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ツインズの西岡、メジャーに昇格 大リーグ

ツインズの西岡、メジャーに昇格 大リーグ


 大リーグのツインズは5日、マイナー傘下3Aロチェスターでプレーしていた西岡剛内野手(28)の昇格を発表した。6日のインディアンス戦からチームに 合流する。西岡は2年目の今季、春季キャンプでの不振が響き、開幕前にマイナーへ降格した。3Aでは84試合に出場し、打率2割4分5厘、1本塁打、24 打点。

明徳義塾×酒田南(第7日第1試合)

明徳義塾×酒田南(第7日第1試合)


 第94回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)の組み合わせ抽選会が5日、大阪市の大阪国際会議場であった。明徳義塾(高知)と酒田南(山形)が大会7日目の第1試合で対戦する。

■明徳義塾・合田主将の握り拳、汗でびっしょり

 明徳義塾の合田悟主将(3年)は予備抽選の結果、出場49校中40番目にくじを引いた。舞台上でイスに座って順番を待つ間、緊張でひざの上に置いた握り拳は手汗でびっしょり。「組み合わせが決まって、ようやくほっとした」

宇部鴻城×富山工 (第4日目第3試合)

宇部鴻城×富山工 (第4日目第3試合)


 第94回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が5日、大阪市の大阪国際会議場であり、宇部鴻城(山口)の初戦の相手は富山工(富山)に決まった。大会4日目の11日第3試合(午後1時開始予定)で戦う。

■宇部鴻城・尾崎監督「挑戦者の気持ちで」

 宇部鴻城の尾崎公彦監督(42)は会を終え「お互い初出場で、これまで練習試合をしたこともない。挑戦者の気持ちで臨みたい」と語った。4日目という日 程については「4、5日目だといいなと思っていた。開会式後、甲子園の雰囲気に慣れる頃で、ちょうどよいと思う」と、表情を引き締めた。

滝川二×北大津 (第3日第2試合)

滝川二×北大津 (第3日第2試合)


 初戦は近畿対決となった――。第94回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)の組み合わせ抽選会が5日あり、滝川二(兵庫)と北大津(滋賀)が大会第3日の第2試合で対戦することが決まった。日程が順調に進めば、10日午前10時半に対戦する。

■滝川二主将「ちょうどいい日程」

 滝川二の沢田昌吾主将は事前の抽選で決まった順番で22番目にくじを引いた。その後、33番目にくじを引いた北大津が対戦校に決定。エースの佐藤智貴投 手は「大会3日目は早すぎず遅すぎず、ちょうどいい日程だと思う。コントロールの感覚を取り戻して、万全の調子で試合に臨みたい」と表情を引き締めた。 (笹川翔平)

盛岡大付×立正大淞南(第2日第2試合)

盛岡大付×立正大淞南(第2日第2試合)


 第94回全国高校野球選手権大会の抽選会で、大会2日目の9日第2試合(午前10時半開始予定)は盛岡大付(岩手)と立正大淞南(島根)が対戦することが決まった。

■「全て出し切りたい」 盛岡大付・藤田貴暉主将

 藤田貴暉主将が先に9番を引き、次の次に立正大淞南の主将が10番を引き当てた。対戦したことのない相手で、抽選を見守った盛岡大付の選手たちは一瞬、顔を見合わせ、照れた笑みを浮かべた。

佐世保実×札幌第一 (第4日第4試合)

佐世保実×札幌第一 (第4日第4試合)


 5日あった第94回全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会で、佐世保実の初戦の相手は南北海道代表の札幌第一に決まった。第4日第4試合(11日午後3時半試合開始予定)で対戦する。

■佐世保実主将「4日目でほっとした」

 大阪市の大阪国際会議場で午後4時に始まった抽選会で、佐世保実の松山和博主将は38番目に、29番のカードを引いた。くじ運がいいという清水央彦監督に「3日目以降で」と手を握られて送り出された松山君は「4日目でほっとしています」と笑顔を見せた。

高崎商×浦和学院 (第4日第1試合)

高崎商×浦和学院 (第4日第1試合)


 全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が5日、大阪国際会議場(大阪市北区)であり、群馬代表の高崎商は大会4日目の11日、隣県の強豪・浦和学院(埼玉)と第1試合で対戦することが決まった。大会は8日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する。

■高崎商主将「勝てない相手じゃない」

 待ちに待った抽選会。22年ぶりの夏の挑戦を左右するとあって、高崎商の選手たちは、少し緊張した面持ちだった。午後2時ごろ、左胸に「TAKASHO」と書かれた真新しいポロシャツ姿で会場に入った。。

狙った引き「よくやった」〈寺尾佳恵の甲子園日記・山口) (提供・朝日新聞)

狙った引き「よくやった」〈寺尾佳恵の甲子園日記・山口) (提供・朝日新聞)

 「いつも通り戦うだけ」と宇部鴻城の選手たち。でも、5日の組み合わせ抽選会ではやっぱり対戦相手が気になる様子だった。

 会場に向かう直前、滞在先のホテルで「山の上に神様がいる」と聞いた山下凌矢君と甲斐雄大君は裏山に駆け出した。私も慌てて追い、上り終えるとそこには小さなほこらが。2人は目を閉じて手を合わせた。

 「何をお祈りしたの?」と聞くと、甲斐君は控えめに「大阪桐蔭と当たりませんように」。福岡出身で寮生活の山下君は「早く実家に帰れますように」と答え、ニヤッと笑って石段を駆け下りた。本当は抽選会のことを祈ったんだよね?

 さて抽選会場。選手たちは緊張した面持ちで壇上の主将・西野孝太郎君を見つめた。46番目に左手で引いたくじは、大会4日目(11日)の第3試合。「ひ くぞ、と思った通りのところを引いちゃいました」と西野君。客席の選手も「おぉ、よくやった」と興奮気味だ。対戦相手も決まり、選手の調整は本格化する。

甲子園練習で感触確かめる 飯塚

甲子園練習で感触確かめる 飯塚


 飯塚の選手たちは5日午前10時から、30分間の甲子園での練習に臨んだ。初めて踏む甲子園のグラウンドに感動していたが、すぐに練習へ向けて気持ちを切り替えた。

 練習では、守備を中心に外野の広さや打球の飛び方、バウンドの仕方を確認。吉田幸彦監督が打ち込むノックの打球に精いっぱい飛び込んだ。浜風が吹く甲子 園に対応するため、何度もフライを上げて声を出しながら捕球した。練習の終わりには、打席に入り、投手の投げる球の見え方を確かめていた。

 西岡蓮選手(3年)は「広くて、観客席まで近いのでプレーしたら楽しそう。今までやった球場で最も魅力的だった」と話し、一日も長くプレー出来ることを願っていた。

軽快な動きで甲子園初練習 桐光学園

軽快な動きで甲子園初練習 桐光学園


 組み合わせ抽選会に先立ち、桐光学園の選手らは午前中、兵庫県の阪神甲子園球場で初練習を行った。午前8時、サイレンが鳴り終わると同時に、田中頼人主将(3年)のかけ声で選手たちはいっせいにグラウンドに飛び出した。

 練習は30分間。室内練習場で十分に準備運動を行った選手たちはシートノックでも軽快な動きで打球を追っていた。さっそくマウンドにあがった松井裕樹投 手(2年)は「捕手まで近く感じ投げやすかった。スコアボードや観客席を見て、テレビで見ていた所に入れた感じがした」と夢の舞台に立った印象を話した。