英語の学習やトレーニングを進めていくに当たって、欠かすことのできないものは、音声と発音だ。
英語が学習という要素があるため、数学や理科のように机にかじりついて、黙々と教科書や参考書を読み込む作業、さっさと手を動かして演習問題を回答していく作業をこなしていく、という過ちを犯しがちだ。
英語のトレーニングを進めていくには、CDプレーヤーを用いるなど、音声を取り入れての練習が欠かせない。それが欠けてしまうと、頭だけの知識となってしまい、英語は知っているはずなのに、いざ使うとなれば使えないという事態に陥ってしまう。
なので、英語のトレーニングの際には、耳を研ぎ澄まして、CDで音声を何回を聞いてみたり、その聞いた音声を真似するように発音してみたりすることが必須となる。
また、テキストでは英文を目にしたら、それを実際に何度も、場合によっては何十回でも、何百回でも声に出してみて発音することが大切だ。
英語を聞いたり、発音したりする際には、何かの呪文を聞いたり、唱えたりするような受け身の姿勢になるのではなく、その内容やイメージを頭に思い浮かべながら、実行すると学習効果、トレーニング効果が高まってくる。
今まさにこの自分自身が英語を用いてコミュニケーションをしているのだという積極的な姿勢が大切だ。
英語は机上で終わるのではなく、音声を取り入れることが、英語習得のための一番のカギとなる。