「甲子園、大きかった」公式練習で体感 立正大淞南
「甲子園、大きかった」公式練習で体感 立正大淞南
立正大淞南は5日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で公式練習をした。午前10時半、30人は宇田翔太主将の掛け声でグラウンドに飛び出すと、太田充監督のノックを受けた。連係プレーや芝生の感触、フェンスのボールの跳ね方なども確かめた。
走者を置いた打撃練習にも取り組み、一、二塁間を抜く鋭い打球を放った川崎雅也選手は「実感が湧いてきた。調子も上がっています」と笑顔を見せた。20球を投げ込んだ主戦の山下真史投手は「マウンドはしっくりきた。甲子園はやっぱり大きかった」。
18人のベンチ枠に入れなかった選手で、補助員として参加した大久保翔真選手は「甲子園に来るという夢がかなった。いい経験です」と話した。
太田監督は「3年ぶりだがやっぱりいい。1戦1戦に全力であたる」と気を引き締めていた。成立学園、公式練習で甲子園を実感
成立学園、公式練習で甲子園を実感
全国高校野球選手権大会に東東京代表として出場する成立学園が5日、阪神甲子園球場での公式練習に臨んだ。選手たちは初出場の緊張も見せず、グラウンドの感触を確かめていた。
練習時間は30分。ノックや打撃練習、投球練習を行った。選手として出場した28年前の選抜大会以来に甲子園の土を踏んだ菅沢剛監督は「他の球場と変わ らないよ」とひょうひょうとした様子。選手たちには「それぞれの守備位置、打席から見る景色を感じてもらおうと思った」という。
甲子園で神村流、全員打撃練習 背番号ない選手も快音
甲子園で神村流、全員打撃練習 背番号ない選手も快音
甲子園のバッターボックスで、背番号のない部員が打球を飛ばすと、観客席からは拍手が起こった。神村学園の選手たちは5日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で練習に臨んだ。
30分という限られた時間で、各校がベンチ入りしたメンバー中心の練習をするなか、ベンチ入りできなかった人も含め、3年生全員で打撃練習をするのが神 村流。「全員を甲子園の打席に立たせてやりたい」と山本常夫監督が2009年の選抜から続ける。ストライクを見逃すか、ファウルを2球続けると交代する。
4番の柿沢貴裕君(3年)は本塁打。ベンチ入りのメンバーに入れなかった享保凌平君(3年)はセンター前にはじき返し、「なんでも打てそうな気がしました」と話した。
岩隈4失点3敗目゚(゚´Д`゚)゚ イチローは12戦連続安打(#^.^#) 大リーグ
岩隈4失点3敗目
イチローは12戦連続安打
大リーグ
大リーグは5日、マリナーズの岩隈がヤンキース戦に先発し、5回を投げて7安打4失点で3敗目を喫した。8番遊撃手で先発した川崎は3打数無安打。ヤン キースのイチローは7番左翼で先発して7回の第4打席に12試合連続安打となる二塁打を放った。ダイヤモンドバックスの斎藤はフィリーズ戦で3番手で登板 し、3分の1回を無失点に抑えた。
開幕試合は常葉橘と福井工大福井 全国高校野球選手権(提供・朝日新聞)
開幕試合は常葉橘と福井工大福井 全国高校野球選手権
(提供・朝日新聞)
第94回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社・日本高校野球連盟主催、毎日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)の組み合わせ抽選会が5日、大阪市北区
の大阪国際会議場(グランキューブ大阪)であり、3回戦までの対戦が決まった。8日の開幕試合は常葉橘(静岡)と福井工大福井の顔合わせ。史上7校目の春
夏連覇を狙う大阪桐蔭は第6日第3試合で木更津総合(千葉)と対戦する。選手宣誓は酒田南(山形)の下妻貴寛主将に決まった。

飯塚、兵庫で初練習 記録員も裏方で懸命サポート 福岡
飯塚、兵庫で初練習 記録員も裏方で懸命サポート 福岡
8日の第94回全国高校野球選手権大会開幕に向けて、福岡代表の飯塚の選手たちは4日、兵庫県内で初めて練習した。レギュラーたちの活躍を願い、試合には出ない部員たちが彼らを支えている。
この日は西宮市の津門中央公園野球場で約2時間練習した。実戦を想定して、走者を置いてのノックや打撃練習などに取り組んだ。打撃練習ではフェンス直撃の打球が出るなど、強力打線を誇った福岡大会に続いて好調な様子をみせた。
そのグラウンドで、監督や部長がノックする際の球出しや、外野で打撃練習の球拾いなどをしていたのが、記録員を務める白水(しろうず)将太郎君(3 年)。昨年8月、新チーム発足とともに記録員に選ばれた。選手としてプレーを続けたい思いもあったが「どんな形でもチームに貢献できたら」と快諾した。ス コアの書き方から勉強し、全公式戦のスコアをつけた。試合中は積 極的にベンチから声を出し、盛り上げ役も果たしている。
佐久長聖まとめる2人 元選手のマネージャー 長野
佐久長聖まとめる2人 元選手のマネージャー 長野
第94回全国高校野球選手権大会長野代表の佐久長聖には、男子マネジャーが2人いる。ともに3年の高橋一真君と北沢巧君だ。練習の補助や用具の運び出しはもちろん、ミーティングの仕切り役も務め、チームになくてはならない存在となっている。
高橋君は投手だったが、2年の夏に左ひじを痛め、投げることが難しくなった。当時はマネジャーがいなかったため、「チームに貢献したい」と転身した。
北沢君は元内野手。2年の秋に右中指を骨折してバットが振れなくなり、高橋君を助けようとマネジャーに回った。
「気合入った」 愛工大名電が甲子園練習
「気合入った」 愛工大名電が甲子園練習
8日に開幕する選手権大会へ向け、愛知代表の愛工大名電の選手たちが4日、甲子園入りし、グラウンドでの練習に臨んだ。5日は大阪市内で組み合わせ抽選会がある。
選手らは午前8時半に春日井市の野球部の寮を出発し、昼過ぎに球場に到着した。午後3時半、練習開始を告げるサイレンが鳴り、「いくぞ!」と佐藤大将主 将(3年)の大きなかけ声でグラウンドへ。練習時間は約30分。選手らはキャッチボール、ノック、投手陣の投球練習などをこなし、土の感触を確かめた。
捕手を座らせて約10球を投げたエースの浜田達郎君(同)は「やっと夏のスタートラインに立てた。あとは思い切り投げるだけ」。捕手の中村雄太朗君(同)は「変化球の高さ、コースともよかった。体の切れもある。甲子園で徐々にエンジンをかけていきたい」と話した。
「甲子園、広すぎ」 日大三が甲子園練習
「甲子園、広すぎ」 日大三が甲子園練習
全国高校野球選手権大会に西東京代表として出場する日大三が4日、甲子園球場で30分間の公式練習に臨んだ。軽いノックの後に打撃練習を中心にこなし、グラウンドの広さや風向きなどを確かめた。
選手らは午前7時前に球場入り。室内練習場でランニングやキャッチボールをし、8時からグラウンドで練習した。打撃練習では、打線の中心となる1番の森龍馬君(2年)や4番の富岡優太君(3年)らが快音を響かせ、外野に鋭い打球を飛ばした。
昨夏にレギュラーとして全国優勝を果たした金子凌也主将(3年)は「自分たちの代でこのグラウンドに立てて、去年よりもっとうれしい」。初めて練習したという三塁手の河津和也君(2年)は「広すぎて打ちづらいのかと思ったら、気持ちよく打てた。楽しめました」と話した。
5日には組み合わせ抽選会がある。監督「や はり、神聖な感じ」 木更津総合が甲子園練習
監督「やはり、神聖な感じ」 木更津総合が甲子園練習
第94回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)に出場する千葉代表の木更津総合の選手たちが4日、阪神甲子園球場で、午後1時半から30分間の練習を行った。
4年ぶりに甲子園でノックバットを振った五島卓道監督は「やはり、神聖な感じがするね」。ノックとシートバッティングに時間を割き、ゴロのバウンドの確認に重点を置いた。
国広拓人主将は練習後、「(甲子園は)夢の舞台ではあるけれど、浮ついた気持ちはない。いつも通りしっかりプレーするだけ」と落ち着いた表情。
エースの黄本創星(3年)は「マウンドはちょうどいい高さで投げやすい。早く試合がしたい」と話した。