みなさんこんにちは!

今日は、実際に慶應大学からテキサス大学オースティン校に入学した流れをみなさんに紹介して、「コミカレ」いわゆるコミュニティカレッジから始める留学をみなさんにおすすめしたいと思います。

 

テキサス大学オースティン校に至った経緯

僕はもともと慶應大学にいましたが、二年生になる前に大学をやめて、ワシントン州のSpokane Falls Community Collegeという大学で一年生から始めました。

 

Spokaneという街はめちゃ田舎でしたけど、今では僕の第二の故郷という感じになってます笑 今考えるとめちゃくちゃいいところでした。

 

そこで2年間を過ごし、卒業し、編入で今のテキサス大学オースティン校に入りました。つまりなんと三つの大学を経験しているというわけですね笑

 

下の写真はSpokane(スポケーン)です。冬になると雪がたくさん降ります。

 

 

 

コミカレとは!?

留学したいけど「学費が高い!」とか「ついていけるかどうか分からない!」とか、「日本での成績がよくないから...」という人に僕は絶対にコミカレをオススメしています。

 

このコミカレから実際にいい4年制大学に行くというのは、アメリカでは至って普通で、むしろこういう道のりで来る人が多いのです。

 

コミカレとは一体なんなのでしょうか?コミカレはいわゆる二年制大学で、日本でいうところのまあ短大みたいなものでしょうか。専攻に縛られずにより幅広い授業をとることができます。

 

学費の安さ

コミカレのいいところはとにかく学費が安い。4年制は奨学金なしの場合で考えると普通に年間で300万以上かかるのに対して、コミカレだと年間120万もかからずにいけます。安いところをちゃんと調べれば年間80万くらいでもいけますよ。

 

英語が不安でもちゃんとついていける

そして、授業について行きやすい。コミカレから始める留学生とか最近増えてきていて、しかも少人数制のクラスなので、何かあっても先生がいつも助けてくれます。ついて行きやすいと言っても、やはりいい成績をとるのは大変です。毎日勉強することが求められます。

日本での成績は関係ない

そして日本での成績が良くないからアメリカの大学いけないんじゃないかという人にもコミカレはオススメです。

 

確かに低いGPAでいきなりレベルのそこそこ高い大学に行くのは少し難しいです。でもそういう人はコミカレに行っていい成績をとればいいんです。しかも、コミカレなんてGPAとか関係なしに誰でも入れますから。

 

 

コミカレから名門大学へ

コミカレに行く人に抵抗がある人が未だにいます。

 

僕も最初はコミカレだとこの先他のいい大学に行きたいときに不利なんじゃないかな...と思ってたけど、ふたを開けてみたら名門校からたくさんの合格通知をもらいました。

 

僕は結局、ボストン大学、UCバークレー、テキサス大学オースティン校から合格通知をもらいました。

 

僕だけじゃありません。僕の友達で、同じコミカレからワシントン大学に行った人もいれば、ウィスコンシン大学に行った人もいるし、スタンフォード大学に行った人もいます。

 

質の高いコミカレの授業

コミカレの授業の質は4年制大学に劣るんじゃないか...って思っている人もいると思います。

 

自分の経験から言うと、それは全くの嘘。

 

コミカレの授業の内容はとても濃い。そして学ぶことの楽しさを知ることができる。

 

コミカレのいいところは、基本的な授業、例えばアメリカの歴史とか政治とか、社会学とか、映画学とか、今まで興味すらわかなかったようなものも少人数のクラスで学ぶ事ができます。学ぶことの楽しさを知る事ができる。

 

しかし、楽しいからと言って楽なわけではない。

 

僕はGPA3.9だったが、これは血のにじむような努力の結果である。読む量も半端ない。寝れない日なんて日常茶飯事。それでも僕は毎日が充実していました。

 

ちなみ僕はGPA4.0を常にキープしていたが、最後の学期でとったアメリカの歴史のクラスのGPAは3.6。

 

死ぬほど勉強したのに成績がとれなかったクラスでしたが、僕はこのコミカレ2年間でとった授業の中で一番面白いクラスだったと思います。

 

こういう風に辛いけど楽しいと思えるのがアメリカ留学の醍醐味なのではないかなと思います。

 

必要なのは勇気だけ

僕は結構、アメリカの大学に行きたいんだけど、色々な問題や不安があるからなかなか一歩が踏み出せない学生が多いんじゃないかと思います。

 

そういう問題や不安をすべて取り除いてくれるのが、このコミカレなのです。

 

あと必要なのは、勇気だけ。

 

みなさん、ぜひ一歩を踏み出してみてください。

みなさんこんにちは!

今日は早速、日本で続くアニメ実写化の動きに注目して書いてみたいと思います。

 

そもそも実写化する理由は何?

アニメ実写化をする動きがここ5年で活発化していますが、もうほぼ失敗続きですよね。僕はもう予告編見るだけでこんなもの売れるわけがないと思って見ることすらしません。

 

最近の実写化されたアニメと言えば、進撃の巨人だったり、ガッチャマンだったり、ドラゴンボールだったりですね。ナルトも実写化するみたいですね。

 

僕は漫画とかアニメとかそういうのは全く見ませんが、僕としてはまず、

 

実写化したい理由がよく分からない。

 

なぜかというと、日本の実写化が原作を超えることはまずない。日本のアニメとか漫画っていうのはもともとのクオリティが高いから実写化してもどうしても原作に劣ってしまうのである。

 

アメリカは実写化に成功している。アメコミのスーパーマンだったりアイアンマンなどである。

 

これらが成功しているのは、原作のクオリティがそこまで高くないから、実写化して改善できる余地があるのである。そもそもアメコミなんて絵のクオリティですら低い笑 日本のアニメとか漫画っていうのは、絵もとてもきれいで、この時点ですでに臨場感もあって、もうすでに完璧に近いのである。

 

 

原作に忠実すぎる

日本の実写化の問題点は、原作に忠実すぎることもある。

 

例えば、日本のアニメとか漫画のキャラクターって、普通ではありえないような髪型が多い。日本はこのありえないような髪型までも忠実に再現してしまい、どうしてもクサさが残ってしまう。

 

アメリカの実写化はどうでしょう

 

例えばスーパーマンがここ数年のリメイクでヒットしているのには、スーパーマンのダサかった部分を映画で改良したから。もともとのスーパーマンは赤いパンツを履いていたが、リメイクにあたってこの赤いパンツを取り除いたのだ。

 

この結果、漫画っぽくなくてもっとスタイリッシュなキャラクターになったのである。微々たる変化に見えるが、実はこういう小さな改良が意外とこの映画のヒットに関係しているんじゃないかなと思う。だから僕が思うのは、実写化するときはもう少し、忠実に再現というよりも、もっと「変える」動きがあったほうがいいんじゃないかと思う。

 

ピカピカすぎる日本映画

さらにもう一つ、僕が思うのは、キャラクターの見た目が少し、きれいすぎる。

 

汚れがない。

 

「漫画とかアニメを完璧に再現するために服を新調してきました」感がすごい。これは実写化に限った事ではなくて、最近の日本映画のキャラクターやセットが少しきれいすぎる。

 

「汚れ」というのは意外と映画で大事である。かの有名な黒澤明監督は、役者の人達に、同じ服をクサくなるまでずーっと着せて、よりフィットさせて、より現実味を見せた。黒澤明監督はさらに、スターウォーズを見て、「この映画は汚れがいい」と言ったのである。

 

最近の日本映画は汚れが無い。ピカピカである。これが少し、僕たちと映画の間に距離ができてしまっている理由だと思う。

 

今日はここまでにしたいと思います。頑張れ日本の映画界!

みなさんこんにちは。

 

僕は別のウェブサイトで留学相談などをしているのですが、よく留学を志す人の悩みとして、「親が反対している」とか「親を説得できない」というのがあります。

 

確かに、アメリカの大学行くにはお金もかかるし、いい大学に行けるのかという保証もないですから、不安なことだらけな親の気持ちもよく分かります。

 

今日は僕が「慶應をやめたい」と親に言ったとき、実際に両親がどういう反応を示したかということを書いてみたいと思います。

 

 

 

留学を決断した1日

ちなみに、僕が慶應大学をやめてアメリカに行きたいと思ったのは、本当に突然の決断でした。ある日、普通に大学に行って、図書館で勉強していたときに、ふと自分の人生を考えて、1枚の紙に自分の好きな事・やりたい事を書き出して、こういう決断に至ったのです。この決断は一日でしました。

 

僕はもともと中学から慶應にいたので、大学受験で慶應に入るのがとても大変だということも知らなかったし、就職に有利だという事も知らず、大学に入ってやっと、慶應にいることは一つのステータスなんだということを初めて知りました。その点、親にこのことを話すのには少し勇気がいりました。

 

僕の両親の反応はいかに

 

その日早速家に帰って、母親にこう切り出しました。

 

「慶應をやめてアメリカに行きたい」

 

しかし、ここで返ってきた言葉が、

 

「いいんじゃない」

 

なんだそれ。あっけにとられました。まあ確かに僕の親は割と話ができる寛大な人だということは知っていましたが、こうも一つ返事でYESが出るのは全く予想していなかった。色々その後、話し合ったが、僕のビジョンを明確に話して、親も賛成してくれました。

 

「お前の親はお前に関心がないんじゃないか笑」

 

と思うかもしれませんが、そうじゃない。なんと僕の母親、僕が留学生活を円滑にすすめるために、

 

僕のためにとんでもない量のリサーチをして色々とアドバイスをくれたのである。

 

ちなみに母親は全く留学に関して知識がなく、全てゼロから調べてくれた。そして何を隠そう、今、僕が行っているテキサス大学オースティン校は、僕の母親が勧めてくれたのである。

 

父親は父親で、いい意味で自由奔放主義。この男は僕の人生にいい意味で「関与してこない」。僕の意志を一番に尊重してくれる。もちろん反対はされなかった。なんとなく分かってはいたが。

 

 

なぜ反対されなかったのか?

留学相談を始めて、親に猛反対されているという悩みを聞いて、あのときなぜ僕の両親はこんなにも即答でオーケーしてくれたのかと考えると、なんとなく心当たりがある。

 

それは、僕はもともと「言われる前になんでも自分からやる」やつだったからではないかと思う。

 

今までの人生で、僕は母親に

 

「勉強しろ」

 

ってのをあまり言われたことがない。

 

なぜかというと、僕は言われずとも勉強を自分でしていたから。テレビゲームに夢中になったり、テレビの見過ぎとかそういうことはなかった。そして、僕は高校引退までテニスを10年間していた。テニススクールと部活両方行っていて、部活では主務をやっていたが、それでも決して勉強をないがしろにせずに全てを両立させていました。

 

きっとこういうことが関係しているのかな、と思います。多分僕の両親は、僕がアメリカに行ってもしっかり勉強して、しっかりとやっていけるという絶対的な信頼を置いてくれたのではないかと。お金を無駄にするような生活は絶対にしてこないと。

 

実際に僕は留学をするために必要だったTOEFLの勉強を死ぬ気で自分で勉強して、最初は届きそうにもなかったスコアを自力で勝ち取りました。僕は今でもこのことを誇りに思っています。それは僕にも、そして両親にも、「アメリカでやっていける」という自信を与えてくれたんだと思います。

 

行動でしっかり示す。それがまず、留学を志す人がまず、一番最初に両親に見せるべき姿なのかなと思います。

 

親は偉大である

そして毎日、両親の懐のデカさには頭が上がらない。先行き不安定な映画学というのをやっているし、お金もかかっているのに、いつも僕のことを信じてサポートしてくれる両親に感謝する毎日である。

 

アメリカに来てそれはさらに強く思う。

 

この家族に生まれてきてよかった。