これは、文章が長いものになっても同様である。
英検1級を受験すると、英作文が出題されるが、それにも応用することが出来る書き方でもある。
文章は5段落構成にして、第1段落に問題点や論点を再確認するとともに、結論を書いてしまう。
次いで、第2段落、第3段落、第4段落は、第1段落で述べた理由や根拠を示す。それぞれの段落内の構成は、始めにその理由や根拠を端的に述べてしまって、その後にその裏付けを付け加えていく。
そして、最後の第5段落は、結論の再確認を行う。
つまり、文章を全体的に見て、第1段落が文章全体の結論になっていて、それ以降の段落が理由づけになっているわけだ。さらに、それぞれの段落内も結論が先に述べられていて、その後に根拠が示されている。
文章の規模が大きくなっても、小さくても、結論が先で、その後が理由という構成は基本的に変わることはないわけだ。
