AI  「Artificial Intelligence」
あの「ハーレイ・ジョエル・オスメント」君主演の近未来SF映画。
子供が病気で植物状態のまま長い入院を強いられている家庭。
父親が最先端のコンピューター会社に勤めていて、
近々製品化する「AIを使った人型アンドロイド」の試作品、
親への愛情を示す「子供型アンドロイド」を妻にプレゼント。
妻は、そのアンドロイド「デビッド」に愛情を注ぐ生活を送っていたが
ある日、奇跡的に回復した【実の息子】が帰宅・・・。
純粋無垢なデビッドに悪さをしかける息子。
誤解を解こうと母親にすがるデビッド。
そんな生活に終止符を打つために、遠くの深い森へ「デビッド」を置き去りに・・。
ここから、「母親」探しを始めるデビッドの姿を描いたちょっと切ない作品。
大人用娯楽アンドロイドとして、ジュード・ロウが共演。
 
この作品ね。
ラストシーンがね・・・。
涙なしでは観られません・・・w
とても、優しく、美しいシーンなんです。
 
切ないと言えば・・・
あの「パシフィックリム」をこさえた監督、ギレルモ・デル・トロ監督作品の
【パンズ・ラビリンス】
ジャケットは「不思議の国のアリス・ダーク版」を連想させますが
戦時下のとある少女を描いた作品で・・・。
【極限状態で生活している少女の夢】を描いているんですかね。
これが・・・。

ラストシーンがやはり、あまりにも美しく、そして儚い・・・。
ここでヴァイオリンの美しいメロディーが流れるんですが・・・
 
エンドロールは一切「音がない」という演出。
 
これも、「まだ彼女」だった頃の奥さんとブルーレイで観たんですが
声をあげて泣きましたね・・・。
以後、とっても素敵な映画なんですが、再見できずにいます。
あまりに儚くて・・・。
 
・・・ではなくてw
昨今流行りの「AI」技術のお話。
イーロン・マスク氏率いる会社が提供している
「Grok」
これで、【静止画像から動画を創り出す】ことができるんですが・・・
例えば、この画像。
これで「動画作成」をすると・・・
モササウルスのみ動く動画になります。
ベースは「カッティングボード」と認識しているようです。
影までもが見事に描画されています。
尾ひれも動いていますねびっくりびっくり
「全く、何の違和感もない」ですよね・・・
 
他にも・・・
これで動画生成すると・・
まあね、タイタノサウルスが首を動かすのはわかるとして・・・
インドミナス・レックスがこっちに向かって歩いてきちゃう・・・w
まあ、しかも「電車を跨いで」ますよねww
さらに「いかにもスマホで撮った動画」のように・・・
これ、【生成AI】が創り出しているものなんです・・・。
特に【自分は何もしていない】です・・・。
これ、本当に「上の画像のみ」からAIが生成したものなんです。
【X(旧ツイッター)に投稿された動画】のデータベースから推測しているんでしょうね。
 
【静止画の修正】では、AIを仕事でよく使っていますが・・・。
 
この動画たち・・
【画像では恐竜に被っていて見えていない背景】を周りから推測して
創り出しているんですよね・・・。
インドミナス・レックスなんて「完全に元居た場所から居なくなってる」わけですから・・・
しかも、ちゃんと両足で歩いている・・・
 
これ、いくつか生成したみたんですが、恐竜は動かずに手前の電車が走り去るバージョンもありました。
 
なんとも恐ろしい時代がやってまいりました・・・。
 
そりゃあ、【ジャッジメントデイ(ターミネーター)】も来ますよね・・。
気候変動の元凶は、人間ですから・・・。
 
はぁ・・・
そんなこんなでございますピリピリピリピリ
 

怪我をしたわけではないです。

 

【2週間の間に3つの収録】も終わり、一つ目の納品のめどがついたので

「髪を切りに」行ってきました。

 

いつもは「いつもの感じで」とお願いするのですが。

これ↓

いつも、後ろは襟にかかるくらいにしています。

もっと長髪だった時期もありました。

 

で。

いつもの美容師さんに「後ろはどうします?刈上げますか?」

 

「その道の事はその道のプロに任せろ」と思っていますので

「刈上げましょうか」などとw

(借り上げww日本語ってほんとに・・・w)

実に、30年ぶりくらいです。

【その美容師さん】じゃなかったらお願いしていなかったです。

 

・・・その写メはないんですがw

(出かけた時に奥さんに撮ってもらいますかね)

 

今日、とある場所で

「さっぱりしましたね」

「誰だかわからなかった」

とコメントを頂きました笑

 

でもね、やぱり後ろが伸びていないと「オレらしくない」ようなw

(映画のブルーレイのメイキングに写っている【撮影監督】さんって、長髪の人が多い)

ただね、涼しいです?

 

そんなこんなでございますキラキラびっくり

 

このところ、頻繁に更新しておりますなぁ笑

映画とか見に行ったりしてましたからね。

 

「海のモササウルス デジタルトランスフォーメーションセット」です

 

ま、違いますわなぁ。

「デラックスセット」です。

今回、海で大暴れしていたモササウルスとスピノサウルスが

一度に手に入るセットです。

ちなみに、スピノサウルスの方は(B)と表記があり

単品の方は(A)となっているので、どこか違うんでしょうね。

(背びれの配色が違うようです)

(映画には複数出てきましたから、2個あってもよさそう笑)

 

それでは、まずモサさんから。

 

スピノさんも「泳いでいる」風にしてみました。

 

迫力ありますなぁ。

 

ちなみに・・・

左が前作バージョンのモサさん。

ワニとサメのあいの子という感じ。

最近の研究でクジラに近いかたちであることがわかったとか。

映画でもクジラのようなダイブを見せていましたね。

 

スピノサウルスも前足が以前よりも小さくなっています。

 

【箱のパッケージ】の写真を見てもらうと、大きさもわかるかと。

「アニア」としては、かなり大型です。

魂ステージACT5で泳いでいただきました。

いいでしょ。

 

ちなみに。

「アクイロプス」

今回、ワンちゃんのようなキャラで登場する恐竜。

この子も実在していたそうで、成獣でも50センチほどであったとか。

この子のアニア、現状では「このセット」でしか入手できません。

「海の」じゃないのにね笑

ま、でもモサさんとスピノさんを単体で買うのと同じくらいの価格で

セット品が買えるので、逆にお得です。

 

「セット内容以外は別売りです」「画像の飛行表現はイメージです」

こんなことも表記しないとならんのですね。

あ、この左側のスピノさんが単品版のカラーですね。

 

そんなこんなでございますカチンコ映画

 

来年は午年(うまどし)だそうで。

午(うま)牛(うし)

まぁね、牛さんは角がね。

 

早くも限定グッズなんかが売り出されていますね。

 

今日の「うま」はこちら。

発送用の段ボールを買いに行った「ジョイフル本田」に

【焼き肉・赤門】のキッチンカーが来てたんですキラキラ

お弁当なので、お値段もリーズナブルキラキラ

奥さんが焼き肉が大好きなので、2個買ってきました。

お肉がとても柔らかく、そして甘いキラキラ

あ、これ「肉大盛り」です。

ご飯が見えませんな笑

奥さん「うま、うま」言いながら食べてました笑

 

もちろん・・・

お供はこんなのをキラキラキラキラ

いつもは発泡酒なんですがw

 

大変、美味しゅうございましたキラキラ

 

先日の記事の「でね・・・」の続き笑

 

こんなのを買いました

1/64スケールです。

この類のミニカーって1/43の方が精巧で種類も多いんですけど

ゆくゆくはブルーレイ棚に飾りたいのと、トミカなんかとも並べられるので

いつも買うのは1/64スケールです。

 

両方とも、2022年の車です。

左は鈴鹿での日本グランプリに出場したマシンだそうで。

 

外国のこの手のパッケージって開けずらいですわなw

 

ジャンキラキラ

 

では、マクラーレンの方から。

 

かっちょええですなぁ。

2022年の日本グランプリは雨模様だったようで

この手のミニカーとしては珍しく雨用のタイヤになってますね。

目印の帯色が緑なので「インターミディエート(浅溝の方)」ですね。

 

つづいて、メルセデス。

 

こっちはよく見る「スリックタイヤ」ですね。

帯色が白なので、「ミディアム」を履いてますね。

 

 

映画で「フロア」と呼ばれていた部分。

 

先端部分が若干違いますね。

 

 

タイヤは「ピレリ」の1社独占提供ですね。

フロントウイングと前輪のサスペンションも形が違います。

 

この2台を選んだのは、カラーリングです。

 

ちなみに、ちらちらと映る背景。

実際の写真ではなく、フォトショップの生成AIで描画したものです。

「レース場、青い空、白い雲、人はいらない、ホームストレート」

などなど10項目くらい指示いたしまして、お気に入りが出来るまで何回か。

 

そんなこんなでございますフラッグフラッグ