英語リーディングは左から順番通りに読んでいく | 英語でコミュニケーションができる簡単な練習法辞典

英語でコミュニケーションができる簡単な練習法辞典

学校では英語のテストに追われるばかりで、外国人とまともなコミュニケーションが出来ず、英語学習に挫折寸前の英語難民の皆様!
これまで成果が上がらなかった原因を紐解き、実際に英語が使えて話せるように、トレーニングに役立つ英語のおすすめ練習法を紹介して参ります。

英語リーディングをする際に、英語にまだあまりよく慣れていない学習者がよく犯してしまう過ちの一つに、英文の意味を正確に捉えようとして、目線を左から右に動かしたり、また逆に右から左に動かしてしまい、視線の動きが一定しないというものがある。

こういう過ちを犯してしまうのは、日本語に引きずられて、英文を日本語で理解しようとしてしまうためである。

英語を読んでいくときも、英語を聞き取るときと同じように、英文を左から右へ視線を一定にして動かしていくことが、英語を理解していくうえで一番無駄がなく、効率がいい。

短い文ならば、さほど困難も感じずに視線を左から右へさっと動かし、理解することが出来るだろう。

ところが長い文になると、文が複雑になりがちなので、理解していくのに困難を感じるときもある。

そのような時に取り入れてほしい手法が、文をある一定の長さの塊にしてしまって、塊ごとに理解していくという手法である。

例えば、He will get up at 5 tomorrow morning because he has to go to Hokkaido by plane. という英文があるとする。

He will get upまで読めば、「彼は起きる」のだなということが分かる。さらに読み進めていくと、「起きるのは明朝5時だ」ということが分かる。なぜなのか、また読み進めていくと、「北海道に行かなくてならない」からであり、何で行くのというと「飛行機」でいく分かる。

このように視線を左から右へ動かし、英文を塊ごとに捉えていき、その都度意味やイメージを付け加えていけばいいわけだ。