることが考えられます。 脂質はエネルギー量が高く、1gあたり約9kcalあります。



ビタミンB12は、脂質・糖質・タンパク質の代謝に欠かせない酵素をサポートする栄養素です。 ビタミンB12がしっかり取れていれば、代謝が活発になり、脂肪を燃焼しやすくなります。 また健康な赤血球の生成や正常な脳神経・血液細胞の働きにも欠かせません。




ミネラル不足は鬱や低体温、貧血、肌荒れや肩こり口内炎、体重増加、免疫力にも関わってきます。 その他にも疲れやすく集中力がなくなったり、イライラしやすくなったりします。 また、甲状腺腫などの欠乏症や、骨粗しょう症になるなど、さまざまな症状が発生してくるのです。



他にも色々ダイエットにいい物が入ってると思います。

長くなるので割愛。


 



 

 


食物繊維であるグルコマンナンは、食後の血糖値の上昇を抑制する機能を有します。 グルコマンナン溶液は粘度が高く、同時に摂取した食品の胃から腸への移行を遅らせることで、食後の血糖値の上昇を抑制します。


 

 



クロムは糖の代謝に関わるミネラルの一種です。 ブドウ糖とインスリンを細胞内に送り込むための鍵のような役割を担っており、不足すると糖の代謝が滞ってしまいます。 甘いものや炭水化物が好きな方には大切なミネラルです。


 

 


アルギニンは血中アミノ酸レベルを高めることで、一酸化窒素産生やオルニチン回路を活性化する働きがあります。 これにより、持久力向上・疲労軽減・筋肉衛星細胞活性化・脂肪燃焼促進・成長ホルモン分泌などの作用が実験により報告されています。 



 


 

リジンは、栄養バランス改善、脂肪燃焼効果を有する必須アミノ酸です。 リジンは、栄養バランス改善、脂肪燃焼効果を有する必須アミノ酸です。 リジンはエネルギー産生の主役であるミトコンドリアへの脂肪酸の取り込みを促進し、脂肪のエネルギー変換を促進する可能性が示唆されています


 

 


オルニチンには、筋肉や骨の発達、脂肪燃焼に作用する成長ホルモンの分泌を促進するはたらきがあります。 また、肌質の改善機能にも効果があるといわれています。




L-カルニチンは、脂肪燃焼やエネルギーへの変換に大いに関与しており、その主な働きとして「筋肉を動かす為のエネルギーを作り出す」という重要な役割があります。 また、L-カルニチンは、肥満抑制やダイエット、老化、糖尿病、心血管疾患、高脂血症、心臓病、癌など、さまざまな疾患との関係性が研究されています。



 




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