英語ライティングで文章構成は結論を先に述べる | 英語でコミュニケーションができる簡単な練習法辞典

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英語の文章を書くときは、結論を先に述べてしまって、その根拠や理由を後から付け加えてあげればよい。

一般的に、日本語の文章は初めに問題提起をしてから、その原因や根拠を探り出したり、考えられるその後の影響を述べたりして、最後に結論を述べるという構成で成っている。

だから、英語の文章構成について何も知らないで、いきなり書き上げようとすると、日本語の文章構成の仕方をそのまま応用してしまい、英語の文章校正の視点でその文章を見ると、何が言いたいのかが分かりづらくなってしまう。

英語では、先に結論を述べてしまって、その後で理由を付け加えればよい。

例えば、コーヒーが好きかどうかという命題があったとして、好きだという意見を述べるとする。

最初に、「私はコーヒーが好きだ」という意見を述べてしまう。

すると、I like coffee very much.
という英文が出来上がる。

そして、その後に理由を付け加える。例えば、「コーヒーで眠気が覚める」というのが理由とする。

すると、Because coffee keeps me awake.
という文が出来上がる。

こういう要領で、英文を組み立てていけば、英文構成の基本をマスターしたことになる。また、英文を作る際に重要なのが、いきなり難しい分を作ろうとしないで、自分の知っている範囲の単語や語句でできる限りに事を表しようと努めることだ。