そろばん侍 風の市兵衛 第3回 「春の嵐」(下) | ひまわりのぼちぼち日記

ひまわりのぼちぼち日記

ブログの説明を入力します。


いや、もういきなり射抜かれてしまいました


こころの奥に何を抱えているの…


小人目付  返弥陀ノ介の説得にも…


ただただ、見惚れます


きちんと合わされた両手が美し過ぎます


頼之とともに兄のもとへ。


「この度の件、お手伝いさせて頂きとうございます。」いや、もぅ、かっこよすぎて


「急いてはなりません。待つのです。」
あぁこの人は…なんて澄んだ、まっすぐな瞳で人の心を見つめるのだろう。


敵はただ一人だと話す表情は凛として。


うなづく頼之に向けるまなざしは限りなく温かくて。


綺麗過ぎます



安曇の想いを優しく受け止めそっと自分の心に秘めて…


そろばんと剣。別れ際に改めて心を通わせる。
台詞はないけど素敵なシーン。市兵衛さまの表情がいいなあ



水の中での納刀。綺麗でした。
あなたが刀を鞘に美しく納める姿を目にするたびにぐっときてしまう。

「渡りは己の技が売り物です。技を尽くして務めを果たします。」予告で流れるあなたの声にまた、惚れてしまいました

第4回も楽しみにしています。