英文法では同格表現攻略で複雑さを解消 | 英語でコミュニケーションができる簡単な練習法辞典

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学校では英語のテストに追われるばかりで、外国人とまともなコミュニケーションが出来ず、英語学習に挫折寸前の英語難民の皆様!
これまで成果が上がらなかった原因を紐解き、実際に英語が使えて話せるように、トレーニングに役立つ英語のおすすめ練習法を紹介して参ります。

英文が複雑になってしまう原因の一つに、文中に同格表現が用いられている場合がある。

ちなみに同格表現とは、「AはBである」というような同等であることを表す表現である。

この同格表現を理解しておくだけで、英文の理解が進むことがよくある。

例えば、The president of his company, Taro Yamada, resigned last year. という英文があるとする。

この場合の同格表現は、Taro Yamadaであり、The president of his companyとTaro Yamadaが同等であることを表す。つまり、「彼の会社の社長」と「ヤマダ タロウ」がイコール関係になるわけだ。

また、He was surprised by the fact that she had married.という文があるとする。この場合は、the factとthat she had marriedとが同格の関係にある。つまり、「事実」はどういう事実かというと、「彼女は結婚していた」という事実を表しているわけだ。

このように、同等の関係のものが2つ並べば、イコールで結ぶことが出来るわけだ。やはり、この場合も前から順番に理解していくように努めたい。