'24.6/2【観戦記】マリーゴールド浜松大会 ③ | ~‡コキュートス‡~

'24.6/2【観戦記】マリーゴールド浜松大会 ③

(−A−)という事で…

女子プロレス新団体『MARIGOLD(マリーゴールド)』の旗揚げシリーズ『MARIGOLD GRAND OPENING WARS 2024』の6.2アクトシティ浜松展示イベントホール大会の観戦記を書いておりますが…今回で終了しますので、もう少しお付き合い下さいませ。


■マリーゴールド浜松大会セミファイナルは、元『スターダム』のMIRAI&桜井麻衣が、今回が初来日となるボジラ&ゼイダ・スティールの外国人コンビと激突したタッグマッチ☆


5.20後楽園ホールのマリーゴールド旗揚げ戦に初来日し、その後の旗揚げシリーズにも参戦している外国人選手は3人いまして、その内の2人がボジラとゼイダ・スティールです。

↓'22年8月デビューのキャリア1年10ヶ月の20歳、アメリカ・バージニア州出身のゼイダ・スティール
旗揚げ戦以来、マイラ・グレースに「可愛い♪」みたいな声が集まってる感がありますが…わし、ゼイダ派♪(←聞いてない・笑)
↓かつてワールド・オブ・スターダム王座を巻いた事もあるアルファ・フィーメルが送り込んできたという、キャリア2年3ヶ月のこちらも20歳、ドイツ出身の "大怪獣" ボジラ
181cm、91kgの巨体を誇るボジラは、5.20後楽園の旗揚げ戦では初来日にも関わらずメインイベントに登場、Sareee(フリー)と組んでジュリア&林下詩美というマリーゴールド最強コンビと対戦しましたが…特大のインパクトを残して主役の座をかっさらう大暴れを見せ、一躍注目の選手となりました。
この客席を見渡す不敵な表情、いいですねえ♪

そんなボジラに相対するのは、共にスターダムからマリーゴールドに移籍してきたMIRAIと桜井麻衣。
桜井麻衣(※桜井まい改め)は、'20年2月に旧体制のアクトレスガールズでデビュー、スターダム移籍後は中野たむ率いる "COSMIC ANGELS" の一員となるも、その後ジュリア率いる "Donna Del Mondo" に移り、実力UPと共に貴婦人キャラに変身(※実際に "お嬢様" らしいです。笑)して注目を集めました。

いつからか貴婦人から "超貴婦人" とニックネームが変わりましたが、マリーゴールド移籍に際して "シン・超貴婦人" に変わったのかな?公式サイトでは "リングの超貴婦人" のままですが。(笑)
↓"魂の申し子" MIRAI(ミライ)は、'19年5月に東京女子プロレスでデビュー(※当時のリングネームは舞海魅星[(マイウミ・ミライ])、'22年1月からジュリア率いるDonna Del Mondoの新メンバーとしてスターダムに参戦、その後DDMから朱里が抜けて結成した "God's Eye" に移って活躍。

『シンデレラ・トーナメント』2連覇('22、'23年)を初め、ワンダー・オブ・スターダム王座(※通称・白いベルト)、ゴッデス・オブ・スターダム王座(※タッグ王座)、アーティスト・オブ・スターダム王座(※6人タッグ王座)を戴冠した実力者ですね。
↓ガウンを脱いだ超貴婦人様の後ろ姿をどうぞ♪

↓試合前の両チームの様子ですが…ボジラとゼイダはややギクシャクしてる雰囲気。というか、フレンドリーなゼイダに対し、ボジラが馴れ合いを拒否してるような、微妙な空気です(汗)

桜井vsゼイダで試合はスタート、握手した直後に蹴りを入れて機先を制したゼイダですが、ショルダータックル合戦に打ち勝った桜井が先手を取ります。

しかし、噂のボジラが登場すると、体格とパワーで桜井を圧倒!反撃を試みる桜井ですが、ボジラには通用しません(汗)

交代したMIRAIは、矢継ぎ早にボジラを攻めますが、投げ技は不発…桜井も入って2人でブレーンバスターを狙うも、逆に投げられてしまいます(汗)

1人で勝ちそうな勢いのボジラでしたが、背後からゼイダがタッチして交代。

攻めるゼイダでしたがMIRAIが反撃!桜井が果敢にボジラを抑えに掛かりますが、振り切られてしまいます(汗)

その後もMIRAIが攻勢に出るたびにボジラを抑えに走る桜井!ボジラにあしらわれるも何度も喰らいついていきます!

しかし、桜井がボジラを場外戦に誘い出す事に成功し、リング上ではゼイダとのせめぎ合いを制したMIRAIが必殺のミラマーレ(アームロック)へ!

場外では鉄柱に誤爆したボジラに桜井がマウントを取り、セコンドの後藤智香から受け取った水を掛けると怒りのボジラがリバースするも…桜井は下からガードでボジラを制して逃しません!

この間に、リング上ではMIRAIがゼイダをギブアップさせ…MIRAI&桜井が勝利を飾りました!


まさかの敗戦に怒り心頭のボジラは、敗れたゼイダを殴る蹴るの暴行!(汗)
止めに入るセコンド陣の中にいた練習生の南小桃(※6.11後楽園でデビュー予定)をボディスラムで叩きつけるなど、大暴れ!(汗)
怒りに震えながらボジラが去り、MIRAI&桜井麻衣が勝ち名乗りを受けました◎
この2人、MIRAIがスターダムに来た当初は同じDonna Del Mondoに所属していて "ミライサク" というコンビで上を目指していた事もある関係なんですね。

マイクを取ったMIRAIは「ミライサクが、勝ちましたあ!小桃、小桃どこ行った?小桃、盛大にやられちゃったけど、デビューするってそういう事だぞっ!今日は桜井麻衣が隣りにいてくれて勝ちました。桜井麻衣、ありがとう!」とアピールし、桜井にマイクを渡します。

桜井は「MIRAI、こちらこそありがとう!でもね、今日マリーゴールドに出稼ぎに来た海外の獣
を確保(※捕獲と言いたかったかと。笑)したのはこの私よ!でもね、こんなのお安い御用よ♪あとはあの獣を手懐けるだけよ!」と、自分の手柄をアピール。(笑)

MIRAI「でもアイツ悪いやつだよ」

桜井「手懐ければ最強になれるわよ⁉ 私は手懐けようと思っておりますが……ボジラの大好物は何なのかしら?そういえば、貴女の大好物、餃子よね?今日は浜松餃子、食べに行きましょ♪」

MIRAI「いいの?」

桜井「(※観客に対し)あなたたち庶民は『さわやか』のハンバーグでも食べて帰りなさい!それじゃあ、ごめんあそばせ♪」



( ̄ー ̄)えーと…

浜松餃子よりさわやかのハンバーグの方が高級な気がしますが…貴婦人様は餃子食いたかったんだろな。(爆)

試合後のボジラの大暴れと、MIRAI&桜井麻衣のマイクアピールは↓のYouTube動画を観て下され。

(−A−)ちょっと見方変わったわ♪



■マリーゴールド初の浜松大会メインイベントは、元スターダムの林下詩美&ビクトリア弓月と元アクトレスガールズの青野未来&翔月なつみが激突した注目のタッグマッチ☆

先ずは、マリーゴールドに移籍してきた元アクトレスガールズの2トップ、青野未来&翔月なつみが入場。

↓"リングに羽ばたく蒼き闘志" 翔月なつみ(ショウヅキ・ナツミ)
…'12年1月にスターダムでデビューし、宝城カイリ(※現WWEのカイリ・セイン)とのコンビでゴッデス・オブ・スターダム王座を戴冠するなど期待の選手でしたが、腰の負傷により引退。時を経て、'21年11月に旧体制のアクトレスガールズで澄川菜摘のリングネームでプロレスに復帰し、非プロレス団体となった後も同団体で活動していましたが、今年4月にマリーゴールド移籍。リングネームをスターダム時代の翔月なつみに戻してのリスタートを果たした選手です。
↓"Brilliant Future" 青野未来(アオノ・ミク)
…'17年6月にアクトレスガールズでデビュー、同団体が非プロレス団体となった'22年以降も絶対的なエースとして活躍しましたが、今年4月マリーゴールドに移籍した事で "プロレス復帰" を果たしました。

(−A−)かく言う私…

青野未来の存在は以前から気になってたんですね。何故かと言えば…ぶっちゃけ、顔が "どストライク" なので♪(笑)

ですが、アクトレスガールズを観る機会が無いまま「プロレス団体としては終了」となり、プロレスを続けたい選手たちが同団体を離れる中、青野選手は残ったため、更に "距離" が遠くなった感じだったんですね。私は "プロレスファン" なので「プロレスじゃないです」と明言してる団体は範囲外というか。

なので、マリーゴールド設立会見に姿を見せたアクトレスガールズ脱退組の中に青野未来がいる事を知った瞬間、「うわ。青野未来も来ちゃったのか!」とテンション上がりましてね。「思ったほどスターダムからロッシーに付いてくる選手少なかったなあ…」と冷静に見てたマリーゴールドという新団体に対して、急に前のめりになりました(笑)

で、この浜松大会最大の楽しみが「遂に青野未来を生で見れる♪」だったわけですが…
( ̄ー ̄※)う、美しい……♪
勿論、見た目だけの話ではなくて(汗)、マリーゴールド旗揚げ戦の配信で初めてしっかりと試合を観て「これはいい選手だな」という確信もあって、会場で試合を見れるのも楽しみでした。
↓相変わらず写真ブレブレですが、青野未来の美しさは伝わりますかね?…あ。翔月なつみ選手も綺麗な方ですよね♪

対する赤コーナーは、共にスターダムから移籍してきた林下詩美とビクトリア弓月のコンビ。

↓"未来への懸け橋" ビクトリア弓月(ビクトリア・ユヅキ)
…昨年11月にスターダムでデビューし、今年1月に開催された『ルーキー・オブ・スターダム 2024 新人王決定トーナメント』に優勝、岩谷麻優率いるSTARS入りを直訴して新メンバーとなり今後が期待されていましたが、3月でスターダムを退団しマリーゴールド旗揚げに参加、リングネームを弓月からビクトリア弓月に改名しました。新人王を獲った若手筆頭株の移籍に、驚いたファンも少なくなかったでしょうね。
↓"世紀の逸材" 林下詩美
…'18年8月にデビューし、ここまでのキャリアでスターダムのほとんどのタイトルを獲得、特に東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞の女子プロレス大賞を受賞した'21年はワールド・オブ・スターダム王者として無敵の強さを誇るなど、同団体のトップの1人として活躍していましたが、新団体マリーゴールドに移籍するという決断をしました。
↓マリーゴールドのエース格の1人・林下詩美とまだ新人のビクトリア弓月、おそらく今回が初タッグでしょうか。

ここまでの試合は、入場と共にコールする "リングインコール" でしたが、このメインイベントでは大平ひかるリングアナもリングに上がり、両チームが入場後に1人ずつコールを行いました。

(↓正面の反対側の席なので、後ろ姿ですが…翔月なつみ、青野未来のコール時の写真)

(↓ビクトリア弓月、林下詩美のコール時)
↓威風堂々とポーズを取る詩美を真っ直ぐ見据える青野未来と翔月なつみ!
特に前日の6.1大阪のタッグマッチで初対決し、真っ向からやり合ったという青野未来の鋭い視線!

試合はその詩美vs青野の顔合わせでスタート!

腕の取り合いから始まりましたが、ここはお互い挨拶程度の絡みで共に交代します。

代わった翔月は弓月にいきなり逆片エビ固めを決めてペースを握り、タッチを受けた青野はキャメルクラッチで弓月を締め上げます。

青野&翔月が個人でも弓月を圧倒しつつ、チームワークも駆使して試合を支配していきます。

翔月が強烈な逆エビ固めを決めると、詩美がカット…何とか反撃した弓月は詩美にタッチ。

青野と翔月を2人まとめて蹴散らした詩美は、その勢いで翔月を攻めますが…翔月は見事な脇固め!しかし詩美はそのまま持ち上げてサイドバスター!

翔月も負けじと反撃していき、青野にタッチ…青野は強烈なドロップキック2連発からキャプチュードで詩美を投げ、更に強烈な蹴りを入れていきます!

詩美も反撃し、両者はド迫力のラリアット合戦を展開しますが…何と!体格では優り、パワーには定評のある詩美が青野に押されています!(驚)

ラリアット合戦は青野が先に詩美を倒すも、詩美も負けじと倒し返します!

(−A−)いやあ、面白い!

(゚∀゚)てか、青野未来、凄いな!


その後、代わった弓月が青野に猛攻!払い腰を連発し、更にスープレックスを狙いますが…防いだ青野がハイキック!

ここですかさず翔月が入ってニーアタック→青野がスライディングラリアットの連携!

ならばと詩美も割って入り、青野にバックフリップ→弓月が変型ダブルリスト・アームサルト!

青野はカウンターでジェフ・コブ張りのツアー・オブ・ジ・アイランド!凄え!

弓月は得意の変則的な丸め込みでフォールを狙うも、翔月がカット!

詩美が翔月にジャーマン・スープレックスを狙いますが、青野がハイキックで救出!翔月もジャンピングハイキックで追撃し、詩美がダウン!

青野と翔月は弓月にダブルのハイキックを決めると、それぞれコーナーに上がり…翔月が詩美にダブルニードロップ、青野が弓月にミサイルキックを同時に発射!

孤立した弓月にバズソーキックを決めるもカウント2で返された青野は、リバース・フルネルソンで持ち上げると溜めを作ってから投げるダブルアーム・スープレックスで叩きつけ、フォール!

青野未来&翔月なつみが、見事な勝利を飾りました◎
個々の実力レベルの高さに加えて、アクトレスガールズ時代から組んでいたらしいチームワークの良さが勝利に繋がった感じでした。
( ̄ー ̄)いやはや…

青野未来、やっぱりいいわ♪

試合中、私が釘付けになってたのは、決して顔が好きという理由だけじゃないです。(キッパリ)

前日大阪では負けているだけに「今日は私が勝ったぞ」と言わんばかりの不敵な笑顔で近付いてきた青野に対し、詩美が額を付けて睨み合い!私の席からは詩美さん首だけに見える!(爆)

そして、マイクを取った青野は、深々と一礼してから挨拶を始めます。
「浜松大会にお越しの皆様、ありがとうございます!マリーゴールドに来て初、メインで勝利しましたあ!もう、元スターダムとか、元アクトレスガールズとか、そんなの関係無く、マリーゴールドのライバルとして、競っていきたいと思います」

(↓青野のマイクを満足げに聞きつつ、客席を見渡す翔月なつみ♪)

「色んなとこにこれからも遠征に来るし、7月には両国国技館大会もあります。更に更に、盛り上がっていく、ぶち上がっていくマリーゴールドを、応援よろしくお願いします!」

「それでは締めたいと思います。シャイン・フォーエバーと言ったら、いっしょに『マリーゴールド!』と言って下さい」

青野&翔月「シャイン・フォーエバー!(※観客もいっしょに)マリーゴールド!」

場内にあいみょんの『マリーゴールド』が流れる中、客席の四方に手を振る青野と翔月。
(゚∀゚)未来さーん♪

↓こちら、試合開始から試合後のマイクまでのフル動画がYouTubeにUPされてましたので、観てみて!マジで面白いから♪…期間限定らしいので、観れる内に是非。

(゚∀゚)お、未来さん来た!
2列目から乗り出して手を出すのもなんだし、写真に集中した(?)つもりでしたが…こんないい笑顔してるのにブレブレにしか撮れなかったという(汗)

でも、近くで見た青野未来、メチャクチャ可愛かったなあ…♪

2人が退場した後、本部席にいたジュリア様もリングサイドを回りつつ引き上げて行きました。

( ̄ー ̄)やっぱり美人ですね♪(笑)

(−A−)そんなこんなで…14:50頃、大会は終了。


大会後の所属選手のサイン会は、高橋奈七永と松井珠紗、欠場中の石川奈青の3選手でしたが…奈七永さんと松井選手は試合も良かったので行きたい気も少しあったんですが、今回はやめときました(汗)


また、グッズもまだ買えそうだったので、青野未来のアクリルスタンドでも買っちゃおうかな♪と思ったんですが…「アクスタは全て売り切れ」との事。残念。



そして、その隣では野崎渚がサイン会を行ってたので、そちらに並ぶ私。


野崎さんはマリーゴールド所属ではなくフリーとして参戦しているため、独自にサイン会をしてる形ですね。


怪我からの復帰後初観戦となるノザキ様に、久しぶりのご挨拶です。


「こんにちは。えーと、こっちを(※ポトレ選ぶ)」


ノザキ様「あ〜、名前出てこない(汗)」


私「ルシファーです、お久しぶりです」


ノザキ様「そうだ、ルシファーさん(笑)」


私「見覚えがあってくれただけでありがたいです(笑)」


ノザキの「(※宛名を書きつつ) ルシ…ファって合ってる?あれ?」


私「合ってます(笑)」


ノザキ様「片仮名苦手で(苦笑)」


私「大丈夫です(笑) 」

私「復帰したら試合観に行かなきゃって思ってたんですけど、やっと来れました。まさかのマリーゴールドで(笑)」

ノザキ様「ねえ、まさかだよね。何あるか分からんね(笑)」

私「あ、でもノアとか出てる試合もWRESTLE UNIVERSE入ってるんで、ノザキさんの試合結構観てますよ」


ノザキ様「ありがとう♪」


私「じゃあまた。頑張って下さい」



(−A−)ちなみに…

野崎さんの隣ではリングアナを務めた大平ひかるさんもサイン会を行ってましたが、人が途切れたタイミングらしく、常連さんらしきファンの方と喋ってるとこだったんですが…

そのファンの方、前日の大阪も行ってたようで「全通がナンチャラ」と聞こえたので…大平ひかる目当てでマリーゴールド全大会行くんですかね?凄えな(汗)


(−A−)という事で…


今大会は野崎さんのサイン会だけ参加して、15:00ぐらいに会場を出ました。



↓こちらは大会全体のダイジェストですが、開場前のリング設営や大会後のサイン会の様子なんかも入ってる動画なので、よかったら観てみて下さい。



展示イベントホールを出て、
そのまま外へ出て隣の浜松市駅北駐車場に向かい、車に乗って出発。


途中のコンビニで夕飯等を買ってから、近場まで真っ直ぐ車を走らせ、ドラッグストアで買い物をしまして…17:30頃かな、静岡県某所に到着しました。




(−A−)という事で…


マリーゴールド初観戦、ジュリアさん欠場は残念でしたが、それを差し引いても満足出来る興行でしたね◎


そして…何と言っても、初めて見た青野未来選手に尽きます♪


私の観戦記を見てくれてる人なら、私が気に入ってる女子プロレスラーが何人もいる事はお分かりかと思いますし、好きな選手がたくさんいる事は否定しません(笑)


でも、"推し" という言い方をした女子プロレスラーは、岩谷麻優選手(スターダム)と坂崎ユカ選手(元東京女子プロレス、現AEW)の2人だけなんですね。


何が言いたいかといいますと…青野未来選手が3人目の推しになりました♪と、ここにご報告いたします。


(−A−)y~ムフフ











6/2に浜松大会があり、6/16に名古屋大会がある事は旗揚げシリーズの日程が出た段階で知ってましたが、当初は浜松だけ行く予定でいました。日程近いですし、今月23日には東京女子の浜松大会もありますし、何よりマリーゴールドがどんな感じか分かりませんでしたから。…え?という事は?…はい。「青野未来、また見たいなあ…こういう時は勢い大事、行っちゃうか!」となりまして、6.16マリーゴールド名古屋国際会議場大会も行く事にしちゃいましたー(爆)