浦添商の宮里、粘投 次戦は桐光・松井と対戦 高校野球
浦添商の宮里、粘投 次戦は桐光・松井と対戦 高校野球
(16日、浦添商6―1滝川二)
浦添商の先発、宮里は粘った。球が浮き気味で、1、6回以外は得点圏に走者を置いたが、内外をうまく投げ分けて的を絞らせなかった。7回1失点に「悪い なりに投げられた」。次は1、2回戦で計41奪三振の桐光学園・松井と投げ合うことになるが、「勝負するつもりで、しっかり投げたい」。
○玉城(たまき)大(浦) 7回、フェンスにぶつかりながらもファウルフライを好捕。「どうしても捕りたくて、ボールだけを見て飛び込んだ」
○宮良監督(浦) 「積極的にいこうと話していたが、1回の東江(あがりえ)の三塁打で波に乗れた。投手の宮里はいつもより力みがあったので課題が残った」
滝川二の松尾、一矢報いる一打「やりきった」 高校野球
滝川二の松尾、一矢報いる一打「やりきった」 高校野球
(16日、浦添商6―1滝川二)
滝川二は松尾の一打で一矢報いた。5点を追う7回2死三塁。真ん中へ甘く入ってきた変化球をはじき返し、左前適時打に。1回戦は無安打だったが、この日 は2安打。引きつけて打つ意識を持ってフォームの修正をした成果が出た。「スタンドの声援が打たせてくれた。やりきった感がある」と、涙はなかった。
●馬場(滝) 8回、この日最後の打席で右前安打。「甲子園という大きな舞台でプレーできたことを誇りに思います」
●佐藤(滝) 3回までの5失点を悔やむ。「点を取られてやっと開き直れた。最初から思い切りいけたらよかった」
●渋谷監督(滝) 「相手の強力打線を抑えることができなかった。こちらはなかなか先頭打者を出すことができず、一手遅れていた」
浦添商、序盤に突き放し快勝 高校野球第8日
浦添商、序盤に突き放し快勝 高校野球第8日
(16日、浦添商6―1滝川二)
投打がかみ合った浦添商が快勝。エース宮里は緩急をつけた丁寧な投球で的を絞らせなかった。打線は2点先行の3回、当真の2点ランニング本塁打などで3点奪い、突き放した。滝川二は佐藤、潮の継投で4回以降はしのいだが、打線がつながらなかった。
マリナーズ・ヘルナンデスが完全試合 大リーグ
マリナーズ・ヘルナンデスが完全試合 大リーグ
大リーグ、マリナーズのエース、フェリックス・ヘルナンデス投手(26)が15日、シアトルで行われたレイズ戦で完全試合を達成した。4月21日にホワ イトソックスのフィリップ・ハンバー投手、6月13日にジャイアンツのマット・ケーン投手が達成したのに 続き今季3人目で、1シーズンに3人が完全試合を 達成するのは史上初。
完全試合はワールドシリーズを含めて大リーグでは23人目。近代野球が確立された1900年以降では21人目。ヘルナンデスとマリナーズにとっても初めて。
投球数は113球で、アウトの内訳は奪三振12、ゴロ8、飛球7。チームは1―0で勝った。
ヘルナンデスは大リーグ8年目の右腕で、オールスターに3度選ばれ、2010年にア・リーグのサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)を受賞。今季の成績は11勝5敗。イチロー内野安打 青木は無安打 大リーグ
イチロー内野安打 青木は無安打 大リーグ
大リーグは15日、各地で行われ、ブルワーズの青木はロッキーズ戦に1番右翼で先発し、4打数無安打1四球だった。チームは6―7で敗れた。ヤンキースのイチローはレンジャーズ戦に8番右翼で先発し、第3打席で二塁内野安打、第4打席で三塁内野安打を放った。
楽天新人・釜田、プロ初完封 日本ハム、打線沈黙
楽天新人・釜田、プロ初完封 日本ハム、打線沈黙
(16日、楽天1―0日本ハム)
楽天の新人・釜田(金沢高出)が、首位の日本ハムを相手にプロ初完封。「いつかは完封したいと思っていた。1―0は何より投手が評価してもらえる。自信になった」。3回、150キロの速球で西川を見逃し三振に仕留め、調子をつかんだという。
西武、粘って2位キープ オリ・寺原、制球難に泣く
西武、粘って2位キープ オリ・寺原、制球難に泣く
(16日、オリックス4―4西武)
西武が粘り強さを発揮した。1点を追う7回1死二塁から中島の中前適時打で同点にするなど、3度のビハインドを追いついた。適時二塁打を2本放ち、3安 打3打点と勝負強さを発揮した中島は「作ってくれたチャンスでしっかり打てて良かったです。何とか同点にしたかったです」。引き分けに持ち込み、2位を キープした。
中日、瀬戸際でGに連勝 巨人、貧打でマジックつかず
中日、瀬戸際でGに連勝 巨人、貧打でマジックつかず
(16日、中日1―0巨人)
中日は平田と柳田のプロ7年目コンビがサヨナラ勝ちをたぐり寄せた。延長11回1死満塁、平田の浅い中犠飛で三塁走者の柳田が本塁に突入。巨人・阿部の ブロックを巧みにかわす好走塁で本塁を陥れた。負ければ自力優勝が消える瀬戸際で首位巨人に2連勝。平田は「(本塁に)行けるのかと思った。柳田さんに感 謝したい」。
広島・河内、8年ぶり白星 ヤクルト・ロマン、粘れず
広島・河内、8年ぶり白星 ヤクルト・ロマン、粘れず
(16日、広島4―2ヤクルト)
気迫のこもった12球だった。7回、味方の失策で勝ち越された直後、広島・河内が救援した。左腕から126キロを滑らせ、川端を三振。続く8回も3人でぴしゃり。嫌な流れを断ち逆転劇を呼び込んだ。
タカ柳田、人生初のサヨナラアーチ ロッテ小野、粘投
タカ柳田、人生初のサヨナラアーチ ロッテ小野、粘投
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(16日、ソフトバンク3―2ロッテ)
ソフトバンクの柳田が2試合連続の本塁打を放った。10回、打った瞬間に勝利を確信させる打球が、右翼スタンド中段に届くと、左拳を突き上げた。「本当 にテンションが上がりすぎた」。23歳にとって野球人生初のサヨナラ本塁打といい、「プロでできるなんて思ってなかった。最高です」と声をうわずらせた。