「エイリアン・ロムルス」「エイリアン・アース」を立て続けに観たので
フィギュアを集めました。
リアルなのは怖いのでwガチャガチャの可愛い?やつをば。
ブルーレイ棚に並べました。
ちなみに、「光るブロック」
上下を入れ替えました。
もとは
だったのを
 
では、エイリアンさんを。
 
まさに、今 フェイスハガーが飛びかかろうと・・・。
全景はこんな感じ
 
 
頭がスケルトン仕様になってます。
「チェストバスター」の形ですな。
と、「人」に取りついて成体になったので、ドクロが。
エッグ。
フェイスハガーは、本当は「顔に張り付いている」仕様なんですが
あえて、飛びかかる前にしてみました。
 
今宵のお供は。
「陸」
まずは、安価の缶のハイボールで味見をしていただこうという企画なのかな。
美味しいですキラキラ
香り豊かでございます。
角ハイみたいに定番商品にならないかなぁ。
 
そんなこんなでございます映画カチンコ

テレビドラマを「録画したものの、観れていない」のもありまして。

ディズニーplusなんかの配信物を観たりするからですね。

 

で。

2023年秋に放映されていた「フェルマーの料理」をようやく観ましてw

毎日一話づつ。

これ、いいんですよ、続けて観られますからキラキラ

(みる、ってどっちですかね、、見る、観る)

 

いやぁ、【イケメン使い放題】ですね笑

志尊淳さん、カッコイイですなぁ。

ま、役柄もありましたけど。

「志尊淳の正しい使い方」ですかね笑

 

で。

ストーリー中に「真理の扉」なるキーワードが出てきまして。

「行きつく先」てなことですかね。

孤高の料理人となって目指す。

 

最終話では、「開けた扉の先に、またさらに扉がある」と。

 

これ、感銘を受けました。

そうなんです、ずっとずっと、探求あるのみなんです。

この夏の収録で、さらに【扉を開けられた】感じがしています。

ますます、細かく手間暇がかかる方向に向かっていくんですが。

「数十万はかかるであろう収録を一般の方でも手軽にお手にしていただく」

 

一時期、完成形であった収録だと思っていたんですが、さらにその先があったんです。

 

【その先の扉】

と、思ったら「まだまだ」いけますね。

 

「音楽に造詣が深い」

これは、両親に感謝です。

「ダンス教室の先生(母)と父(生徒)」

ゆえに、お腹の中に居るころから音楽を聴いていましたから。

編集時に「音を聞き分ける」

その分、集中力がいるので

モンエナとか、エナジードリンクにハマっております笑

効果はあるように思います?

 

そんなこんなでございます

 

あ、ちなみに

うちの「5.1ch Surround音声」

とてもいいですよ。

音声のクッキリさも、臨場感もキラキラ

 

挑み続けますキラキラ

買ってあったのを観ました。

3Dでの鑑賞。

この冒頭に出てくる女性に任命されて、ヴィランたちが集結、

新たなる地球の脅威と戦う・・・

のかと思ってました。

D.C.のスーサイド・スクワットみたいに。

 

ところが・・・

この冒頭に出てくる女性も曰く付きでして・・・。

さらに、ストーリー展開も曰く付き・・・。

 

これに出てくる主人公のエレーナとその父、レッドガーディアンは

スカーレット・ヨハンソン演じるナターシャ・ロマノフの物語で登場しています。

これは、視聴していなくてもあまり問題はありません。

 

キャプテン・アメリカみたいな井出達のウォーカーは

これに出てきます。

これには、「バッキー」も出てきてます。

これは観ていないと把握できない点がかなりありそうです。

 

物語は、意外な方向に進みます。

またそれが、面白かったですね。

戦う相手がこれまた曰く付きw

今までのアベンジャーズ物とは一線を画す感じで。

 

そして、ここから【3度目の焼き直しをしたファンタスティック4」に繋がるらしいです・・・。

 

主人公を演じたフローレンス・ビューとウォーカーを演じたワイアット・ラッセルはこれからどんどん出てきそうですね。

 

ちなみに、赤いサンタクロースみたいなレッドガーディアンを演じたデヴィッド、ハーバーは「グランツーリスモ」で若手を鍛え上げる役を演じています。

 

そんなこんなで、お勧めでございますカチンコ映画

 

・・・なにやら、サイバー攻撃でビールが作れないとかハッ

10月になりましたね。

ということで、「TRON アレス」が間もなく公開なので

オリジナルの方を久しぶりに観ました。

43年も前の作品ですね。

本格的にCGを用いた作品でもありました。

当時の衝撃たるやハッ

 

ちなみに、「ディズニーplus」では、音声がドルビーアトモス仕様にアップグレードされていて、MCPの声が天井から降ってきました。

 

ほとんど覚えていなかったという奥さん、楽しんだようです。

「こんなに斬新な映画って、今あるかな?」と。

たしかにそうですね。

ここまで世界観がある映画って今ないかもしれないです。

まぁ、CGが発達して「現実世界と融合させられるようになった」こともあって

「実写の景色」ということもあるのかもしれませんが・・・。

 

さすがにストーリーのテンポはのんびりですが、色褪せないですね。

当時、この奇妙なサウンドトラックに大ハマりしたものです。

 

ライトサークルの家庭用ゲームなんかもありましたね。

 

はてさて「アレス」どうでしょうね。

 

それよりも・・・

このシリーズ、ずっと観てきてたんですw

本来は劇場での公開はなかったそうなんですが

ファンからの熱い要望で一部映画館で公開されるそうです。

21日には、ブルーレイも発売されますが。

 

このシリーズには「お馴染みの旋律」があるんですが

今回のサウンドトラックでは、採用されていないようですね。

ちょっと残念。

 

そんなこんなでございます映画カチンコ

 

うちのビデオには、映画のような「ENDROLL」があります。

出演者やスタッフの名前をスクロールしながら、助手君が撮ってくれた「リハーサル映像」を流します。

ENDROLLにかなり手間ひまをかけています。

「一度しかないその日を映像に」でございます。

 

今日は、昼間構築していた「エンドロール」を破棄。

いまいちでしたので・・・w

 

「今日のノルマ」だったので、真夜中に再構築しています。

真夜中と言うより、まもなく夜明けですなw

 

やらねばならんですからね。

 

そんなこんなで「4kブルーレイ」ちょっと買い足しちゃいましたキラキラ

 

頑張りますキラキラキラキラ