こんばんは。
お疲れ様です。

どなたかに、何かしらを購入していただいたみたいで😊

報酬が入りました(_ _)ありがとうございます(_ _)✨

少し元気が出ました😊

暫くブログの更新がなかなか出来なかったのですが、これからはまた少しずつ書いていこうかなと思います。



それにしても、ダイエットさぼってどのくらい経つのかな…💧


なかなかやる気が出ません。


一応、サイクリングはしていますが…。


自転車の累計走行距離500km


素人なのでこのくらいです😪

しかも累計です😪


時間を掛けて、自転車を漕ぎ倒します。


小さな目標は取り敢えず1000キロ😪

その後の目標は3万キロ😪

エアロバイクは1日に100kmぐらい漕いでたんですけど、何故か自転車の走行距離は短い。


走行距離


何キロ走ったか確認するのが何故か面白いのでちょくちょくサイクリングに出掛けてます😪


-----キリトリ-----

電動アシスト自転車はCO2排出量的にもエコ

電動アシスト自転車を製造するときのCO2排出量は車を製造するときより4t以上低いらしいです。
杉の木約71本分。

1億2千万人が電動アシスト自転車に乗ると、製造時だけで杉の木約85億本のco2削減


-----キリトリ-----

2022年のデータ
1日の日本国内の自動車CO2排出量、1億9200万t
概算すると杉の木187億本

日本には約40億本位杉の木があるみたいなので、皆が電動アシスト自転車に乗ると日本の杉の木を全部伐採出来ますね。
花粉症に苦しまなくて済む…願望。

山を持っている人等、すみません。
冗談です。


----キリトリ----

電動アシスト自転車より少し現実的な話だと、

皆が電気自動車に乗る場合

日本国民が全員、電気自動車に乗ると、年間約785万リットルの石油を節約出来て、エネルギー安全保障について重要な役割を果たす事が期待出来る。

2021年の石油輸入量の金額は概算で7兆8600億円以上。

皆が電動自動車に乗ることによって節約出来る石油輸入額は年間約72億円。
※電気自動車でも発電所で石油も使う為、節約出来る金額が低め。
全部自然エネルギーで賄うともっと節約出来る筈。

それから、
全ての火力発電を自然エネルギーに移行すると、石油の輸入額が5903億円節約出来る。

※エネルギーを移行するための設備や諸々の費用を含めない場合。

※内容等が間違っていたらすみません。あくまで概算です。
あまり真に受けないで、興味があったら自分で計算してみてください(丸投げ)



-----キリトリ-----


日本のエネルギー依存率


自給率

2020年度の日本のエネルギー自給率は約11.3%でOECD諸国の中でも低い水準にある。

2021年度にはわずかに改善され、約13.3%になった。


化石燃料への依存

日本は石油、石炭、天然ガス(LNG)などの化石燃料に大きく依存しており、2021年度の依存度は83.2%、2022年度は約83.5%になっている。


輸入

原油は中東地域から約90%を輸入しており、LNGや石炭も主に海外からの輸入に頼っている。


日本はエネルギー資源に乏しく、その多くを海外に依存しているため、国際情勢の変動によってエネルギー供給に影響を受けやすい状況にある。今後もエネルギー自給率の向上と、安定供給の確保が重要な課題となっている。


太陽光パネルを作るときにどっちみちCO2を出すというのをよく見ますが、国内のエネルギー自給率を上げる点だけで見ると太陽光発電や風力発電、水力発電等を増やすといいような気がします。



最悪、安い太陽光パネルを輸入して石油輸入額を減らせばそちらの方が、長期的にみると安く済むような気もする。




-----キリトリ-----


エネルギー自給率を高める方法

再生エネルギーへの転換
化石燃料から再生可能エネルギーへのシフトを進めることで、国内でのエネルギー自給率を向上させることが出来る。
太陽光パネルの設置や、風力、水力、バイオマス、地熱等。



何かこんな感じです。
知らんけど😪


長期間、石油製品を作るために、石油は温存しておいて、使うのは、自然エネルギーや石炭、天然ガスぐらいにしておいた方がいい気がするのは自分だけでしょうか。石油が枯渇したら将来困りそうですけど…。



-----追記-----

もし戦争が起こった場合

戦争において発電所が破壊されると、その地域の電力供給は大きな打撃を受ける。例えば、ウクライナではキーウ近郊の主要発電所が攻撃により破壊され、大規模な電力供給源が失われたことが報告されている。このような状況は、民間施設や産業、そして一般市民の生活にも深刻な影響を及ぼす。再生可能エネルギーに関しては、火力発電に比べて安全性が高いとされている。再生可能エネルギーは有害物質を発生させないため、環境や人の健康に対するリスクが低く、安全に利用できると考えられている。また、再生可能エネルギー施設は分散して設置されることが多く、一箇所が破壊されても他の施設が機能を維持できるため、戦争などの緊急時においても電力供給の安定性を高めることができる。したがって、再生可能エネルギーは戦争時においても比較的安全であり、電力供給のリスクを分散させることができるため、より安全な選択肢と言える。





たまに聴いている曲↓



 



タニタの体組成計↓

 


 



 

 

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ではでは。