「13時間 ベンガジの秘密の兵士」と同様の史実を基にした映画。

こっちの方が、より過酷でした。

 

四方を山に囲まれた前哨基地。

タリバンとの小競り合いが日常化している日々。

 

そんなある日、大規模なタリバンの攻撃にさらされ・・。

命を懸けた彼らの戦いが始まる。

望みの綱は「航空支援」

果たして、もちこたえられるのか。

 

実際に現地にいて、帰還した兵士も出演しています。

メイキングでは帰還兵のインタビューも聞けました。

 

とある場面で、胸が熱くなりました。

 

史実を基に描かれていますので、過酷な描写がありますが

お勧めです。

 

今週末、【トロン・アレス】を観に行きます。

昼間の時間帯はアニメに占拠されているので、レイトショーで。

 

はたして、いかに。

そんなこんなでございますカチンコ映画

 

 

 

 

長く拝読させていただいている「米国型鉄道模型とモダンジャズ」さんのジオラマ作品が「鉄道模型 趣味」の表紙を飾られるそうです。

ブログ記事には、制作過程が詳細に記されていますよ。

訪れてみてくださいな。

 

普段は「収録側」なんですが、今日は「聴く側」で行ってまいりましたキラキラ

 

場所は

錦糸町のすみだトリフォニーホールです。

 

何の演奏会かというと。

1月に他界された汐澤安彦先生に捧ぐという主旨の演奏会。

 

本来は、この演奏会も汐澤先生が指揮を振る予定だったそう。

急遽、汐澤先生にゆかりのある方々が指揮をとることに。

総勢7名の指揮者が1曲ごとに入れ替わるという贅沢な演奏会。

第1部は「宇宙をテーマ」とした楽曲で【スターウォーズ】【ホルスト・惑星】

第2部は汐澤先生が愛していた楽曲の数々を。

ということで、演奏される楽曲も多岐にわたり、こちらも贅沢でした。

 

指揮者が7名。

 

出てくる「音」がそれぞれ違います。

なかでも素晴らしかったのが「広上淳一」先生。

 

指揮をされた「スターウォーズ」は、まるでジョン・ウィリアムズ本人が振っているかのような音。

「エニグマ変奏曲」よりニムロッドでは、同じメンバーが演奏しているのに「こんな音出るの?」と感嘆。

涙が溢れそうでした。

【指揮者で音が変わる】のは、沢山の収録をしてきて知っていましたが・・・。

 

今日の演奏会は「日本酒の利き酒」のようなwとても贅沢な空間でした。

 

普段、収録の際は【最後列】に陣取っていますが、今回は前寄りの席だったこともあって、開演早々【拍手に包まれる】を体験いたしました。

何も気にすることなく、楽しめました。

こういう時、奥さんと一緒だとリラックスしていられるので、存分に楽しめます。

映画館で映画を観るときも。

 

「すみだトリフォニーホール」

ストリングスはふくよかに、金管とシンバルはシャープに。

そんな印象でした。

響き(残響)も長め。

ただその分、大編成で音がピークの時に、鳴っている音と残響が混じって

「音が飽和している」感じがしました。

鳴りきらないって言うんですかね。

その点では、紀尾井ホールの方がすっきりした音のような気がします。

 

とても優雅な一日でした。

 

そんなこんなでございます音符音符

 

 

最終話が配信開始された翌日には観ていたんです。

ま、「ネタバレ」も含む記事になるので書かずにおりました。

 

当然ね、このご時世ですから「シーズン2…3?」ってあるんだろうな

という気持ちで観てました。

 

「こんなのエイリアンじゃない」という評価もありますね。

エイリアンと言えば、「閉鎖された空間で未知の生物に襲われるSFホラー映画」でしたから。

そういう意味では、「エイリアン・ロムルス」は新しい要素を付け加えながらも、そこを踏襲しています。

「エイリアン・アース」は、ハイブリッドと呼ばれる「シンセ」が新たに加わったことで、彼らの登場シーンが多いこともあり、肝心のエイリアンの登場シーンは少なめ。

エイリアンシリーズでは、「ウェイランド・ユタニ社」1社のみでしたが

他企業も出てきますので、その絡みの描写もあり「エイリアン」から離れます。

 

「ハイブリッド」

人工人間である「シンセ(またはサーバー上)」に実際の人間の意識を移植(アップロード」する。

こういう設定のSF映画、いくつかありますね。

「アーカイブ」

これね、なかなかの秀作SF映画でして。

その「からくり」に気づかなった自分は、「ええええええ」でした。

ちょっと切なくもあります。

【生粋のSF映画】です。

 

そして、ジョニー・デップさん主演の

これもなかなかに衝撃的な映画でして。

というか、近い将来、これが現実に???

(ちょっと、また観たくなっちゃったなw)

 

元に戻って、「エイリアン・アース」

1~3話までは、「シンセ」を絡めた物語が「この先、どうなるの?」とワクワクさせます。

4話は・・・

何を言いたいのかあまりわからない回wを経て・・・

第5話。

きました、これこそ「エイリアン」な回。

宇宙船が墜落に至る部分を描写していて、この後を期待させます。

 

さらに、第7話。

いよいよ大詰めです!

ここで、一気に話が進みますハッ

大いに期待させる第8話・・・。

 

そりゃーね、「シーズン2」ですよね。

それにしても、もう少し「解決」があるんだと思ってましたよw

まるで「シーズン2をお楽しみに~~」みたいな軽い回でしたw

でもね。

自分としては「あの、エイリアン」をよくここまで拡げたなとキラキラキラキラ

 

我が家での注目株は「タコちゃん」です。

目玉に足8本?生えたような地球外生命体。

まぁ、とにかく「よく観察している」んです。

高い知性を感じさせるほど。

 

第8話で、そのタコちゃんがいよいよ・・・

あれれ、「そのくだりは無い」んかいwww

最終シーンは「取って付けた」ようなシーンでしたねw

 

こういう「配信物」って【次のシーズン】まで、どれくらい間が空くんでしょうね???

てか、「シーズン2」の制作すら決定していないんですかねww

 

とはいう物の、面白かったのでもう一度観なおしたいです。

 

このね、お話の最後に毎回既存曲が流れるんですが

それがなかなかにご機嫌でしてね。

 

メタリカさん

 

スマッシング・パンプキンズさん

このバンド、「トランスフォーマー」1作目でも採用されてましたね。

リフがカッコイイ。

 

クイーン・オブ・ザ・ストーン・エイジさん

イントロ部分のストレートなリフがカッコイイキラキラキラキラ

 

・・・ところで。

「トロン・アレス」

どうも評判が・・・?w

いやいや、楽しみにしております花火

 

そんなこんなでございます映画カチンコパンダ

 

「感謝祭」やら「プライムデー」なんかは、必ずチェックします。

「欲しかったやつが激安」なことがありますので。

って、「映画のソフト」なんですけど。

今回、4kUHDブルーレイが沢山出品されておりまして。

たぶん、「Amazonプライムビデオ」なんかで【配信されているもの】を

【売ってしまおう】ってことなのかなと??

 

今回ゲットしたのはこれ。

いずれも「ブルーレイは持っている」んですが・・・。

【4kで精彩だから】??

いやいやパンダ

 

実はですね、音声が【ドルビーアトモス仕様】にリマスターされておりまして炎炎

…と言うことに気づいちゃったわけです。

(@_@)ハッハッハッ(【音】にはこだわりが・・・)

【ドルビー系列】なので、低音がボワっと膨らみ気味で、爆発音とか凄まじいんですが・・・(ドガーンってなるw)

自分は「HD-DTS」の方がシャキッとしていて好きです。

 

で、【ドルビーアトモス(天井から音が降ってくる)】になったら凄そうなwやつを買いました。

実際にレビューでも【ドルビーアトモス仕様】が高評価です。

「オブリビオン」はSF映画として傑作ですよね。

監督は「トップガン・マーヴェリック」「F1」のジョセフ・コシンスキー監督。

連続、大ヒットですな。

「プライベート・ライアン」「地獄の黙示録」は戦闘シーンが凄まじいらしいです。

ともに、やはり「名作」

(プライベート・ライアンは是非観て頂きたい)

「6,589円」なんてシールが貼られておりますが、42~59%オフの感謝祭価格で3~4,000円で買えますキラキラキラキラ

半額ってえことです。

べらぼうですな。

観るのが楽しみです。

「新たに」「4kで買いなおし」には絶好のチャンスですよキラキラキラキラ

アトモス音声が再生できなくても、画質だけでも価値ありです。

 

ところで。

ブルーレイ棚の戦争コーナーwに飾ってあった

すぐに台座から落ちちゃうのと、ちっちゃい艦載機がすぐに取れちゃうのでw

接着剤でくっつけちゃいましたw

「いずも」は横須賀で本物を見ていて、「三笠」はやはり横須賀で船内を見学。

「赤城」「エンタープライズ」は、映画「パールハーバー」「ミッドウェー」なんかですね。

ヴェキュラプトルのブルーは・・・ま、いいかw

 

そんなこんなでございますよカチンコカチンコカチンコ

 

今週末の3連休で観ますかな映画楽しみ~~~花火