みなさんこんにちは!

今日は前回に引き続き、アメリカのコミカレから4年制大学への流れを有利に勧める方法の一つである、American Honorsという組織についてもっと詳しく見ていきたいと思います。

 

おさらい:American Honors

さて、まずはこのAmerican Honorsという組織について少しおさらいしてみましょう。American Honorsという組織は複数のコミカレと提携していて、そのコミカレに在籍している学生を4年制大学に円滑に編入できるようにするというシステムが整っています。

 

この組織に入って、Honorsクラスという少しレベル高めのクラスをいくつかとって、コミカレとAmerican Honorsの卒業証書をもらうことで、American Honorsが提携している4年制大学に自動的に入学することができるのです。

 

彼らが提携している学校については以下のリンクをご覧ください。

https://americanhonors.org/transfer-network/our-4-year-transfer-network

 

100%入れる学校を探したい場合は、左にある「By agreement type」の欄で「Member」のところにだけチェックしてください。「Affiliate」というのは、100%ではないけど、少しだけ編入が有利になるよという学校です。

 

メリット:知識ゼロの人にとっては助かる

この組織のメリットは、編入について、何をしたらいいかというのが全く分からない人にはいいかもしれません。この組織は週に一度、セミナーというのを行っていて、アドバイザーが生徒達に、編入について必要なノウハウを教えてくれます。

 

例えば、「編入する学校をどうやって選ぶか」、「履歴書をどうやって作るか」、「エッセイをどうやって書くか」、「推薦状を誰に頼むか」など、編入の申込みに必要な知識を教えてくれます。

 

 

メリット:アドバイザー

この組織に入ることで、コミカレではなくAmerican Honors専属のアドバイザーがつきます。彼らと学期中に2回か3回ほど、面談することが求められます。もちろん、自分がしたいときは連絡をとればいつでもしてくれます。

 

そして、彼らはエッセイを添削してくれるし、推薦状も書いてくれます。この二つに関してはとても彼らに感謝しています。

 

しかし、注意としては、僕が在籍していたとき、その組織に加盟する生徒がとても多かったのに対し、アドバイザーはそのコミカレに2人しかいませんでした。彼らは大忙しって感じで、なんだか密接にアドバイスされているって感じがありませんでした。

今はどうなっているかどうかは分かりませんが。

 

デメリット:お金がかかる

さて、このAmerican Honors、お金がかかります。僕の場合はアメリカ国籍を持っていたので、割と安かったですが、それを持っていない留学生にとってはなかなか高いです。コミカレの学費の他にこの組織に在籍するためのProgram Feeというのを払う必要があります。
 
Spokane Falls Community Collegeを例に挙げてみてみましょう。僕が行っていた学校です。インターナショナル学生は以下のようにコストがかかります。
 
一年間の計算
 
コミカレの学費:$9207=100万円
American Honors Program Fee: $2190=23万
 
つまりAmerican Honorsに在籍しているだけで23万余分にかかります。これ、高いです。
 
僕から言わせれば、この一年間で23万というのは少しお金の無駄かなって気がします。
だって、Honors Classも本当に普通のクラスと正直変わらないし、エッセイの書き方とか、履歴書の書き方とかなんてのも自分で調べれば分かるし、アドバイザーだって、普通のコミカレ専属のがいます。
 
コミカレの最大のメリットは「学費のセーブ」。この先4年制大学に行くともっとお金がかかるのでここでできるもの全てをセーブするべきでしょう。
 

デメリット:アメリカでは知名度が低い

まずこの組織はAmerican Honorsという名前ですので、なんだかアメリカでめちゃくちゃデカい組織みたいに聞こえますが、この組織はまだまだ小さいです。だからこの名前に踊らされないように気をつけてください。
 
履歴書などで「俺はAmerican Honors出身だ!」って書いても「何それ?」って感じに大体の学校はなります。
 
なんだか名前はかっこいいけど、本当にまだまだ小さい組織なので、あまりこの組織の力を大きく見ないようにしてください。
 
ちなみに、僕が編入で申し込んだ大学は、一つもこの組織と提携していなかったので、American Honorsという組織の力は僕にとってはゼロに等しかったです。
 

まとめ:American Honorsに行くべきか否か!?

この質問に答えるには、あなたがこの先どの4年制大学に行きたいか、というのをまず考える必要があると思います。
 
もし、自分の行きたい学校がこの組織と提携しているなら、行く価値はあると思います。
 
しかし、僕みたいに、行きたい学校と組織が提携していない場合、一年間に23万払うのは少し割に合わないかな...って感じです。
 
コミカレからの編入を目指す人は、なるべく行きたい4年制大学を絞るようにしましょう!
 

 

 

みなさんこんにちは!

今日はみなさんに、「絶対に」アメリカの4年制大学の編入を成功させるための方法を皆さんに教えようと思います。

 

American Honorsという組織

コミュニティカレッジにいるとき、結構4年制大学に入れるかな...という不安に苛まれます。なんだか一校からも合格通知がもらえない気がして、毎日毎日不安な2年間を送りました。

 

しかし、100%の確率で編入を成功させる方法があります。

 

それは、

 

American Honorsという組織に入ることです。

 

ただし、ここで言っておきたいのはこの組織に入ったからといって、絶対にUC系列の学校とかの受かるということではありません。

 

この組織と「提携している学校」に必ず受かるということです。

 

 

必ず受かる学校リスト

American Honorsという組織は今拡大を続けていて、色んな大学と今提携をしています。この組織に入り、この組織が提携をしているコミュニティカレッジで卒業証書とAmerican Honorsの卒業証書を受け取ることで、この組織が提携している4年制大学に自動的に編入が許されます。

 

例えば、提携先の大学の例としては、

− American University

− Illinois Institute of Technology

− New York University (!!)

− University of Rochester

 

などがあります。

ニューヨーク大学があってビックリしました。僕がいた頃にはまだ提携していませんでした。正直ちょっと信じられませんが、もし興味がある人は彼らに直接聞くのがいいでしょう。

 

少し有利になる学校リスト

ちなみに、上に挙げた例は「絶対に受かる」学校ですが、その他にも「保証はできないけど、組織に入っているだけで少し有利になりますよ」という大学はたくさんあります。

 

ビッグネームがたくさんあります。

例えば

− Cornell University (コーネル大学)

− MIT (マサチューセッツ工科大学)

− Georgetwon University(ジョージタウン大学)

− Wesleyan University (ウェズリアン大学)

− Amherst College (アマースト大学)

− Duke Universiy (デューク大学)

 

などがあります。ただし、ここで注意してほしいのが、これらの大学に入れる可能性が上がるといっても微々たるものだと思います。5%くらいアップするだけかなと思います。

 

とは言っても、保証付きの大学があるっていうのはとても心強いですよね。だからこのAmerican Honorsに入っておくのも一つの手だと思います。

 

Honorsクラスを取るだけ

あなたがやるべきことは、この組織に入って、Honorsクラスという少数精鋭で少しレベルの高いクラスをコミカレで毎学期1〜2クラスほどとること。レベルが高いと言っても簡単にGPA4.0は簡単にとれます。もちろん毎日ちゃんと勉強してですが。

 

今日はこの辺にしておきます。次回はこのAmerican Honorsという組織のメリットでメリットを皆さんに紹介したいと思います。

 

みなさんこんにちは!

今日はみなさんに、カリフォルニアのコミカレに編入するにあたってのメリット・デメリットを書いてみたいと思います。

 

さて、留学といえばカリフォルニアみたいな風潮がもう長いことありますよね。

カリフォルニアはエンターテイメントの中心地だし、気候も比較的温暖で、とてもすごしやすい場所だと思います。

 

こんなところで留学できたら最高だなと思うかもしれませんが、カリフォルニアに留学するのは必ずしもいいことだらけではありません。

 

 

デメリット:英語力

カリフォルニアはアジア人の巣窟です。日本人も死ぬほどたくさんいます。英語力を伸ばしたい人にとっては、この数の日本人は支障になります。

 

一つ言っておくと、日本人となるべく話さないようにしようと意気込んで留学しても、やっぱり日本人と完全に距離を置くのはほぼ無理に等しいですね。文化が似ている人達と一緒につるむのはやはり安心感が違うので、結局日本人と絡んでしまうんですね。

 

僕も絶対日本人なんかと話さないと意気込んで留学しましたが、それでもやはり日本人とはたまに遊んだりしていました。

 

ワシントン州にいてこれですからね。カリフォルニアだったら日本人と距離を置くのはもっと難しい。

 

デメリット:尋常じゃない生活費

 

そして生活費がとにかく高い。

アパートメントを借りるにも、食材を買うにも、なにもかも全て値段がかかる。ただでさえ学費が高いのに、生活費がこうも高いと大変です。

 

ロサンゼルスの家賃の平均は2ベッドルームで20万越え

サンフランシスコに至ってはなんと40万越え。

 

僕が住んでいたワシントン州のアパートは2ベッドルームでたったの8万

 

だからまあお金がかかるのを避けたい...って人にとってはカリフォルニアはスマートな選択ではないです。

 

 

メリット:カリフォルニアの4年制大学へ!

もし、あなたの編入先の4年制大学がカリフォルニア州内だったら、例えばUCサンディエゴ、UCバークレー、UCLAなどに絶対行きたいということであれば、コミカレはカリフォルニア州内のものを選ぶことをオススメします。

 

なぜかというと、編入がめちゃくちゃしやすい。カリフォルニアのコミカレはそのあとにUC系列の大学にスムーズに編入できるようなシステムができているんです。単位の移行も楽だし、希望の大学に進むためにどういったクラスを取っていけばいいかなどが明確です。

 

きっかり二年で編入できますよ。それに比べて他州から来ると、カリフォルニアに編入するには2年以上かかる可能性が大です。なぜかというと、UC系列の大学に編入するには90単位移行可能な単位を持っていることが求められます。

 

90単位というのはコミカレで2年をかけてとる単位数です。州外から単位を移行する場合、どうしても「全部移行」というのは経験上不可能に近い。つまり州外からUC系列に行く場合は、いくつか変換されないことを前提に、90単位より余分にクラスを取る必要があります。

 

これはどうみても時間とお金も無駄。

 

そして、UCは州内学生をたくさんとります。カリフォルニアのコミカレ出身というだけで、他州のコミカレ学生よりも有利になるのです。

 

さて、メリット・デメリットを書いてきましたが、要は自分が何に重きを置くのが大事です。下みたいな感じですね。

 

楽しい留学!→カリフォルニア○

UCに編入したい!→カリフォルニア○

 

英語力を伸ばす→カリフォルニア×

節約→カリフォルニア×

 

みなさんもぜひ、留学の目的はなんなのか?ということを一度考えてみてください。