アルファベットの発音が日本語の癖に引きずられずにきちんと発音できるようになったら、今度はフォニックスで英語音声の仕上げだ。
アルファベットの音声が良く発音できれば、英語音声の発音の大半はマスターできている。
あとは残りの音声がしっかり発音できるように、これまでにマスターした音声の復習をしながら、聞いては発音し、また聞いては発音の繰り返しだ。何度も繰り返しCDなどのモデルの音声を聞いては発音して、それを自分の耳でしっかり聞いて確認していくことが大切だ。
その発音するときの口の形や舌や歯の位置をよく確認しておいて正しい発音を心がけることも大切だ。
特に似ている音声どうしの発音は区別して発音できるようにしておくのが大切だ。
例えば、ThとSの発音などはよく似ているが、Thは舌の先と上の歯を接触させた状態で、息を漏らしながら発音し、Sは上の歯と舌の先を接近させておいて、息を強く出しながら発音するなどというポイントを押さえて上で何度も発音を試みる。
他にもSとShなど、よく似ている発音の組み合わせがたくさんある。これらの発音についても、上記と同様の方法で試みる。
アルファベットとフォニックスの発音が一通り終了したところで、英語の発音の基礎の大半は終了だ。