【YouTuBlog】

当社の営業スタイル!自動車業界20年のプロがお答えします!

 

【当社の営業スタイル】

皆さん「こんにちは」TSR-PROJECTの川上です。

今日は当社の営業スタイルを”YoyTube”でご紹介したいと思います。

 

当社では主に自動車の販売やドレスアップ・カスタムと言った事を行って居ます。

また板金修理・車検整備・用品の販売と言った事も行って居ますよ。

 

今回はメインと成る自動車の販売についてご紹介して行きたいと思います。

当社の販売スタイルは『無在庫販売』と言う物に成ります。

 

と言っても全く在庫を持って居ない訳では無いんですけどねw

厳選車や特選車等、展示場に7~8台展示し

その他の場所へ数台ストックして居ますので

在庫車は大体10~15台は有る感じです。

 

但しそれだけの在庫数ではお客様のニーズに答える事は非常に難しいと思います。

そこで当社では、より『お客様のニーズにお応えする為』に

ご要望に有ったお車をバックオーダーと言う『注文販売』と言う形で承て居ます。

 

【バックオーダー・注文販売】

『注文販売』と言うのはお客様のご要望をお伺いし

新車ベースのドレスアップカーの製作やオークションから希望の中古車を買ってくると言うスタイルです。

 

特に注目すべきは中古車。

世の中にはオークション代行業者やブローカーと言った個人の方も居られますが

当社にご依頼頂く大きなメリットそして違いは『安心してご購入頂ける』と言う所だと思います。

 

聞く話しに寄るとそう言った業者さんは定額の手数料を頂き現状のままお客様にお車をお渡しするそうです。

当然、キズや汚れ、そして故障個所もそのままです。

 

当社では同じ様に買って来たお車を整備費用や諸費用を頂く事により名義変更からご納車更には、納車後のサポートまでさせて頂くと言うのが大きな違いでは無いでしょうか。

 

ご自身で名義変更や板金修理や車検整備が出来る方なら現状引渡しでも問題無いかも知れませんが多くの方は解らないと思いますので是非当社にお任せ下さい!

 

経験上、オークション車両には酷い(状態の悪い)車も多いです。

安く買ったと思ったけど逆に高く付いたと言うケースも多数。

『安物買いの銭失い』に成らない様にご注意下さいね。

 

そしてバックオーダー(注文販売)の最大のメリットは自分の希望に有った車が見つかり易いと言う事!

例えば『プリウス』と言うひとつの車種が希望だったとしても、その数は千差万別!

インターネットの某中古車情報サイトで検索すると10000台以上!

そうなって来ると必然的に条件を絞って行く形に成りますよね?

 

それでもチェックし切れない数のプリウスが出て来ると思います。

実際に検索して見て貰うと分かりやすいのですが似た様な車両が多数・・・

『結局、本当に良い車を見逃してしまう。』

と言う結果に成ってします訳です。

 

であればいっその事、当社にお任せ頂けないでしょうか?

 

【バックオーダー(注文販売)のやり方】

まずはご来店頂きお客様のご希望やご予算等をお伺いします。

(メールやLINEやお電話でのご対応も可能ですがより詳しくお客様のご希望をお伺いする為にご来店頂いてのご商談をオススメさせて頂きます。)

 

それをお伺いした上でご提案をさせて頂いたり質問にお答えさせて頂いたりします。

 

そして希望通りの車が見つかるケースも有りますし

お話しお伺いさせて頂いた上での僕の意見を聞き当初の希望とは違ったお車をご購入される方も居られますし予算アップをされる方も居ます。

 

しかし相談したから進められた車を必ず買わないとダメな訳では無いのでご安心下さい。

『意見が聞けると言うのがお客様にとって大きなメリット』

に成るのでは無いかと考えて居ます。

あくまで僕の意見は参考としてみて下さい。

 

最終的にご自身が一番と思える思える車を買って頂ければOKです。

まぁ『選択肢が増える』と思って頂ければOKです。

 

【バックオーダー(注文販売)のイメージ】

イメージ的にはマイホームの設計や結婚式の相談と一緒と思って貰うとイメージし易いかと思います。

マイホームの間取りや結婚式って多くの方がプランナーの方と相談したり拘ったりしますよね?

僕は車もそれと同じと考えて居ます。

 

この車業界に入って20年

独立してから10年が経ちますが

ネットで正しい事、間違って居る事

様々な情報が飛び交っている昨今ですが

 

そんな時代だからこそ車屋さんとの繋がりを大事にして

納得できる車選びをするのが一番なのでは無いかと感じて居ます。

 

車選びでお悩みの方は是非、僕にご相談下さい(^-^)

宜しくお願い致します。

 

本日はご視聴有難う御座いました。